100×148mm 滲みのない美しい印字の、OA対応画仙ハガキ。夏の朝、うっかり寝坊をすると朝顔の花はもうしおれています。淡い色、薄くて繊細な一枚花弁、花のスタミナのなさから「はかない恋」という花ことばを頂戴しているのでしょう。しかし、花はしおれていても蔓はすごく元気が良くて、つかむ所さえ見つけたらどんどん伸びていきます。その蔓の様子から「私はあなたに結びつく」というもう一つの花ことばが生まれたのでしょう。なんだか「追えば追うほど逃げる」みたいで、花ことばとしてはあまり好きになれません。しかし、夏の蒸し暑さの中、この花ほど私たちを癒してくれる存在はありません。お互いの健康をいたわりあうような気持ちで、夏の挨拶をしたためてはいかがでしょうか?
100×148mm 滲みのない美しい印字の、OA対応画仙ハガキ。萩・すすき・くず・女郎花・藤袴・桔梗・撫子を秋の七草といいます。着物では、夏の着物(特に浴衣)の柄だそうです。それは、見るからに涼しげな秋の七草を装うことで暑さを和らげ、「早く涼しくならないかしら」と言う気持ちを表し、また旬を先取りするオシャレ心にもかなっています。残暑もようやく遠のきかけて、油断して風邪を引くものこの季節。気をつけてくださいね、気を配るのにも、こんなオシャレなハガキで送ることが出来たら素敵です。
100×148mm 滲みのない美しい印字の、OA対応画仙ハガキ。花ことばは「貴女は美しい・優美な貴婦人」です。男性から女性に送ると喜ばれる花です。また、「成熟した魅力」や「魔力」を現すとも言われます。妖しげな華やかさを持つカトレアですが、このハガキに描かれたカトレアは優しく気品があり、年上の女性の包容力や知識の豊かさを表しているように感じませんか?尊敬する人に心を込めて、一筆書かれるのにふさわしいハガキです。
100×148mm 滲みのない美しい印字の、OA対応画仙ハガキ。「高尚・純潔・心の美・優れた美人」といった花ことばを持つ桜は、「花は桜木人は武士」といわれ日本人に愛されてきた花です。季節を告げる花として、数え切れないほど歌に詠まれ書画に描かれてきました。親しき中にも礼儀あり。あらたまった気持ちで、一筆書くのにふさわしいはがきです。入学・就職のお祝いなどにもぴったりです。
セット内容:一筆箋(80×180mm)6枚 封筒(90×205mm)3枚 季節:4~5月 一筆箋紙質:簀目奉書紙 封筒紙質:奉書紙 用途:ペン・毛筆両用 控えめで可憐な春の花、すみれ。この花は「真実の愛、誠実、謙譲」という花言葉を持ちますが、ギリシャ神話に基づいているといわれます。川の神様の娘「イオ」は非常に美人で可憐な為、男神の間で取り合いが起こり、女神から嫉妬をかうというような騒ぎがありました。イオは最終的に星にされてしまいますが、イオの瞳の美しさを忘れない為に、ゼウスがすみれの花を作ったというのです。紫色の控えめな花ですが、そんな神話を持っているとは面白いですね。
1セット内容:便箋6枚・封筒3枚 便箋:簀目紙128×182mm 封筒:簀目紙洋封筒149×99mm 用途:ペン・毛筆両用
1セット内容:便箋6枚・封筒3枚 便箋:簀目紙128×182mm 封筒:簀目紙洋封筒149×99mm 用途:ペン・毛筆両用
1セット内容:便箋6枚・封筒3枚 便箋:簀目紙128×182mm 封筒:簀目紙洋封筒149×99mm 用途:ペン・毛筆両用
セット内容:便箋(180×250mm)6枚 封筒(90×205mm)3枚 季節:8~10月 便箋紙質:簀目奉書紙 封筒紙質:奉書紙 用途:ペン・毛筆両用 秋になると、いたるところにコスモスの花を見ることが出来ます。秋の青く高い空に、コスモスの花は良く似合います。昔、秋の花といえば秋の七草に言われるすすきや萩が代表的でしたが、現在ではそれに負けないくらい、秋の花といえばコスモスといわれ愛されているのです。花言葉は「秩序・調和・真心・乙女の純真」。
セット内容:便箋(180×250mm)6枚 封筒(90×205mm)3枚 季節:8~9月 便箋紙質:簀目奉書紙 封筒紙質:奉書紙 用途:ペン・毛筆両用 秋の七草をいう時、「朝顔」が出てきますがこれは桔梗だといわれています。根にはサポニンが多量に含まれており、去痰剤として薬用に用いています。花言葉は「変わらぬ愛」。夏の終わりにあちこちで見かけることのある人気の高い花です。つぼみが風船のように膨らむので「桔梗の花 咲く時ぽんと言ひそうな・・・千代女」と詠まれたり、洋名は「バルーン・フラワー」というのも、やはり皆あの蕾が気になる所なのだと思いました。
1袋入数:90×205mm 10枚入 季節:4~5月 紙質:奉書紙 用途:ペン・毛筆両用 プリンタ用:使えます 控えめで可憐な春の花、すみれ。この花は「真実の愛、誠実、謙譲」という花言葉を持ちますが、ギリシャ神話に基づいているといわれます。川の神様の娘「イオ」は非常に美人で可憐な為、男神の間で取り合いが起こり、女神から嫉妬をかうというような騒ぎがありました。イオは最終的に星にされてしまいますが、イオの瞳の美しさを忘れない為に、ゼウスがすみれの花を作ったというのです。紫色の控えめな花ですが、そんな神話を持っているとは面白いですね。
1袋入数:80×180mm 30枚綴 季節:10~4月 紙質:簀目奉書紙 用途:ペン・毛筆両用 プリンタ用:使えます 椿は日本原産の花で、学名をカメリア・ジャポニカと言います。椿の花は散らずにぽとりと落ちるので、その様子が「首が落ちる」につながり、昔は武家では嫌われてきましたが、現在では冬を彩る庭木として大変な人気です。花言葉は赤が「気取らない優美」、白が「申し分のない魅力」。つややかな濃い緑色の葉に赤と白の椿が咲く様子は、「気取っていないのに、申し分のない魅力」そのままです。
1袋入数:80×180mm 30枚綴 季節:8~10月 紙質:簀目奉書紙 用途:ペン・毛筆両用 プリンタ用:使えます 秋になると、いたるところにコスモスの花を見ることが出来ます。秋の青く高い空に、コスモスの花は良く似合います。昔、秋の花といえば秋の七草に言われるすすきや萩が代表的でしたが、現在ではそれに負けないくらい、秋の花といえばコスモスといわれ愛されているのです。花言葉は「秩序・調和・真心・乙女の純真」。
1袋入数:80×180mm 30枚綴 季節:1~2月 紙質:簀目奉書紙 用途:ペン・毛筆両用 プリンタ用:使えます 越前海岸の名物として名高い水仙は、その昔(平安時代末期)ある美しく薄幸な女の生まれ変わりだと言い伝えられてきました。女は、ある兄弟に愛されますが、自分を懸けて果し合いをするという兄弟を止める為に、身を投げます。その身が水仙になって越前に流れついたというのです。もう一つ有名なのは、ギリシャ神話にあります。美貌を鼻にかけ傲慢な態度を改めない若者が、神様に罰せられます。若者は水面に映った自分の影に恋し、あまりにのめりこんだ為とうとうその場から一歩も動くことなく衰弱死したというものです。可憐な姿にはに合わず「激しい恋が招く死」が語られるのは興味深いことです。
1袋入数:80×180mm 30枚綴 季節:4~5月 紙質:簀目奉書紙 用途:ペン・毛筆両用 プリンタ用:使えます 控えめで可憐な春の花、すみれ。この花は「真実の愛、誠実、謙譲」という花言葉を持ちますが、ギリシャ神話に基づいているといわれます。川の神様の娘「イオ」は非常に美人で可憐な為、男神の間で取り合いが起こり、女神から嫉妬をかうというような騒ぎがありました。イオは最終的に星にされてしまいますが、イオの瞳の美しさを忘れない為に、ゼウスがすみれの花を作ったというのです。紫色の控えめな花ですが、そんな神話を持っているとは面白いですね。
スラスラとペンが走る、大変書き味の良い晒楮紙に伝統文様を配した和紙一筆箋です。 ●寸法/180×80mm ●内容/便箋/30枚綴 ●材質/和紙※晒楮紙 ●包装/OPP袋入 ●備考/用途:ペン・毛筆両用 プリンタ用:使えません
1冊綴枚数:180×250mm 30枚綴 季節:8~9月 用途:ペン・毛筆両用 紙質:簀目奉書紙 プリンタ用:使えます 秋の七草をいう時、「朝顔」が出てきますがこれは桔梗だといわれています。根にはサポニンが多量に含まれており、去痰剤として薬用に用いています。花言葉は「変わらぬ愛」。夏の終わりにあちこちで見かけることのある人気の高い花です。つぼみが風船のように膨らむので「桔梗の花 咲く時ぽんと言ひそうな・・・千代女」と詠まれたり、洋名は「バルーン・フラワー」というのも、やはり皆あの蕾が気になる所なのだと思いまし
柄名:桜風(おうか) 水彩画風でふんわりとした和花柄のレターセットです。 咲き誇る花。ふわりと舞う花びら。心地よい春のワンシーン。 【商品仕様】 品番:LS001-002 寸法:便箋190×140mm封筒98×148mm(洋型3号)外装195×142mm 重量:48g 内容:便箋10枚封筒5枚 ※方眼入り下敷き1枚付 素材:和紙※便箋簀の目和紙封筒奉書紙 個装:OPP袋入 包装:フィルム包 備考:文字のバランスがとりやすい方眼入り下敷き付き。 ※ペン、毛筆両用
柄名:紫陽花雫(あじさいしずく) 水彩画風でふんわりとした和花柄のレターセットです。 雨にぬれても顔を上げ、歌うように咲く花の強さとやさしさに満ちた初夏のワンシーン。 【商品仕様】 品番:LS001-003 寸法:便箋190×140mm封筒98×148mm(洋型3号)外装195×142mm 重量:48g 内容:便箋10枚封筒5枚 ※方眼入り下敷き1枚付 素材:和紙※便箋簀の目和紙封筒奉書紙 個装:OPP袋入 包装:フィルム包 備考:文字のバランスがとりやすい方眼入り下敷き付き。 ※ペン、毛筆両用
柄名:雪椿(ゆきつばき) 水彩画風でふんわりとした和花柄のレターセットです。 ちらちら雪が舞う傍らで、灯る明かりは椿。ホッと一息ついて佇む冬のワンシーン。 【商品仕様】 品番:LS001-004 寸法:便箋190×140mm封筒98×148mm(洋型3号)外装195×142mm 重量:48g 内容:便箋10枚封筒5枚 ※方眼入り下敷き1枚付 素材:和紙※便箋簀の目和紙封筒奉書紙 個装:OPP袋入 包装:フィルム包 備考:文字のバランスがとりやすい方眼入り下敷き付き。 ※ペン、毛筆両用
柄名:雪消梅(ゆきとけうめ) 水彩画風でふんわりとした和花柄のレターセットです。 ピンと張りつめ澄んだ空気。冴え返る清冽な早春のワンシーン。 【商品仕様】 品番:LS001-001 寸法:便箋190×140mm封筒98×148mm(洋型3号)外装195×142mm 重量:48g 内容:便箋10枚封筒5枚 ※方眼入り下敷き1枚付 素材:和紙※便箋簀の目和紙封筒奉書紙 個装:OPP袋入 包装:フィルム包 備考:文字のバランスがとりやすい方眼入り下敷き付き。 ※ペン、毛筆両用
100×148mm 滲みのない美しい印字のOA対応ハガキ。もともと「料紙」とは、文書や経典等を書くときに使用する紙を言いました。奈良時代では、ただ染めただけの色紙であったものが、平安時代になると、金銀で装飾された物、凝った紋様の物、それらをパッチワークのようにつないだ物など、技巧的で華やかな料紙が出現するようになりました。私たちになじみの料紙です。現在では料紙といえば「仮名」書の花で、展覧会に出す等の重要な作品が書かれます。その華やかな料紙の中でも、洗練された色使いで、文字を美しく演出する意匠を選び、OAハガキの柄にしました。印字してみると、より一層柄が引き立ちます。このハガキはプリンターだけでなく、実際に毛筆で仮名を書いても非常に美しい。(普通の料紙に比べて、表面がザラザラしています)
100×148mm 滲みのない美しい印字のOA対応ハガキ。もともと「料紙」とは、文書や経典等を書くときに使用する紙を言いました。奈良時代では、ただ染めただけの色紙であったものが、平安時代になると、金銀で装飾された物、凝った紋様の物、それらをパッチワークのようにつないだ物など、技巧的で華やかな料紙が出現するようになりました。私たちになじみの料紙です。現在では料紙といえば「仮名」書の花で、展覧会に出す等の重要な作品が書かれます。その華やかな料紙の中でも、洗練された色使いで、文字を美しく演出する意匠を選び、OAハガキの柄にしました。印字してみると、より一層柄が引き立ちます。このハガキはプリンターだけでなく、実際に毛筆で仮名を書いても非常に美しい。(普通の料紙に比べて、表面がザラザラしています)
100×148mm 滲みのない美しい印字のOA対応ハガキ。もともと「料紙」とは、文書や経典等を書くときに使用する紙を言いました。奈良時代では、ただ染めただけの色紙であったものが、平安時代になると、金銀で装飾された物、凝った紋様の物、それらをパッチワークのようにつないだ物など、技巧的で華やかな料紙が出現するようになりました。私たちになじみの料紙です。現在では料紙といえば「仮名」書の花で、展覧会に出す等の重要な作品が書かれます。その華やかな料紙の中でも、洗練された色使いで、文字を美しく演出する意匠を選び、OAハガキの柄にしました。印字してみると、より一層柄が引き立ちます。このハガキはプリンターだけでなく、実際に毛筆で仮名を書いても非常に美しい。(普通の料紙に比べて、表面がザラザラしています)
100×148mm 滲みのない美しい印字のOA対応ハガキ。もともと「料紙」とは、文書や経典等を書くときに使用する紙を言いました。奈良時代では、ただ染めただけの色紙であったものが、平安時代になると、金銀で装飾された物、凝った紋様の物、それらをパッチワークのようにつないだ物など、技巧的で華やかな料紙が出現するようになりました。私たちになじみの料紙です。現在では料紙といえば「仮名」書の花で、展覧会に出す等の重要な作品が書かれます。その華やかな料紙の中でも、洗練された色使いで、文字を美しく演出する意匠を選び、OAハガキの柄にしました。印字してみると、より一層柄が引き立ちます。このハガキはプリンターだけでなく、実際に毛筆で仮名を書いても非常に美しい。(普通の料紙に比べて、表面がザラザラしています)
100×148mm 滲みのない美しい印字のOA対応ハガキ。もともと「料紙」とは、文書や経典等を書くときに使用する紙を言いました。奈良時代では、ただ染めただけの色紙であったものが、平安時代になると、金銀で装飾された物、凝った紋様の物、それらをパッチワークのようにつないだ物など、技巧的で華やかな料紙が出現するようになりました。私たちになじみの料紙です。現在では料紙といえば「仮名」書の花で、展覧会に出す等の重要な作品が書かれます。その華やかな料紙の中でも、洗練された色使いで、文字を美しく演出する意匠を選び、OAハガキの柄にしました。印字してみると、より一層柄が引き立ちます。このハガキはプリンターだけでなく、実際に毛筆で仮名を書いても非常に美しい。(普通の料紙に比べて、表面がザラザラしています)
100×148mm 滲みのない美しい印字のOA対応ハガキ。もともと「料紙」とは、文書や経典等を書くときに使用する紙を言いました。奈良時代では、ただ染めただけの色紙であったものが、平安時代になると、金銀で装飾された物、凝った紋様の物、それらをパッチワークのようにつないだ物など、技巧的で華やかな料紙が出現するようになりました。私たちになじみの料紙です。現在では料紙といえば「仮名」書の花で、展覧会に出す等の重要な作品が書かれます。その華やかな料紙の中でも、洗練された色使いで、文字を美しく演出する意匠を選び、OAハガキの柄にしました。印字してみると、より一層柄が引き立ちます。このハガキはプリンターだけでなく、実際に毛筆で仮名を書いても非常に美しい。(普通の料紙に比べて、表面がザラザラしています)