水干絵具をより手軽にご使用いただくため、定着材を入れて練りこんだもの。筆に水を含ませて使用します。主に薄塗りに使用しますが、厚塗りや表装仕上げにする場合は、絵具を皿にとり、そのなかに適量の膠液を加え、十分に混ぜて使用すると良い。 約10cc ※墨彩画にもおすすめです。
水干絵具をより手軽にご使用いただくため、定着材を入れて練りこんだもの。筆に水を含ませて使用します。主に薄塗りに使用しますが、厚塗りや表装仕上げにする場合は、絵具を皿にとり、そのなかに適量の膠液を加え、十分に混ぜて使用すると良い。 約10cc ※墨彩画にもおすすめです。
水干絵具をより手軽にご使用いただくため、定着材を入れて練りこんだもの。筆に水を含ませて使用します。主に薄塗りに使用しますが、厚塗りや表装仕上げにする場合は、絵具を皿にとり、そのなかに適量の膠液を加え、十分に混ぜて使用すると良い。 約10cc ※墨彩画にもおすすめです。
日本画用白色顔料 酸化チタンを原料とする被覆力が強く、特に白色度の高い白色顔料です。 ●500g入 ※表示の色見本はイメージカラーです。ブラウザの設定などにより、実際とは多少異なる場合があります。
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ角皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。 約5cc。 サイズ(W×L×H)2.4cm×4.8cm×1cm※墨彩画にもおすすめです。
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ角皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。 約5cc。 サイズ(W×L×H)2.4cm×4.8cm×1cm※墨彩画にもおすすめです。
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ角皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。 約5cc。 サイズ(W×L×H)2.4cm×4.8cm×1cm※墨彩画にもおすすめです。
使う時は、膠液で溶いて使います。陶器製の皿に絵具を出し、少しずつ膠液をくわえ、指の腹で練るようにして丁寧になじませます。絵具と膠液がすっかりなじんだら出来上がり。使う時は、水でといて濃度を調整します。量を多く作りたい場合は、乳鉢でよく塊をすりつぶしてから膠液と混ぜていきます。この絵具は、色が豊富で、安価で、意外と扱い易く、日本画を描いてみたいとお思いの方には丁度いい絵具です。◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
使う時は、膠液で溶いて使います。陶器製の皿に絵具を出し、少しずつ膠液をくわえ、指の腹で練るようにして丁寧になじませます。絵具と膠液がすっかりなじんだら出来上がり。使う時は、水でといて濃度を調整します。量を多く作りたい場合は、乳鉢でよく塊をすりつぶしてから膠液と混ぜていきます。この絵具は、色が豊富で、安価で、意外と扱い易く、日本画を描いてみたいとお思いの方には丁度いい絵具です。◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
使う時は、膠液で溶いて使います。陶器製の皿に絵具を出し、少しずつ膠液をくわえ、指の腹で練るようにして丁寧になじませます。絵具と膠液がすっかりなじんだら出来上がり。使う時は、水でといて濃度を調整します。量を多く作りたい場合は、乳鉢でよく塊をすりつぶしてから膠液と混ぜていきます。この絵具は、色が豊富で、安価で、意外と扱い易く、日本画を描いてみたいとお思いの方には丁度いい絵具です。◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
使う時は、膠液で溶いて使います。陶器製の皿に絵具を出し、少しずつ膠液をくわえ、指の腹で練るようにして丁寧になじませます。絵具と膠液がすっかりなじんだら出来上がり。使う時は、水でといて濃度を調整します。量を多く作りたい場合は、乳鉢でよく塊をすりつぶしてから膠液と混ぜていきます。人形の顔や能面を塗るなど、他の工芸・美術に使われて良く知られている胡粉も、水干絵具の仲間です。胡粉の場合は、カキ殻などの貝殻を粉砕して作られたものです。この絵具は、色が豊富で、安価で、意外と扱い易くて、日本画を描いてみたいとお思いの方には丁度いい絵具です。●約20cc棒ビン入◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
使う時は、膠液で溶いて使います。陶器製の皿に絵具を出し、少しずつ膠液をくわえ、指の腹で練るようにして丁寧になじませます。絵具と膠液がすっかりなじんだら出来上がり。使う時は、水でといて濃度を調整します。量を多く作りたい場合は、乳鉢でよく塊をすりつぶしてから膠液と混ぜていきます。人形の顔や能面を塗るなど、他の工芸・美術に使われて良く知られている胡粉も、水干絵具の仲間です。胡粉の場合は、カキ殻などの貝殻を粉砕して作られたものです。この絵具は、色が豊富で、安価で、意外と扱い易くて、日本画を描いてみたいとお思いの方には丁度いい絵具です。●約20cc棒ビン入◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
使う時は、膠液で溶いて使います。陶器製の皿に絵具を出し、少しずつ膠液をくわえ、指の腹で練るようにして丁寧になじませます。絵具と膠液がすっかりなじんだら出来上がり。使う時は、水でといて濃度を調整します。量を多く作りたい場合は、乳鉢でよく塊をすりつぶしてから膠液と混ぜていきます。人形の顔や能面を塗るなど、他の工芸・美術に使われて良く知られている胡粉も、水干絵具の仲間です。胡粉の場合は、カキ殻などの貝殻を粉砕して作られたものです。この絵具は、色が豊富で、安価で、意外と扱い易くて、日本画を描いてみたいとお思いの方には丁度いい絵具です。●約20cc棒ビン入◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ丸皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。●約10cc●サイズ(W×L×H)8cm×8cm×1.5cm
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ丸皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。●約10cc●サイズ(W×L×H)8cm×8cm×1.5cm
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ丸皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。●約10cc●サイズ(W×L×H)8cm×8cm×1.5cm
●最も手軽な本格派:錬岩は1 本の筆と水さえあれば簡単に日本画を描くことができます。あらかじめ新岩絵具と接着成分であるメディウムを練り合わせることで、これまで膠液と混ぜ合わせる必要があった岩絵具のひと手間を省き、吉祥顔彩シリーズや水彩絵具のような感覚で自由自在に日本画を描くことができます。最も手軽に高品質な岩絵具を体験することが可能となりました。 ●岩絵具の色:錬岩は新岩絵具の細番を贅沢に使用しています。錬岩の原料である新岩絵具は金属酸化物とガラス原料を高温で溶かし発色させて岩石状にしたもので、天然物にも勝る鮮やかな色彩と自然界には存在しない多彩な色彩が特徴です。吉祥の新しい岩絵具へのこだわりは日本画家やアーティストが求める表現力に化学の力で答えることが基準となっており、錬岩はさらに手軽さをプラスした、吉祥の技術の粋を集めた絵具です。 ●美しさを失わない:日本画に使われる岩絵具には長期的な耐光性が求められます。錬岩の原料となる新岩絵具は伝統的な陶磁器に使われる釉薬の技術を応用し化学的に造られたもので、耐光性が極めて優れており作品の美しさを保ちます。
●最も手軽な本格派:錬岩は1 本の筆と水さえあれば簡単に日本画を描くことができます。あらかじめ新岩絵具と接着成分であるメディウムを練り合わせることで、これまで膠液と混ぜ合わせる必要があった岩絵具のひと手間を省き、吉祥顔彩シリーズや水彩絵具のような感覚で自由自在に日本画を描くことができます。最も手軽に高品質な岩絵具を体験することが可能となりました。 ●岩絵具の色:錬岩は新岩絵具の細番を贅沢に使用しています。錬岩の原料である新岩絵具は金属酸化物とガラス原料を高温で溶かし発色させて岩石状にしたもので、天然物にも勝る鮮やかな色彩と自然界には存在しない多彩な色彩が特徴です。吉祥の新しい岩絵具へのこだわりは日本画家やアーティストが求める表現力に化学の力で答えることが基準となっており、錬岩はさらに手軽さをプラスした、吉祥の技術の粋を集めた絵具です。 ●美しさを失わない:日本画に使われる岩絵具には長期的な耐光性が求められます。錬岩の原料となる新岩絵具は伝統的な陶磁器に使われる釉薬の技術を応用し化学的に造られたもので、耐光性が極めて優れており作品の美しさを保ちます。
●約20cc棒ビン入。◆◆胡粉について胡粉の価格が違うのは、精製の度合いが違うからです。成分は一緒です。何度も洗いをかけられ、不純物を極限まで取り除かれた「最上飛切」は最上級の純白。その下のランクにある白玉と白雲も、人形の顔を仕上げるにふさわしい美しさ。棒ビン入の「水干絵具 棒ビン入り 胡粉」は、ランクで言うと白玉・白雲クラスです。作画の際の仕上げの白にもふさわしい白です。最も安価な物が「盛上げ胡粉」で、これは白さの中にくすみが感じられます。安価ですので、心置きなくたっぷりと地塗りに使えます。盛上げ胡粉の使用は下描きまでです。 日本画絵の具の胡粉の中で、少し変ったものが「チューブ入り胡粉」です。日本画用の絵具として岩絵具と並んで重要な「水干絵具」を、チューブタイプにした商品があります。この、ユニークで画期的なチューブ絵具の白、即ち胡粉は、白さのランクは「白玉・白雲クラス」ですが、中身(成分)にチタン白をブレンドしている点が特徴です。チューブ式絵具の使いやすさと表現力を発揮する為に生み出された、ブレンド胡粉です。◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
白色の絵具です。 ◆胡粉について 胡粉の価格が違うのは、精製の度合いが違うからです。成分は一緒です。何度も洗いをかけられ、不純物を極限まで取り除かれた「最上飛切」は最上級の純白。その下のランクにある白玉と白雲も、人形の顔を仕上げるにふさわしい美しさ。棒ビン入の「水干絵具 棒ビン入り 胡粉」は、ランクで言うと白玉・白雲クラスです。作画の際の仕上げの白にもふさわしい白です。最も安価な物が「盛上げ胡粉」で、これは白さの中にくすみが感じられます。安価ですので、心置きなくたっぷりと地塗りに使えます。盛上げ胡粉の使用は下描きまでです。 日本画絵の具の胡粉の中で、少し変ったものが「チューブ入り胡粉」です。日本画用の絵具として岩絵具と並んで重要な「水干絵具」を、チューブタイプにした商品があります。この、ユニークで画期的なチューブ絵具の白、即ち胡粉は、白さのランクは「白玉・白雲クラス」ですが、中身(成分)にチタン白をブレンドしている点が特徴です。チューブ式絵具の使いやすさと表現力を発揮する為に生み出された、ブレンド胡粉です。 ●約20cc入 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
白色の絵具です。 ◆胡粉につて 胡粉の価格が違うのは、精製の度合いが違うからです。成分は一緒です。何度も洗いをかけられ、不純物を極限まで取り除かれた「最上飛切」は最上級の純白。その下のランクにある白玉と白雲も、人形の顔を仕上げるにふさわしい美しさ。棒ビン入の「水干絵具 棒ビン入り 胡粉」は、ランクで言うと白玉・白雲クラスです。作画の際の仕上げの白にもふさわしい白です。最も安価な物が「盛上げ胡粉」で、これは白さの中にくすみが感じられます。安価ですので、心置きなくたっぷりと地塗りに使えます。盛上げ胡粉の使用は下描きまでです。 日本画絵の具の胡粉の中で、少し変ったものが「チューブ入り胡粉」です。日本画用の絵具として岩絵具と並んで重要な「水干絵具」を、チューブタイプにした商品があります。この、ユニークで画期的なチューブ絵具の白、即ち胡粉は、白さのランクは「白玉・白雲クラス」ですが、中身(成分)にチタン白をブレンドしている点が特徴です。チューブ式絵具の使いやすさと表現力を発揮する為に生み出された、ブレンド胡粉です。 ●約50cc入 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
牡蠣など貝殻の風化したものを粉砕し、水干精製したもので、日本画では重要な材料。特に、白色で粒子の細かいものが上質とされ、特上品は人形の顔など作るときにも使用します
牡蠣など貝殻の風化したものを粉砕し、水干精製したもので、日本画では重要な材料。特に、白色で粒子の細かいものが上質とされ、特上品は人形の顔など作るときにも使用します
牡蠣など貝殻の風化したものを粉砕し、水干精製したもので、日本画では重要な材料。特に、白色で粒子の細かいものが上質とされ、特上品は人形の顔など作るときにも使用します
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ丸皿に入れて乾燥させた ものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、 俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の 下塗り、写生用などに使用します。●約10cc ●サイズ(W×L×H)8cm×8cm×1.5cm。
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ角皿に入れて乾燥させた ものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、 俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の 下塗り、写生用などに使用します。
水干絵具をより手軽にご使用いただくため、定着材を入れて練りこんだもの。 筆に水を含ませて使用します。主に薄塗りに使用しますが、厚塗りや表装仕上げにする場合は、絵具を皿にとり、そのなかに適量の膠液を加え、十分に混ぜて使用すると良い。 約10cc
吉祥ハーフ顔彩はその名の通り吉祥顔彩18色セットをハーフサイズに、そして便利な携帯用パレットケースに収めたものです。 コンパクトになっても使いやすさと色の良さは同じなので、旅行にスケッチに、アトリエから持ち出していつでも日本画を描くことができます。 [セット内容色] No.1 燕脂 No.2 黄土 No.3 鮮光黄 No.5 花白緑 No.6 緑青 No.7 群青 No.10 岱赭 No.11 黒 No.12 胡粉 No.116 紅 No.17 浅葱 No.18 紫 No.20 若葉 No.21 白群 No.127 青草 No.29 紅梅 No.139 本藍 No.155 上朱
「墨で美を彩る」 墨の薫りがする顔彩です。 ●彩美墨は吉祥顔彩と古梅園油煙墨を独自製法で粉砕する事で「美妙」な色感を出すことができました。 ●色の濃い処は墨色が強く。 色の薄い処は顔彩色が強く。 ●中間は墨に含まれる膠の効果で艶のある色に仕上がってます。 【セット内容】・301 墨燕脂 SUMI ENJI ・302 墨黄土 SUMI OHDO ・303 墨黄 SUMI KI ・304 墨白緑 SUMI BYAKUROKU ・305 墨緑 SUMI MIDORI ・306 墨群青 SUMI GUNJO ・307 墨岱赭 SUMI TAISHA ・308 墨紅 SUMI BENI ・309 墨水群青 SUMI MIZUGUNJO ・310 墨紫 SUMI MURASAKI ・311 墨白群 SUMI BYAKUGUN ・312 墨辰砂 SUMI SHINSHA ・313 墨鶯 SUMI UGUISU ・314 墨草 SUMI KUSA ・315 墨柳 SUMI YANAGI ・316 墨紅梅 SUMI KOH BAI ・317 墨栗茶 SUMI KURICHA ・318 墨藍 SUMI AI ・319 墨群緑 SUMI GUNROKU ・320 墨朱 SUMI SHU
古くは泥絵具(土絵具)と呼ばれ、山から採掘した泥や土を使用しました。水干絵具はこれらを「水」で精製し、不純物を取り去ったあと、板状に「干」し上げることから、こう呼ばれます。色彩の多様化にともない、人造顔料を加えることで、多数の色数を揃えることができるようになりました。新しい製法を取り入れ、高品質で豊富な色彩ラインナップを誇る吉祥の水干絵具ですが、基本的な製法は昔から変わることなく続けられているといいます。 ●約20cc棒ビン入30色セットNo.2 ●31濃口鼠・32淡口岱赭・33牡丹・34若葉・35白群・36黒茶・37珊瑚・38群緑・39金茶・40空・41鳩羽・42小豆茶・43群青・44岱赭・45白緑・46美藍・47落葉茶・48濃緑・49柄茶・50藤紫・51洗朱・52淡口黄土・53焦茶・54銀鼠・55海老茶・56古代緑青・57藍群青・58黄白・59黒・60胡粉