キャンゾールは魔法のような下地剤。乾燥が速く一日で描ける状態になるのが、急いでいる人には嬉しい。また、ベニヤ板、更正カンバスのような発色の悪いものが、素晴らしい筆触、堅牢性、発色性に生まれ変わります。オイルの吸い込みを抑えるので、これを塗れば厚紙にも油絵が描けるようになります。
キャンゾールは魔法のような下地剤。乾燥が速く一日で描ける状態になるのが、急いでいる人には嬉しい。また、ベニヤ板、更正カンバスのような発色の悪いものが、素晴らしい筆触、堅牢性、発色性に生まれ変わります。オイルの吸い込みを抑えるので、これを塗れば厚紙にも油絵が描けるようになります。
[主成分] ・ウレタンオイル&アルキド樹脂(56%) ・ホワイトスピリット ・乾燥促進剤 [特性/使用法] ・油性で琥珀色の仕上剤。油絵に古びた外観を与えます。 ・ペイントクラッキングフィニッシュの下塗りとして使用されます。 時間が経つと黄変します。
油絵・陶器絵付用 【主成分】ベネチアンターペンタイン(91%) ホワイトスピリット (可燃性) 【特性/使用法】琥珀色の液体で「樹脂エッセンス」とも呼ばれる。TerzoFuocoセラミックピグメントの為のメディウムとして使用される。 絵具表面の輝きと柔軟性を増す為の油絵のメディウムとして使用される。
アクリル・油絵用 【主成分】アクリル樹脂 エマルジョン(72%) シリカ 安定剤 【特性/使用法】従来の液体ワニスの代替。伝統的な液体ワニスの代替。 簡単に塗布でき、マットな仕上がりを与えます。時間が経っても黄変しません。
成分-乾燥促進剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。これ以上入れると皺よりがおきます。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
【油性・速乾性地塗り絵具】 クリックベースは流動性の下地です。乾燥後は光沢のない堅牢な下地となり、上に塗った油絵具の固着・のび・発色が良くなります。キャンバス、綿布(帆布地)、板や合板パネル、紙ボードなどの他古いキャンバスの更生にも使用できます。 *顔料/チタン白、他 *展色材/リンシードオイル アルキド樹脂
【油性・速乾性地塗り絵具】 クリックベースは流動性の下地です。乾燥後は光沢のない堅牢な下地となり、上に塗った油絵具の固着・のび・発色が良くなります。キャンバス、綿布(帆布地)、板や合板パネル、紙ボードなどの他古いキャンバスの更生にも使用できます。 *顔料/チタン白、他 *展色材/リンシードオイル アルキド樹脂
アクリル・油絵用 【主成分】アクリル樹脂(30%) ホワイトスピリット UVフィルター (可燃性・有害) 【特性/使用法】黄変しない溶剤をベースにした簡単に塗布できる仕上用のワニス。 UVフィルターが屋外での作品に適しています。
油絵作品の空気中のほこり等からの保護と、画面のつや出し用ワニス。油絵の表面が乾燥(指触乾燥)すれば、すぐご使用になれます。 ●吹きつけは乾燥した日を選びます。作品画面から30cm位離して左右・上下、全体に薄く均一に吹きつけます。つやの調整は、塗布膜乾燥後繰り返し吹きつけます。 ●ラピッドタブローを塗布した画面は、作品を重ねたり、額縁のガラス板などと接触させないように注意してください。 ●塗りかえは、古い塗布膜を揮発性油(ペトロール、ターペンタイン)で溶解除去後、新たに吹きつけます。完成後6ヶ月以上経ち、内部までよく乾燥した作品であれば、タブロー(レギュラー品)も使用できます。 ●このスプレー1本で8F約16枚塗布できます