黄色の花薬スプレー 50cc | ゆめ画材

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黄色の花薬スプレー 50cc

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¥1,694 (税込)
ゆめ画材 販売価格
¥1,680 (税込)
メーカー
エイシア
ブランドコーナー
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コンディション
メーカー出荷時状態
商品コード
ai-MK219
押し花の薬。 ●アントシアンの変色を還元する(赤・さくら)●古い退色した押し花・葉などの色戻し効果(各色)●黄ばみ・褐色化した白い花の漂白効果(白)●還元した色素の定着・保存効果
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商品の説明




夢花 押し花の薬 FAQ

Q:例えば黄色と紫のビオラなど複数色混ざっている花の場合、黄色用と青用のどちらを使えばいいのでしょうか?

A:花の色素のどちらの色がどう発色するかは原種のもつ色素、土壌、押し花の保存状況などによって複雑にかわってきます。またお好みの色合いによっても様々なので一概にはいえませんが、一般的にははっきりとさせたいほうの色の薬をお使いいただけばよろしいと思います。同じ花でも薬の種類や濃度によって発色される色もかわってきますので、いろいろとお試しになってお好みの色を探してみてはいかがでしょうか。


Q:中間色の花の場合、薬を混ぜて使うのでしょうか?

A:着色用の絵の具等とは違い、押し花の薬は花の本来持つ色素に働きかけ還元作用を施すものです。性質が異なりますので混ぜてご使用になることはさけて下さい。薄い色合いの花の場合は、うすめ液で倍希釈程度に薄めておためし下さい。


Q:額や茎がついているとき、一緒にスプレーしてもいいですか?

A:出来るだけ別々に処理したほうが、長く綺麗な押し花が楽しめます。花の処理をしても額や茎の方は処理をしていない場合、そちらから退色することはあり得ます。長く残したい場合は別途緑の薬で処理してください。 ただ、白い花再生液の場合漂白作用がありますので、できるだけ事前に花だけを外してからそれぞれ処理してください。


Q:茶色くなってしまった押し花は元の色に戻りますか?

A:押し花にする段階あるいはする以前に枯れてしまった場合は戻りません。押し花にした直後には綺麗な色でできていたが、時間とともに退色してしまった花は還元効果が期待できます。



Q:うすめ調整液で薄めた薬を筆で塗ってはいけませんか?

A:各色の薬が混ざるとまだらになる・透けてしまうなどキレイに仕上がらない原因になります。できるだけ混ざらないように詰め替え用スプレー容器を使用して、スプレーのままお使いになることをお勧めしますが、どうしてもという場合は以下の点にご注意下さい。

●薬が混ざらないように複数本の筆を用意して下さい。
●薬が全体にかかるように十分に塗って下さい。
●薬は揮発性です。アイロン掛けまでは迅速に作業して下さい



使用後うまくいかないときは・・・
試してみてもうまく行かない場合、下記のことに原因があるかもしれません。

■花びらが凸凹になる
  アイロンの温度が高すぎる
  低温~中温にしてください。

■色がまだらになる

 ●薬が全体にかかっていない
  満遍なくスプレーしてください。
  なれないうちは少し多めにスプレーすることをオススメします

 ●薬が沈澱していませんか
  良く振ってからご使用下さい
  ほかの色の薬と混ざってませんか
  スポンジ・紙を色毎に必ず取り替えて下さい。
  又、アイロンの面はその都度拭き取って下さい。

 ●薬が途中で乾いてしまった。
  薬は揮発性です。アイロン掛けまでは迅速に作業して下さい。

 ●その他
  ▲生花の頃の傷・虫喰いなどがめだつようになることがあります。
  ▲種類によって1度では効果のでにくい花びらがあります。(バラ・らん・アジサイ・ブーゲンビリアなど)2-3回   くりかえして下さい
  ▲赤い花の薬は中温から少し高いぐらいの温度でおためし下さい。
  ▲押し花を作る段階で、押し花用紙を繰り返し使用したために、できあがった押し花に他の色の花の成分や花粉な   どがついていることがあります。キレイな押し花を作るためには、押し花用紙の繰り返し使用はお避け下さい。

■色が鮮やかになりすぎる
  夢花押し花の薬は、経年で色が変わった押し花の色戻しができるよう、若干濃いめに調整してあります。
  色が鮮やかすぎると感じる場合は、うすめ液で1.5~2倍程度に調整して下さい。
  赤・桃色の花の薬をお使いの場合はさくら還元液をお試し下さい。

■花びらが透けてしまった
  薬をかけすぎてしまってませんか
  ほかの色の薬と混ざってませんか
  スポンジ・紙を色毎に必ず取り替えて下さい。
  又、アイロンの面はその都度拭き取って下さい。
  アイロンの温度が高すぎる 低温~中温にしてください。

■焦げてしまった
  アイロンの温度が高すぎる
  低温~中温にしてください
  アイロンの時間が長すぎる
  一般的には3秒~4秒程度で処理します。
  さらに綺麗に仕上げたい場合は2~3秒で処理した後は乾燥シートか電気押し花器で仕上げて下さい。

■白い花再生液で白くならない。
  処理直後から徐々に白くなっていきますので、2-3日様子をご覧下さい。
  それでも古すぎる花などでうまく白く仕上がらない場合、漬け込み方をお試し下さい。
  又、押し花にする以前・最中に枯れてしまった花については効果が出ない場合があります。押し花業界の常識を覆した、話題の薬がいよいよ新登場!

夢花(MUKA)押し花の薬
押し花の色を戻す!留める!変わらせない!着色ではありません。花の本来持っている色素を引き出し、留め、保ちます色の変わりやすい樹脂加工・フィルム加工には必須です。

自然に咲いているときの可憐な花そのままの姿を留めたいという願いから生まれた押し花。それでも色素の性質で乾燥とともに、黒ずんでしまったり青ざめてしまうことがあります。またキレイにできた押し花も、湿気や紫外線により、徐々に退色・褐色します。樹脂加工やフィルム加工で仕上げた押し花作品は、とかく年月とともに色が変わるものとあきらめてはいませんか?「押し花の色は変わらない」夢花押し花の薬で処理をすれば、押し花の色は今までの5倍~10倍長持ちします。色の変わらない押し花があったら、あなたはどんな作品作りを楽しみますか?

主な効果
●アントシアンの変色を還元する(赤・さくら)
●古い退色した押し花・葉などの色戻し効果(各色)
●黄ばみ・褐色化した白い花の漂白効果(白)
●還元した色素の定着・保存効果

全体イメージ

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