やけるんだ粘土(500g) ■やけるんだ用 野焼き粘土の特徴 ・野焼きの低い温度でも普通の粘土より良く焼きしまります。 ・自然のねばりが出るように防腐、防かび剤をいれていません。 ・カビが生えることがありますが品質は変わりません。
10kg 還元焼成1240℃ 六古窯でも知られる福井県・越前焼の水簸粘土は腰の強い土です。緻密で釉薬が乗りにくいこともあり、自然釉が主で、高温で土の風合いを活かすものに適しています。 産地直送品で、運賃が必要です。
10kg 備前焼きの陶土は備前市伊部(いんべ)で産出する鉄分を多く含んだ自然の田土を粉砕し、ふるいにかけよく練ったものが主となっています。通常は登り窯で10日間程度焼成し、焼成は酸化か中性焔で行い、最後に備前焼本来の色を出すために還元します。田土2号は現地産のきめが細かい備前焼の一般的な粘土です。焼成温度は1200~1250℃です。
20kg 還元焼成1240℃ 六古窯でも知られる福井県・越前焼の水簸粘土は腰の強い土です。緻密で釉薬が乗りにくいこともあり、自然釉が主で、高温で土の風合いを活かすものに適しています。 産地直送品で、運賃が必要です。 【返品不可商品】
[セット内容] ・やけるんだ粘土(500g)×1 ・燃焼材(420g)×1 ・燃焼筒(250×550mm)×1 ・十字状ダンボール(50×140mm)×1 マッチ1本で点火でき、炎があまり立たず安全です。燃焼時間は3~4時間です。 カーボンの働きで黒くなり、金属感のある光沢がでます。