雲竜和紙ヒートフィルム。繊細なすきこみ和紙のような風合いが楽しめます。うちわやはがきなどの和風テイストの作品を優美に演出します。【使い方】紙や布の上に押花をデザインして仮置きし、接着剤をつけて仕上げます。作品の上につるつるしている面を下にして置きます。(熱で溶けるノリがついています。)中温程度でアイロンをかけます。スチームは使いません。細部は薄いスポンジをはさみアイロンの先端でかけるとラインがキレイに仕上がります。ノリが熱で溶けて接着し、花が少し透けた感じになったら完成です。
書道家 涼風花(りょうふうか)監修のふでペンシリーズ「ふで和み」 ふでペンにはめずらしい、握りやすいくびれのあるグリップ形状を設計。穂先から約3センチあたりを自然に握ることができ、正しい持ちかたができます。 毛筆タイプの本造りは、筆の扱いに慣れた上級者向けです。 穂先タイプ:毛筆中字 穂先硬度:軟質 インク:水性ブラック 字幅:毛筆中字 蓋・軸・口金:PP再生樹脂 本体サイズ:φ12.7×172mm 本体重量:11.0g パッケージ:セリースパック(50×225mm)
天然素材ラグラスで作った押し花素材かわいらしい動物の形に成形済みシール。紙と両面テープ付きの愛らしいモチーフです。押し花やその他の作品作りのパーツとしても最適です。ラグラスは、「野ウサギの尾」の意味です。ふさふさした穂の様子からきている命名ですね。猫じゃらしのようなんだけど、ねこじゃらしより柔らかです。手触りもいいです。
彩宴「テーブルマット」の美しい水彩画をデザイン。 色の濃淡が和紙に折り重なり、大変美しく透明感のあるテープです。大切な贈り物に、季節の花を添えてみてはいかがでしょうか。 [特徴] ・貼り直せるので無駄がありません。 ・ギフトや日用品のアレンジなど、使い方は無限大。手軽にオリジナリティアップ。 ・国産和紙ならではの素材感。 [仕様] サイズ:幅15mm×10m巻 入数:3巻
手軽にかわいいキャンドルが作れる、手作りキャンドル(ロウソク)キットです。ベースキャンドルが2個、カラーシートが10色あるので、楽しみ方がいろいろ!作り方説明書に沿ってお手本通り作ってもいいですし、もちろんそれ以外でもOK! イマジネーションの赴くままオリジナルキャンドルを作ってみて下さい。内容:ボールキャンドル2個(直径4cm)、手作りレシピ、シートワックス11枚(10色)
「明治のいろ」インクは、その名からイメージいただける通り明治の時代に思いを馳せた、その時代に流行した色をイメージしたカラーインク。 1色1色に、その時代の背景があり、お使いいただきながら是非その色味をお楽しみください。 万年筆、ガラスペン、付けペン、呉竹からっぽペンなどでお使いいただけます。 商品サイズ:W50×H50×D33mm ~葡萄茶(えびちゃ)について~ 明治の女学生ブームが一気に花開いた時代。 えびちゃ色の人気も高まりました。
気軽に楽しめるインテリアフラワー、ハーバリウムの素材としてお使い頂けます。 生花はすぐに枯らしてしまうケースも多々あります。そんな方におすすめとなっているのがハーバリウム。ハーバリウムはガラスの小瓶にお花をオイル漬けしたもので、手入れせずお花の美しい姿を保ち続けられます。
気軽に楽しめるインテリアフラワー、ハーバリウムの素材としてお使い頂けます。 生花はすぐに枯らしてしまうケースも多々あります。そんな方におすすめとなっているのがハーバリウム。ハーバリウムはガラスの小瓶にお花をオイル漬けしたもので、手入れせずお花の美しい姿を保ち続けられます。
古くは泥絵具(土絵具)と呼ばれ、山から採掘した泥や土を使用しました。水干絵具はこれらを「水」で精製し、不純物を取り去ったあと、板状に「干」し上げることから、こう呼ばれます。色彩の多様化にともない、人造顔料を加えることで、多数の色数を揃えることができるようになりました。新しい製法を取り入れ、高品質で豊富な色彩ラインナップを誇る吉祥の水干絵具ですが、基本的な製法は昔から変わることなく続けられているといいます。 ●約20cc棒ビン入30色セットNo.1 ●1辰砂・2燕脂・3赤橙・4山吹・5鮮光黄・6鶯茶緑・7緑青・8朱・9黄土・10梅鼠・11青瓷・12煤竹・13花白緑・14紅梅・15栗皮茶・16赤紫・17黄草・18鎌倉朱・19古代紫・20肌色・21青銅・22金黄土・23鮮光朱・24浅葱・25米樹・26紫・27素鼠・28菜種色・29皮鉄・30洋紅
輪にしたり、形をつけて花の形を作ります。 針金の表面に薄い紙が巻いてあるので、すべりにくく、形がつけやすくなっています。 入数:100本