固形墨を磨りおろしました。 本物のみが持つ色合い、運筆をお楽しみい頂けます。 固形墨を磨りおろしておりますので、ひとつひとつ墨色やにじみに違った表情が現れ、時間の経過とともに移りかわっていく墨色も、生墨をお使い頂く楽しみとなりましょう。 南部青松煙を磨りおろしており、濃墨では青味の強い黒、淡墨では深く落ち着きのある青系。 商品サイズ:40×118×50mm 外装サイズ:48×126×40mm
にじみにくく、洗濯による洗い落ちの少ない布書き書道液です。 運筆も軽く、濃い色の布にもきれいに発色します。 商品サイズ:61×51×61mm 外装サイズ:63×54×63mm
◆粒子が大変細かく水に溶けやすいねり墨です。容易に大量の書道用液が得られます。◆4倍以上に希釈、やや黒味の落ち着いた青系。◆サイズ(W×H×D)45×160×35mm
◆清書用作品用として、学童から専門家までお使いいただける高品質の書道用液です。◆作品表現に求められる伸びのよさ、奥行きのある立体感、シャープな基線と柔らかい滲みを兼ね備えています。◆やわらかな青◆しっとりと穏やかな青味の黒。仮名作品に限らず、水墨画作品などにも幅広く使用可能。◆サイズ(W×H×D)50×141×37mm
色鮮やかな書道液でひと味違った作品に。 書道パフォーマンスなどの大作におすすめです。 鮮やかな不透明色で、筆運びも軽く、使いやすい大きめの容器が特長です。 商品サイズ:120×140×120mm 外装サイズ:120×140×120mm
色鮮やかな書道液でひと味違った作品に。 書道パフォーマンスなどの大作におすすめです。 鮮やかな不透明色で、筆運びも軽く、使いやすい大きめの容器が特長です。 商品サイズ:120×140×120mm 外装サイズ:120×140×120mm
[特徴] ・運筆が良く、垂れにくい。 ・透明感のある発色 ・特殊樹脂使用の製品で表具は不可 ・乾くと雨には流れにくいので、屋外でのパフォーマンス使用に向いています。 ・希釈せずにそのまま使用できて、キャップ式で使いやすい。
◆学童から一般練習用に調整した書道用液。◆伸びがよく滲みが鮮やかな青墨。◆サイズ(W×H×D)57×160×32mm
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
◆澄んだ気品の高い青。◆サイズ(W×H×D)45×160×35mm
◆水墨画用の墨◆深みのあるやや暗い青。◆サイズ(W×H×D)45×160×35mm
◆粒子が大変細かく水に溶けやすいねり墨です。容易に大量の書道用液が得られます。◆4倍以上に希釈、澄んだ気品のある青系。◆サイズ(W×H×D)45×160×35mm
◆水墨画用の墨◆清流のような清らかな明るい青。◆サイズ(W×H×D)45×160×35mm
◆純油煙を原料とし、独自の製法で造り上げた超微粒子の作品制作用書道用液です。◆油煙墨の深みのある優雅な墨色が特徴です。◆黒色の中に青味が感じられ、淡墨では強い青系。◆サイズ(W×H×D)113×275×113mm
◆純油煙を原料とし、独自の製法で造り上げた超微粒子の作品制作用書道用液です。◆油煙墨の深みのある優雅な墨色が特徴です。◆黒色の中に青味が感じられ、淡墨では強い青系。◆サイズ(W×H×D)65×190×60mm
◆純油煙を原料とし、独自の製法で造り上げた超微粒子の作品制作用書道用液です。◆油煙墨の深みのある優雅な墨色が特徴です。◆黒色の中に青味が感じられ、淡墨では強い青系。◆サイズ(W×H×D)80×220×70mm
定番の書道セット・お習字セットの他、ユニークな書道用品を多数取扱い。商品サイズ:190×173×93mm 外装サイズ:190×173×93mm 金・銀・青・緑・赤・紫(180ml)の各一本、アソートセット。
定番の書道セット・お習字セットの他、ユニークな書道用品を多数取扱い。商品サイズ:195×63×132mm 外装サイズ:195×63×132mm 金・銀・青・緑・赤・紫(50ml)の各一本、アソートセット。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分に メタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。