やけるんだ粘土(500g) ■やけるんだ用 野焼き粘土の特徴 ・野焼きの低い温度でも普通の粘土より良く焼きしまります。 ・自然のねばりが出るように防腐、防かび剤をいれていません。 ・カビが生えることがありますが品質は変わりません。
10kg 還元焼成1240℃ 六古窯でも知られる福井県・越前焼の水簸粘土は腰の強い土です。緻密で釉薬が乗りにくいこともあり、自然釉が主で、高温で土の風合いを活かすものに適しています。 産地直送品で、運賃が必要です。
10kg 備前焼きの陶土は備前市伊部(いんべ)で産出する鉄分を多く含んだ自然の田土を粉砕し、ふるいにかけよく練ったものが主となっています。通常は登り窯で10日間程度焼成し、焼成は酸化か中性焔で行い、最後に備前焼本来の色を出すために還元します。田土2号は現地産のきめが細かい備前焼の一般的な粘土です。焼成温度は1200~1250℃です。
20kg 還元焼成1240℃ 六古窯でも知られる福井県・越前焼の水簸粘土は腰の強い土です。緻密で釉薬が乗りにくいこともあり、自然釉が主で、高温で土の風合いを活かすものに適しています。 産地直送品で、運賃が必要です。 【返品不可商品】
1?(液体) 焼成温度:1230~1260℃ 自然な淡い土色(赤土の場合)になります。 液体タイプの釉薬は使用前によく振ってください。
完全乾燥後は無害・無臭で食器用として認められている。完全乾燥は自然乾燥で48時間以上、強制乾燥の場合は150℃の熱処理が必要。
陶器・ガラス用のオーブンで焼成できる絵の具です。 [セット内容] ・オーブンピュアカラー(赤、黄、青、緑、黒、白)各7ml ・うすめ液(20ml)×1 [特徴] ・150℃で約30分で完全に硬化します。自然乾燥でもかなりの強度があります。 ・自由に混色できます。 ・焼成後は、毒性がないので、食器にも使用できます。 揮発性の溶剤を使用しておりますので、制作時には換気を良くしてくだ さい。
火色呈色液 液体1? 使用温度・・・・・1150~1280℃ 酸化焼成では出し得なかった火色の色が、この液を吹き付け、および塗布する事により発色します。素地に任意の模様に吹き付け、塗布するとそのまま発色します。 また濃淡をつけると自然な感じの火色調に発色します。素地の鉄分の含有によって発色が違い、適度な赤土が良い発色を得られます。 ※塗布した部分は釉がけせずに焼締めにします。
[セット内容] ・やけるんだ粘土(500g)×1 ・燃焼材(420g)×1 ・燃焼筒(250×550mm)×1 ・十字状ダンボール(50×140mm)×1 マッチ1本で点火でき、炎があまり立たず安全です。燃焼時間は3~4時間です。 カーボンの働きで黒くなり、金属感のある光沢がでます。
・ボーメ比重計を使うと、釉薬の濃度を測ることができます。浮きはかりともいい、濃度及び調合された釉薬の比重を計ります。 ・測定したい釉薬液に立たせて浮かし、液面の計測値を読み取ります。(数値が高い=釉薬の濃度が濃い) ※ボーメ数値は釉薬ごとに異なります。各釉薬のボーメ値を参考に、釉薬の濃度を調節します 商品仕様:長さ230mm