色彩の豊富さと高度な品質で、著名な芸術家から一般の方々まで広く愛用されています。厳選された材料を用い、入念な加工をほどこしたポリクロモス色鉛筆は、最高級の逸品です。25色のアソートはアーティストがデッサンに使いやすい色を特別に選んだ、通常商品とは違うセレクション。初心者の方にも使いやすいマニュアル付きでより効果的な描写や技法を習得することが可能です。
水性染料インクが再現する美しい日本の伝統色。 「彩」は描き味に色彩にこだわったカラー筆ペンです。毛筆のタッチを活かして、大胆に繊細に描くことはもちろん、水を穂先に含ませたり、紙をあらかじめ湿らせることで、やわらかな濃淡も自在に表現できます。混色して自由に色をつくることもできます。 彩があれば、そこがアトリエ。 水彩画、スケッチにイラスト、写経まで、使い方はまさに多彩! 【セット内容】 水彩毛筆「彩」20色(桜色/桃色/茜色/薔薇色/紅色/朱色/橙色/薄橙色/黄色/萌黄色/鶯色/常磐色/緑青色/空色/藤色/牡丹色/亜麻色/黄土色/焦茶色/墨色)、塗り絵用紙2枚
水性染料インクが再現する美しい日本の伝統色。 「彩」は描き味に色彩にこだわったカラー筆ペンです。毛筆のタッチを活かして、大胆に繊細に描くことはもちろん、水を穂先に含ませたり、紙をあらかじめ湿らせることで、やわらかな濃淡も自在に表現できます。混色して自由に色をつくることもできます。 彩があれば、そこがアトリエ。 水彩画、スケッチにイラスト、写経まで、使い方はまさに多彩! 【セット内容】 水彩毛筆「彩」20色(桜色/桃色/茜色/薔薇色/紅色/朱色/橙色/薄橙色/黄色/萌黄色/鶯色/常磐色/緑青色/空色/藤色/牡丹色/亜麻色/黄土色/焦茶色/墨色)、塗り絵用紙2枚
水性染料インクが再現する美しい日本の伝統色。 「彩」は描き味に色彩にこだわったカラー筆ペンです。毛筆のタッチを活かして、大胆に繊細に描くことはもちろん、水を穂先に含ませたり、紙をあらかじめ湿らせることで、やわらかな濃淡も自在に表現できます。混色して自由に色をつくることもできます。 彩があれば、そこがアトリエ。 水彩画、スケッチにイラスト、写経まで、使い方はまさに多彩! 【セット内容】 水彩毛筆「彩」20色(桃色/薄紅/茜色/紅色/朱色/橙色/薄橙色/黄色/若草色/松葉色/露草色/藍色/群青色/紺色/紫色/亜麻色/黄土色/茶色/銀鼠/墨色)、塗り絵用紙2枚
水性染料インクが再現する美しい日本の伝統色。 「彩」は描き味に色彩にこだわったカラー筆ペンです。毛筆のタッチを活かして、大胆に繊細に描くことはもちろん、水を穂先に含ませたり、紙をあらかじめ湿らせることで、やわらかな濃淡も自在に表現できます。混色して自由に色をつくることもできます。 彩があれば、そこがアトリエ。 水彩画、スケッチにイラスト、写経まで、使い方はまさに多彩!
インクが溜まる部分にインク色とは異なる色の 金属のような光沢が生じる(フラッシュする)sheen〈光沢〉 ink。これ1つですぐにシーンインクを愉しめる、オリジナルペン軸の『万年筆ペン先のつけペン hocoro』とのセットです。深いインク色とその色彩とはかけ離れた色の光沢が醸し出すダークな世界観をテーマとしたお色となっております。太書きも可能な筆文字ペン先付き※万年筆には使用できません
インクが溜まる部分にインク色とは異なる色の 金属のような光沢が生じる(フラッシュする)sheen〈光沢〉 ink。これ1つですぐにシーンインクを愉しめる、オリジナルペン軸の『万年筆ペン先のつけペン hocoro』とのセットです。深いインク色とその色彩とはかけ離れた色の光沢が醸し出すダークな世界観をテーマとしたお色となっております。太書きも可能な筆文字ペン先付き※万年筆には使用できません
インクが溜まる部分にインク色とは異なる色の 金属のような光沢が生じる(フラッシュする)sheen〈光沢〉 ink。これ1つですぐにシーンインクを愉しめる、オリジナルペン軸の『万年筆ペン先のつけペン hocoro』とのセットです。深いインク色とその色彩とはかけ離れた色の光沢が醸し出すダークな世界観をテーマとしたお色となっております。太書きも可能な筆文字ペン先付き※万年筆には使用できません
著者:久山 一枝 サブタイトル/8色の絵の具で、さらりと風景を描こう ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・79頁 水彩スケッチの色彩の失敗の多くは、画面の中の色がバラついて、まとまりがなくなることが原因です。そんな失敗を避けるために有効な方法のひとつは、使う絵の具を限定すること。絵の具を限定して描くと、基本の色が決まっているため、特に注意せずに使っても色のバランスで失敗するということがありません。/そこで本書では、使う絵の具を限定して、基本の3色(ライトレッド、フレンチウルトラマリン、カドミウムイエローペイル)と、追加の5色(サップグリーン、ホリゾンブルー、ペインズグレー、プルシャンブルー、パーマネントローズ)、合わせて8色までで描くことを提案します。1章では、8色それぞれの特徴と使い方、彩色の基本を説明し、2章では、樹木、山、海、川、空など描く対象による色づかいの違いを、作例とともにご紹介していきます。さあ、身近な景色や旅で出会った風景を、色数少なくシンプルに描いてみませんか。//●主な内容/・基本の3色+追加の5色をマスターしましょう/・絵の具は8色でOK/基本の3色のバリエーション/あると便利な追加の5色/「基調の色」でまとめてみましょう/色は水の量で変化します/重色と混色/白地を残す場合、残さない場合/基調の色を変えると情景が変わります/配色、色の分量、バランスを考えましょう/基調の色でまとめてみましょう/・モチーフに応じた色の選び方・使い方/・樹木/山/海/川・湖沼/空/土・岩/田園/花や実のある風景/建物/雪景色/石・アスファルト//●くやま・かずえ/静岡県出身。埼玉県朝霞市在住。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。現在、新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター東京、池袋西武コミュニティ・カレッジ、読売日本テレビ文化センター京葉、朝日旅行会「ゆっくり歩くスケッチの旅」、各講師。日本クラフトデザイン協会会員。
著者:大西 靖子 サブタイトル/無限が見た夢 ジャンル:版画 体裁/B5変・55頁 薄闇に包まれたなつかしく明るい地上の世界?海が光り、山々は群青に連なり、野があり、川が流れ、木々が繁り、花々が咲き、犬やねこがいて、人がいて、飛ぶ鳥、這う蛇。 (みーんなムゲンが見ている夢)一本文より なくした手ぶくろの片方を探して時間のない世界を旅するサキ。 さまざまな命との出会いを経て、最後にサキが見つけたものは。 天草の海辺で自然と共に生きながら木版画制作を続ける著者が幼い頃に見た夢から生まれた、命と無限の物語。 木版で10数回摺り重ねたうえにソフトパステルを加えた深い色彩が心に沁みる大人の絵本。 ●おおにし・やすこ 1942年神奈川県に生まれる。青山学院大学英米文学科卒。 子供の頃から文学に親しみ、詩や物語を書いていた。30歳の時、色彩がもついのちというものに魅了され木版画を始める。 東京で10年間制作の後、自然の中で生きて作品作りをしたいと、阿蘇、山形、天草へと仕事場を移す。 現在も天草にある海辺のアトリエで、草花に囲まれ、自然と共に暮らしながら制作を続けている。 本書の絵は木版で10数回摺り重ね、その上にソフトパステルを加えている。 日本各地、ドイツで画廊企画個展多数。独、豪、英、仏、米、リトアニアでグループ展。 詩画集『影たち』『風になるとき』(詩は大西幸生)。 画文集『野の花の四季』『海辺の散歩』『木版画 花と心の彩り』 絵本『クウとクロ』(全て日貿出版社刊)。