仕上がった油絵を一時的に保護するために塗るバーニッシュです。
油絵・陶器絵付用 【主成分】ベネチアンターペンタイン(91%) ホワイトスピリット (可燃性) 【特性/使用法】琥珀色の液体で「樹脂エッセンス」とも呼ばれる。TerzoFuocoセラミックピグメントの為のメディウムとして使用される。 絵具表面の輝きと柔軟性を増す為の油絵のメディウムとして使用される。
油絵・陶器絵付用 【主成分】ベネチアンターペンタイン(91%) ホワイトスピリット (可燃性) 【特性/使用法】琥珀色の液体で「樹脂エッセンス」とも呼ばれる。TerzoFuocoセラミックピグメントの為のメディウムとして使用される。 絵具表面の輝きと柔軟性を増す為の油絵のメディウムとして使用される。
仕上がった油絵を一時的に保護するために塗るバーニッシュです。
仕上がった油絵を一時的に保護するために塗るバーニッシュです。
油絵作品の空気中のほこり等からの保護と、画面のつや出し用ワニス。油絵の表面が乾燥(指触乾燥)すれば、すぐご使用になれます。 ●吹きつけは乾燥した日を選びます。作品画面から30cm位離して左右・上下、全体に薄く均一に吹きつけます。つやの調整は、塗布膜乾燥後繰り返し吹きつけます。 ●ラピッドタブローを塗布した画面は、作品を重ねたり、額縁のガラス板などと接触させないように注意してください。 ●塗りかえは、古い塗布膜を揮発性油(ペトロール、ターペンタイン)で溶解除去後、新たに吹きつけます。完成後6ヶ月以上経ち、内部までよく乾燥した作品であれば、タブロー(レギュラー品)も使用できます。 ●このスプレー1本で8F約16枚塗布できます
成分-スチレン系合成樹脂30%をペトロールに溶解した、仕上げ用ワニスです。 性質-速乾性で光沢のある塗膜を作ります。完成した油絵に塗り、制作当時の透明感と生気を取り戻します。また、画面を樹脂膜で覆い、有毒ガス、紫外線、湿気から油絵を保護します。特にこの合成樹脂は紫外線に強く、塗膜は黄変しません。 用法-絵が完全に乾いてから(6ヶ月以上経ったもの)埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄く均等に塗ります。(厚く塗りたい場合は数回に分けて塗ります。一度に厚塗りすると亀裂が走る原因になります。)タブロー塗膜の塗り替えの際には、テレピンかペトロールで塗膜を剥離させます。 注意-湿度の高い日に塗ると白濁する事があります。どうしても湿度の高い日に作業する必要がある場合は、ガラス板に塗って試してから作業にかかりましょう。
スチレン系合成樹脂30%をペトロールに溶解した、仕上げ用ワニスです。
スチレン系合成樹脂30%をペトロールに溶解した、仕上げ用ワニスです。
油絵を描くのに必要な各種画用液を理想的な割合で調合した調合溶き油にサフラワーオイルをベースにしたペンチングオイル(サフラワーベース)です。 ●ポピーベースのペンチング オイルに替わる「気軽に使える調合溶き油」としてお使いください。
ターレンス油絵具画用液、植物性溶き油。漂白されたリンシードオイルです。 油絵に使用する植物の油は乾性油と呼び、空気に触れると乾燥し固まる性質があります。油絵具に含まれている油もこれと同じ物で油絵具の固着力はこの油によるものです。油絵具を柔らかくし描き易くし同時にキャンバスへの固着力も増し、また画面に艶を与えるもっとも一般的溶き油です。
油絵具の乾燥速度が早くなり、流動性が良くなります。ポピーオイルに比べると黄変しやすいですが、堅牢性と作業性の良さから油絵制作には欠かせません。特に暗いところにおいておくと黄色味が増し、日に当てていると黄色味はなくなっていきます。黄色っぽさをなくすために、色白な処理がされており、処理の仕方によって、サンシックンド、スタンド、ブリーチドなどの名称がつきます。
油絵具の乾燥速度が早くなり、流動性が良くなります。 ポピーオイルに比べると黄変しやすいですが、堅牢性と作業性の良さから油絵制作には欠かせません。 ■容量:75ml ■PET製
[主成分] ・ウレタンオイル&アルキド樹脂(56%) ・ホワイトスピリット ・乾燥促進剤 [特性/使用法] ・油性で琥珀色の仕上剤。油絵に古びた外観を与えます。 ・ペイントクラッキングフィニッシュの下塗りとして使用されます。 時間が経つと黄変します。
油絵を描くのに必要な各種画用液を理想的な割合で調合した調合溶き油にサフラワーオイルをベースにしたペンチングオイル(サフラワーベース)です。 ●ポピーベースのペンチング オイルに替わる「気軽に使える調合溶き油」としてお使いください。
油絵を描くのに必要な各種画用液を理想的な割合で調合した調合溶き油にサフラワーオイルをベースにしたペンチングオイル(サフラワーベース)です。 ●ポピーベースのペンチング オイルに替わる「気軽に使える調合溶き油」としてお使いください。
アクリル・油絵用 【主成分】アクリル樹脂(30%) ホワイトスピリット UVフィルター (可燃性・有害) 【特性/使用法】黄変しない溶剤をベースにした簡単に塗布できる仕上げ用ワニス。 UVフィルターが屋外での作品に適しています。
[主成分] ・ウレタンオイル&アルキド樹脂(56%) ・ホワイトスピリット ・乾燥促進剤 [特性/使用法] ・油性で琥珀色の仕上剤。油絵に古びた外観を与えます。 ・ペイントクラッキングフィニッシュの下塗りとして使用されます。 時間が経つと黄変します。
【主成分】ビニール樹脂(12%) アルコール アセテート (可燃性・有害) 【特性/使用法】澄んだ透明のワニス。マットな仕上剤を吸収性の油絵に塗る際、その吸収と白い斑点ができるのを防ぎます。 速乾性です。
乾燥のはやいリンシードオイルを使用した調合溶き油です。油絵具の練り調子をやわらかくし、色をひろげやすくします。ルソルバンよりも丈夫な画面を作ります。リンシードの黄ばみも少なく油絵具の溶き油として初心者にもお勧めの、最もスタンダードな調合溶き油です。
成分-ダンマー樹脂30%をテレピン油に溶かし、他につや消し剤としてビーズワックス(蜜蝋)を4.5%含有するものです。用法・性質-完全乾燥した油絵(6ヶ月以上経ったもの)の埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄くむらなく塗ります。(厚塗りの場合は数回に分けて塗る)塗膜は作品を、有毒ガス、紫外線、湿気から護ります。落ち着いたマット仕上げになります。ワックスが沈殿しますので使用前にビンをよく振ってください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-ダンマー樹脂30%をテレピン油に溶かし、他につや消し剤としてビーズワックス(蜜蝋)を4.5%含有するものです。 用法・性質-完全乾燥した油絵(6ヶ月以上経ったもの)の埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄くむらなく塗ります。(厚塗りの場合は数回に分けて塗る)塗膜は作品を、有毒ガス、紫外線、湿気から護ります。落ち着いたマット仕上げになります。 ワックスが沈殿しますので使用前にビンをよく振ってください。
成分-フタル酸アルキド樹脂をベースにし、これに特殊合成樹脂で変性した、高粘性の透明な溶き油です。 性質-かき混ぜると流動性を増し、そのまま放置すると元に戻るチキソトロピーの性質を持っています。乾燥は非常に早く、固着力に優れ、耐候性がよく黄ヤケしません。また塗面が平坦化して筆跡を残す事もありません。 用法-透明性が高く光沢が良いので油絵のグラッシーに、または油絵具と混ぜて透明画法グレージンクに最適です。ペトロール、テレピンに混ぜて使うと一般の溶き油としても使えます。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-乾燥促進剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。これ以上入れると皺よりがおきます。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。
成分-乾燥促進剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。これ以上入れると皺よりがおきます。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-乾燥促進剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。これ以上入れると皺よりがおきます。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-特殊乾燥剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。普通のシッカチーフに比べて乾燥速度は劣りますが、明るい色彩への影響が無いのが特長です。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。内部からジワジワ乾くので、普通のシッカチフに比べて皺よりの危険性は低いです。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。
成分-ダンマー樹脂30%をテレピン油に溶かし、他につや消し剤としてビーズワックス(蜜蝋)を4.5%含有するものです。用法・性質-完全乾燥した油絵(6ヶ月以上経ったもの)の埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄くむらなく塗ります。(厚塗りの場合は数回に分けて塗る)塗膜は作品を、有毒ガス、紫外線、湿気から護ります。落ち着いたマット仕上げになります。ワックスが沈殿しますので使用前にビンをよく振ってください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
サフラワーオイルとアクリル樹脂から作られた調合溶き油。油絵具と混ぜることにより、さらさらにし、透明性と光沢を増します。
絵具の流動性を高める乾性油 容量:75ml PET容器 油絵具に加える事で粘度が下がり、流動性が良くなります。また光沢と透明性が増します。 乾燥は遅く、顔料から手作りの油絵具を作るのに適しています。 組成:非加熱リンシードオイル