1825年頃よりよく使われ出した絵具練り器。本来は大理石を使用していたが、重く高価なものであり、また磁器製の練り防との相性も考慮して現在は陶製のものを採用している。二ツ割りタモ材箱入り。 サイズ 練り板:250×250×10mm 木箱:274×274×44mm 総重量:2.1kg
練り板との対になるもので、板が固定されているので、練り棒が稼動部の働きをする。 すり合わせ面を絵具に一番よい加工をし、握り部の均整をとるため、一個づつ手づくりした。 高さ:110mm 底部直径:70mm 取手部直径:38mm 紙函入り
瞳増刊12号の第二弾。18世紀頃にヨーロッパのマイセンやドレスデン窯等で貴族の為につくられていた磁器人形の手法が日本に伝えられ、優雅で繊細な磁器人形が出来るようになりました。土台となる磁器土を綿レースにしみ込ませ焼成すると、レース糸一本一本の形が残り、美しいやわらかいドレスの形の磁器人形が出来上がります。それらはヨーロッパの軽く乾いた明るい色の中に古い時代の良さを永遠にとじこめてくれます。 判型:A4変型80頁
【鋳込みに最適な流動状態の見分け方】 よく撹拌してから(空気を巻き込まないように)、撹拌棒を持ち上げたとき、泥しょうが途切れることなく、糸状に流れ落ちるのが最適な状態で、もし、ボタ、ボタ、と途切れて落ちる場合は水を少量入れ、再度撹拌します。 ●容量:10リットル ●ポリ容器入
本焼き用 8.2φ×9.1cm 注:楽焼きはできません。
10kg 手びねり・ろくろ制作に最適な半磁器粘土です。焼き上がりは白く、非常にキメが細かく、色釉薬の発色も良い良質な陶土です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
20kg 板状にかためた粘土で水と珪酸ソーダを適量混ぜ型流し込み用の泥しょうを作ります。焼き上がりは純白で主に型流し込み用に使われますが、水を適量加えながらの手びねり成形も可能です。 【返品不可商品】
はじめての磁器作り B5判、108ページ、炎芸術編集 [おもな内容]磁器を知るための6つの基本、磁器の魅力を引きだす上級テクニック1、講師(遠藤祐人・奈良千秋・板橋廣美)に聞く、磁器の魅力えお引きだす上級テクニック2
10kg 陶土の中でも最も白い生地である白磁土を、手びねりで薄作りもできるよう、和紙成分を特殊配合しました。“紙粘土感覚”で磁器を制作できる、非常に画期的な新発想の磁器土です。磁器土は通常、手びねりは難しいプロ向けの土ですが、この『和紙入り磁器土』では、花びらのような薄作り造形にも適しています。通常の器づくりはもちろん、オブジェ的な作品にも最適です。 ●焼成温度:1230~1250℃ 【ご注意!】 ※素焼き時に和紙成分が燃え、少し煙が出ます。(400℃までの間に)
真っ白なコットンの袋をきゅっと絞ったキュートなポーチ。中には香りを沁み込ませた磁器の粒が入っています。磁器製のチャームつき。本体サイズ:W98×L40×H117mm ・香り付き ・磁器製モチーフ付き