アイアンペイントは塗るだけで、金属のような質感が表現でききる水性ペイントです。 人気商品のアクリルガッシュとアイアンペイントを使って、楽しみながら小物を作れるキット。 〈たのしいくるま編〉はティッシュケースとして、〈すてきなおうち編〉は貯金箱として使用できます! 好きな色を塗ってオリジナルの作品に仕上げましょう! 「組み立てる・色を塗る・使う」を通じて、お子様と一緒にものづくりを楽しんでください! セット内容 アイアンペイント2色 (アイアンブラウン・アンティークゴール) アクリルガッシュ3色 (ホワイト・パーマネントレモン・パーマネントレッド) ダンボール模型1個 平筆1本 説明書
はじめての木のドアプレート工作キットは、さまざまな物に塗れる工作絵具「工作くん」と、木のドアプレートのキットです。 宇宙デザインのパーツに、「工作くん」で好きな色を塗り、パーツを貼るだけで自分だけのドアプレートが作れます。また、箱の裏面にある混色表の通りに混色することで更に4色の色を作ることができ、余った「工作くん」は他の工作用途にも使用できます。 木のドアプレートという今までにない工作キットとなっております。 【セット内容】 ・木のドアプレート1枚 ・工作くん30ml 3本(あか、あお、きいろ) ・平筆1本 箱サイズ(約):H302×W227×D32mm 重量:約300g
蝋(ろう)抜き技法で、細い線を描くのに使用する道具です。 通常のロウは筆塗りをしますが、ロウがすぐ冷め固まったりして、細い線を描くのは困難です。 この道具を使えば、ロウが冷めて固まっても、火にかけて溶かせるので大変便利です。 <チャンチンの使い方> 蝋のかけらを先端に入れて火にかけ、蝋を溶かしますと、 先端の細い口から蝋を流しながら線を引くことができます。 真ちゅう先金 約1mmφ
自由工作ふわフワかみねんどがはいっています。 芯材がたて向きやよこ向きに自由に使えます。 立てればティラノザウルス、横にすればトリケラトプスなどが作れます。 箱裏を使ってジオラマがつくれます。 ※ジオラマぬりえ付 入っているもの きょうりゅうのしん材×1 せつめいしょ×1 ふわフワかみねんど×1 キャップ×1 ヘラ×1 必要なもの カラーペンもしくは色鉛筆 工作えのぐ つや出しニス 筆 紙工作用接着剤(木工用ボンドでよい)
ガシャコロ貯金箱とワクワクスロープ貯金箱のセット商品です。 [ガシャコロ貯金箱] コインを入れて上から押すとカプセルがコロコロと出てくる貯金箱です。 紙ねんどのボールを入れたり得点ゲームやうらないもできます。 入っているもの ちょきんばこはんたい台紙×1 パーツ台紙A×1 パーツ台紙B×1 カプセルボックス×1 せつめいしょ×1 透明カバー×1 スポンジ×1 カプセル×3 ふわフワかみねんど×1 キャップ×1 [ワクワクスロープ 貯金箱] スロープをコインがころころ! コインがあたるとベルもリンリン! 入っているもの ふわフワかみねんど×1 ベル×1、モール×1 スロープ×1 はしら台紙A×1 はしら台紙B×1 ほんたい×1 キャップ×1 せつめいしょ×1 必要なもの カラーペンもしくは色鉛筆 工作えのぐ セロハンテープ つや出しニス 筆 紙工作用接着剤(木工用ボンドでよい)
“ワクワクスロープ 貯金箱キット”に補充用粘ねんどをセットいたしました。 [ワクワクスロープ 貯金箱の内容] スロープをコインがころころ! コインがあたるとベルもリンリン! 入っているもの ふわフワかみねんど×1 ベル×1、モール×1 スロープ×1 はしら台紙A×1 はしら台紙B×1 ほんたい×1 キャップ×1 せつめいしょ×1 必要なもの カラーペンもしくは色鉛筆 工作えのぐ セロハンテープ つや出しニス 筆 紙工作用接着剤(木工用ボンドでよい) ※上記の内容に加え補充ねんど(ふわフワかみねんど)を追加しています。
蒔絵用の金粉を素地に定着させる水溶性の接着液です。原液のまま薄めず筆にとって使用します。 使用後は余分な液を拭き取りフタをしっかりと閉め、高温多湿な場所を避けて冷暗所で保管してください。手についた場合は石けんで洗ってください。 ※容器は変更になる場合があります。 蒔絵(まきえ)とは 漆で模様を描いた上に金粉をまきつけて絵をつくるところから蒔絵と言われ、日常の調度品や寺院の内部装飾に用いられた技法です。
押し花の薬。 ●アントシアンの変色を還元する(赤・さくら)●古い退色した押し花・葉などの色戻し効果(各色)●黄ばみ・褐色化した白い花の漂白効果(白)●還元した色素の定着・保存効果
プリント転写溶液 どんな紙でも使えますが(書道半紙に書いた筆文字もOK)、インクによって相性の悪いものもありますので、作品作りに差し支えない部分で、まずテストをして下さい。 転写液とは言いますが、厳密に言うと、プリントされたものを薄いシートにしてしまう液で、元の作品が反転することはありません。 使い方は、少し手間がかかりますが非常に簡単です。転写したい部分に、液を4~5回薄く塗り重ねます。これは、むらをなくす為です。 薄塗り1回の乾燥時間はおよそ30分、指で触って着いてこなければ乾いています。30分を目安に、適当に時間を空けながら4~5回塗り、完全乾燥させる為、数時間以上放置します。 液の完全乾燥が済んだ作品を、水に浸けます。浸けたまま少し時間を置くと、紙が水を吸ってもろくなります。 紙がもろくなったら、紙を指の腹ででこすって取り除くと、作品がビニールのような、伸縮性のある薄いシートになって残ります。水気を十分取ってご使用ください。 こうして出来た作品のシートは、工夫次第でどのような作品にも生まれ変わります。
プリント転写溶液 どんな紙でも使えますが(書道半紙に書いた筆文字もOK)、インクによって相性の悪いものもありますので、作品作りに差し支えない部分で、まずテストをして下さい。 転写液とは言いますが、厳密に言うと、プリントされたものを薄いシートにしてしまう液で、元の作品が反転することはありません。 使い方は、少し手間がかかりますが非常に簡単です。転写したい部分に、液を4~5回薄く塗り重ねます。これは、むらをなくす為です。 薄塗り1回の乾燥時間はおよそ30分、指で触って着いてこなければ乾いています。30分を目安に、適当に時間を空けながら4~5回塗り、完全乾燥させる為、数時間以上放置します。 液の完全乾燥が済んだ作品を、水に浸けます。浸けたまま少し時間を置くと、紙が水を吸ってもろくなります。 紙がもろくなったら、紙を指の腹ででこすって取り除くと、作品がビニールのような、伸縮性のある薄いシートになって残ります。水気を十分取ってご使用ください。 こうして出来た作品のシートは、工夫次第でどのような作品にも生まれ変わります。
プリント転写溶液 どんな紙でも使えますが(書道半紙に書いた筆文字もOK)、インクによって相性の悪いものもありますので、作品作りに差し支えない部分で、まずテストをして下さい。 転写液とは言いますが、厳密に言うと、プリントされたものを薄いシートにしてしまう液で、元の作品が反転することはありません。 使い方は、少し手間がかかりますが非常に簡単です。転写したい部分に、液を4~5回薄く塗り重ねます。これは、むらをなくす為です。 薄塗り1回の乾燥時間はおよそ30分、指で触って着いてこなければ乾いています。30分を目安に、適当に時間を空けながら4~5回塗り、完全乾燥させる為、数時間以上放置します。 液の完全乾燥が済んだ作品を、水に浸けます。浸けたまま少し時間を置くと、紙が水を吸ってもろくなります。 紙がもろくなったら、紙を指の腹ででこすって取り除くと、作品がビニールのような、伸縮性のある薄いシートになって残ります。水気を十分取ってご使用ください。 こうして出来た作品のシートは、工夫次第でどのような作品にも生まれ変わります。