水性筆洗液 生分解性に優れた界面活性剤でできた水性クリーナー。 毛先を痛めることなく筆を洗うことできます。 油絵具やアクリル、水彩絵具などの汚れをすばやくきれいに落とします。 [主用途] 油絵具筆・用具の洗浄(アクリル・水彩絵具も可) ※油彩画の制作中に筆洗いをしますと絵具に水分が混ざってしまうため、一日の作業後にお使いください。筆の水分がなくなれば、次の制作にご使用いただけます。制作中の筆洗には石油系のブラシクリーナーLTやネオクリーナーLTをお使いください。 筆洗の仕上にお使いいただくと、筆の根元までしっかり汚れが落ちて効果的です。(メインは油絵具用です) 洗浄力:○ 成分:界面活性剤
【水性筆洗液】 ・生分解性に優れた界面活性剤でできた水性クリーナー。 ・毛先を痛めることなく筆を洗うことできます。 ・油絵具やアクリル、水彩絵具などの汚れをすばやくきれいに落とします。 [主用途] ・油絵具筆・用具の洗浄(アクリル・水彩絵具も可) ※油彩画の制作中に筆洗いをしますと絵具に水分が混ざってしまうため、一日の作業後にお使いください。筆の水分がなくなれば、次の制作にご使用いただけます。 ・制作中の筆洗には石油系のブラシクリーナーLTやネオクリーナーLTをお使いください。 ・筆洗の仕上にお使いいただくと、筆の根元までしっかり汚れが落ちて効果的です。(メインは油絵具用です) 成分:界面活性剤
ブラシクリーナーで洗浄後の除去しにくい汚れを落とすクリーナー。ブラシクリーナーで洗浄したあと筆に水をつけてこのクリーナーを使いソープ感覚で洗います。リンスの効果もでて筆が長持ちします。
水性筆洗液 容量:100ml 環境にやさしい植物由来 火気の心配も嫌なにおいもなく、油、アクリル、水彩絵具など筆やパレットについた汚れもすばやく綺麗に落とします。 ■使用方法 ・筆の汚れは紙か布である程度拭き取ってから穂先を容器に擦りつけるよう洗ってください。 ・パレットの汚れはスポンジなどに原液を含ませ拭き洗いしてください。 ・固まった筆を再生する場合は一昼夜漬け置きすると効果的です。 ・液が白濁したり沈殿が生じる場合がありますが、品質に問題ありません。 ■成分 界面活性剤(植物由来)、アルカリ剤
石油系筆洗液 石油成分を最も洗浄に適した状態に精製した、最高級の筆洗液。油絵具を洗い落とす力が強く、一度でほとんどの汚れが落ちます。 携帯に最適、容器ごと筆洗器として使えます。 内容量:100ml
石油系筆洗液 ブラシクリーナーから石油のにおいの成分を除去した筆洗液。 製作中の使用も可能です。 石油臭がなくても揮発はしているので、使用時は換気をしてください。 携帯に最適、容器ごと筆洗器として使えます。 内容量:100ml
スケッチ箱に収まるように成型した容器入りのブラシクリーナー。中味はブラシクリーナーSです。
石油より精製した揮発油。樹脂の溶解や油のねばりを調整するときに効果があります。未乾燥の絵具の除去、筆の洗浄にも使えます。油絵具に混ぜると極端に薄くなるので、とき油としての使用は適度にした方がよいでしょう。溶解力はターペンタインより弱くなっています。
手などに付着した絵具やパステルなどの油汚れを簡単に落とせるクリーナーです。 不織布の洗浄液を含んだシートですので、水なしでご使用いただけます。
蜜ロウをペトロールで溶解したワニス。作品が完全乾燥したあとに柔らかい筆か霧吹きで画面に湿布すると、つや消しの画面になります。タブローと混ぜて、つやの調整が出来ます。塗り替えの時はペトロールで静かにふき取りましょう。
伝統的な方法で日光に長時間さらし、酸化重合させたリンシードオイルとポピーオイル。蜂蜜状のため絵具に混ぜると筆のタッチが消え、フラットな画面になります。乾燥が早いので速乾性の油として利用でき、乾燥後の光沢がよいので描画用ワニスとしても使用できます。絵具の固着をよくする効果があります。
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。作品完成後6~12ヶ月後、油絵具が完全乾燥してから柔らかい毛の筆で均一に薄く塗ってください。スプレータブローなら均一に噴霧できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
●ポスターカラーやガッシュの表面保護をするコート液。ポスターカラーやガッシュで描いた上に筆を加えるとき、この液でコートしておくと細い線もきれいに描けます。
固まった油絵具除去するための剥離剤。固化した油絵具の上に塗り3~10分放置しておくと固まった絵具が浮き上がり、これをナイフかヘラでかき取ります。パレットやイーゼルの掃除に、固まらせた筆の再生に使います。
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。作品完成後6~12ヶ月後、油絵具が完全乾燥してから柔らかい毛の筆で均一に薄く塗ってください。スプレータブローなら均一に噴霧できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
●固まった油絵具除去するための剥離剤。固化した油絵具の上に塗り3~10分放置しておくと固まった絵具が浮き上がり、これをナイフかヘラでかき取ります。パレットやイーゼルの掃除に、固まらせた筆の再生に使います。
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。作品完成後6~12ヶ月後、油絵具が完全乾燥してから柔らかい毛の筆で均一に薄く塗ってください。スプレータブローなら均一に噴霧できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
固まった油絵具除去するための剥離剤。固化した油絵具の上に塗り3~10分放置しておくと固まった絵具が浮き上がり、これをナイフかヘラでかき取ります。パレットやイーゼルの掃除に、固まらせた筆の再生に使います。
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。作品完成後6~12ヶ月後、油絵具が完全乾燥してから柔らかい毛の筆で均一に薄く塗ってください。スプレータブローなら均一に噴霧できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
長期にわたる作画の場合、画面上で古い部分と新しい部分でつやの差が出来てしまいます。それを修正するのに、ルツーセが使われます。 ルツーセは、ダンマル樹脂をペトロールで溶解したものです。同じ材質のものにパンドルがありますが、乾燥を早くし、通気性をよくするためにルツーセのほうが樹脂量を少し控えています。ルツーセは下塗り画面に塗り、その上に仕上げ塗りが重なる結果になりますので、上下の絵具層をよく固着させる性格も持たせています。柔らかい筆で画面全体に薄く塗り、二度三度と塗り重ねてつやを復元してください。部分的に塗ると色彩のバランスがとりにくいので全体に塗られることをお勧めします。ルツーセは霧吹きで吹き付ける事も出来ます。この場合、スプレー式ルツーセを使用しますと手軽です。
乾燥促進に重点を置き、樹脂、スタンドオイル、ペトロールおよび乾燥促進剤を混合した、調合溶き油です。黄変もなく、定着力の強い丈夫な画面を作ります。また光沢のある塗膜が出来、色も深みのあるものができます。筆の伸びがよく、筆跡が残るのでグレーズ技法(薄く色を塗り重ねて行く)に最適。使用後はビンの口を良く拭いてください。固まると困ります。
長期にわたる作画の場合、画面上で古い部分と新しい部分でつやの差が出来てしまいます。それを修正するのに、ルツーセが使われます。 ルツーセは、ダンマル樹脂をペトロールで溶解したものです。同じ材質のものにパンドルがありますが、乾燥を早くし、通気性をよくするためにルツーセのほうが樹脂量を少し控えています。ルツーセは下塗り画面に塗り、その上に仕上げ塗りが重なる結果になりますので、上下の絵具層をよく固着させる性格も持たせています。柔らかい筆で画面全体に薄く塗り、二度三度と塗り重ねてつやを復元してください。部分的に塗ると色彩のバランスがとりにくいので全体に塗られることをお勧めします。ルツーセは霧吹きで吹き付ける事も出来ます。この場合、スプレー式ルツーセを使用しますと手軽です。
乾燥促進に重点を置き、樹脂、スタンドオイル、ペトロールおよび乾燥促進剤を混合した、調合溶き油です。黄変もなく、定着力の強い丈夫な画面を作ります。また光沢のある塗膜が出来、色も深みのあるものができます。筆の伸びがよく、筆跡が残るのでグレーズ技法(薄く色を塗り重ねて行く)に最適。使用後はビンの口を良く拭いてください。固まると困ります。
強い光沢と透明度に優れた油絵具用メディウム。乾燥が速く、短時間に塗り重ねができ、亀裂のない強靱な塗膜をつくります。チューブ入りメディウムではもっともやわらかく、筆のびもよいので、タッチを活かしたグレーズには最適です。液状の画用液とちがい、塗った直後からもとのゼリー状に戻るため、画面から流れないのも利点です。 ●油絵具への混合量に制限はありません。 ●やわらかくする時はペトロールやターペンタインを加えてください。 ■成分/アルキド樹脂、石油系溶剤、乾燥剤
自動酸化重合油と称される油で、日光照射下に長時間晒し、酸素を吸収させる伝統的な方法で製造したリンシードオイルです。極わずかの乾燥剤の使用で速乾性の溶き油として、またワニスとしても利用できます。そのまま油絵具に混ぜ、粘りのある油絵具にすると、筆目を消す独特の陶器の肌に似たマチエールが表現できます。絵具の密着もよくし、丈夫な画面となり、光沢も出ますのでワニスの効果があります。粘りが強すぎる時はターペンタインかペトロールで薄めて使用します。各種テンペラ混合油にも非常に便利で重宝されます。酸価4~5
リンシードオイルを、空気を遮断して250~300℃で加熱重合させた油。リンシードの黄変も無くドロッとした粘りが油の厚みを出し、透明性と輝きを画面に与えます。乾燥後はサンシックンドオイル類と同じように筆目を消し、柔軟性のある塗膜を作ります。そのまま油絵具に混ぜて、下地塗りから仕上げまで使用できます。粘りを和らげる時はターペンタインやペトロールを加えてください。酸価10以下
長期にわたる作画の場合、画面上で古い部分と新しい部分でつやの差が出来てしまいます。それを修正するのに、ルツーセが使われます。 ルツーセは、ダンマル樹脂をペトロールで溶解したものです。同じ材質のものにパンドルがありますが、乾燥を早くし、通気性をよくするためにルツーセのほうが樹脂量を少し控えています。ルツーセは下塗り画面に塗り、その上に仕上げ塗りが重なる結果になりますので、上下の絵具層をよく固着させる性格も持たせています。柔らかい筆で画面全体に薄く塗り、二度三度と塗り重ねてつやを復元してください。部分的に塗ると色彩のバランスがとりにくいので全体に塗られることをお勧めします。ルツーセは霧吹きで吹き付ける事も出来ます。この場合、スプレー式ルツーセを使用しますと手軽です。