油彩画用液 リクティファイドターペンタイン(テレピン油) 松脂から精製された揮発性油。油絵具、画溶液の薄め液です。
クイッククリスタルメディウムの大きな特長は、乾燥が速いことと素晴らしい透明感が得られることです。特にその透明性は、不透明色でさえも透明にするほどです。また、クイッククリスタルメディウムと顔料をパレットナイフなどで良く混こむと、速乾性アルキド樹脂絵具になります。
クイッククリスタルメディウムの大きな特長は、乾燥が速いことと素晴らしい透明感が得られることです。特にその透明性は、不透明色でさえも透明にするほどです。また、クイッククリスタルメディウムと顔料をパレットナイフなどで良く混こむと、速乾性アルキド樹脂絵具になります。
成分-アクリル酸エステル樹脂と特殊加工した乾性油をペトロールで溶解した、調合溶き油です。 性質-絵具に混ぜて使用すると、絵具の乾燥を早め、黄変することのない堅固な皮膜を作ります。 用法-ご使用になるときは絵具とよく練り混ぜてください。ペトロール、テレピンなどの溶き油で薄めても使用できますが、適度の粘度に調整されていますので、なるべく単独使用をして下さい。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。
成分-アクリル酸エステル樹脂と特殊加工した乾性油をペトロールで溶解した、調合溶き油です。 性質-絵具に混ぜて使用すると、絵具の乾燥を早め、黄変することのない堅固な皮膜を作ります。 用法-ご使用になるときは絵具とよく練り混ぜてください。ペトロール、テレピンなどの溶き油で薄めても使用できますが、適度の粘度に調整されていますので、なるべく単独使用をして下さい。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-アクリル酸エステル樹脂と特殊加工した乾性油をペトロールで溶解した、調合溶き油です。性質-絵具に混ぜて使用すると、絵具の乾燥を早め、黄変することのない堅固な皮膜を作ります。用法-ご使用になるときは絵具とよく練り混ぜてください。ペトロール、テレピンなどの溶き油で薄めても使用できますが、適度の粘度に調整されていますので、なるべく単独使用をして下さい。注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。
成分-アクリル酸エステル樹脂と特殊加工した乾性油をペトロールで溶解した、調合溶き油です。性質-絵具に混ぜて使用すると、絵具の乾燥を早め、黄変することのない堅固な皮膜を作ります。用法-ご使用になるときは絵具とよく練り混ぜてください。ペトロール、テレピンなどの溶き油で薄めても使用できますが、適度の粘度に調整されていますので、なるべく単独使用をして下さい。注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。
成分-アクリル酸エステル樹脂をペトロールに溶解した、乾燥の速い無色透明のパンドルです。 性質/ダンマル樹脂を使用したものに比べ、皮膜にもろさが無、く堅牢で黄ヤケしない耐候性の良い溶き油です。
成分-アクリル酸エステル樹脂をペトロールに溶解した、乾燥の速い無色透明のパンドルです。性質/ダンマル樹脂を使用したものに比べ、皮膜にもろさが無、く堅牢で黄ヤケしない耐候性の良い溶き油です。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-アクリル酸エステル樹脂をペトロールに溶解した、乾燥の速い無色透明のパンドルです。性質/ダンマル樹脂を使用したものに比べ、皮膜にもろさが無、く堅牢で黄ヤケしない耐候性の良い溶き油です。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-フタル酸アルキド樹脂をペトロールに溶解した、描画用溶き油です。 用法-ご使用になるときは、筆又はパレットナイフでよく混ぜ合わせてください。 性質-油絵具ム光沢を増し、乾燥を早め、流動性を高めて筆さばきが大変スムーズになります。皮膜は耐候性、密着性がよく、強靭になります。
成分-フタル酸アルキド樹脂をペトロールに溶解した、描画用溶き油です。用法-ご使用になるときは、筆又はパレットナイフでよく混ぜ合わせてください。性質-油絵具ム光沢を増し、乾燥を早め、流動性を高めて筆さばきが大変スムーズになります。皮膜は耐候性、密着性がよく、強靭になります。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-フタル酸アルキド樹脂をペトロールに溶解した、描画用溶き油です。用法-ご使用になるときは、筆又はパレットナイフでよく混ぜ合わせてください。性質-油絵具の光沢を増し、乾燥を早め、流動性を高めて筆さばきが大変スムーズになります。皮膜は耐候性、密着性がよく、強靭になります。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-フタル酸アルキド樹脂をベースにし、これに特殊合成樹脂で変性した、高粘性の透明な溶き油です。 性質-かき混ぜると流動性を増し、そのまま放置すると元に戻るチキソトロピーの性質を持っています。乾燥は非常に早く、固着力に優れ、耐候性がよく黄ヤケしません。また塗面が平坦化して筆跡を残す事もありません。 用法-透明性が高く光沢が良いので油絵のグラッシーに、または油絵具と混ぜて透明画法グレージンクに最適です。ペトロール、テレピンに混ぜて使うと一般の溶き油としても使えます。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-松脂から水蒸気蒸留で採油したガムテレピンを再精留したαピネンを多く含有する、沸点160℃前後の揮発性溶き油です。用法-単独で絵具に溶いてエボーシュ(下描き)するか、オツユ描きに用います。また希釈材として他の溶き油、ワニス、オイルにまぜて調合するのに使います。注意-空気や光の作用を受けて変質しやすいので、密栓して冷暗所に保存してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-石油から、沸点150~200℃のものを分留し脱硫精製した揮発性の溶き油です。用法-溶き油として単独で絵具に溶きエボーシュ(下描き)、オツユ描きするほか、希釈材として他の溶き油やワニスに混ぜて調合します。注意-テレピン油ほど空気や光の作用を受けませんが、揮発しやすいので密栓して冷暗所に保存してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-すでに精製したアマニ油を長く日光に晒して漂白し、また低温時にに生じる白いヨドミを寒漉し(かんごし)して取り除いた、完璧な精製度の不揮発性溶き油です。 用法・性質-絵具に混ぜて流動性と光沢を強め、多量に使うほど乾きが遅くなり刷毛目が消えます。また、薄暗い所で黄ヤケし、明るい所でまた元に戻る性質があります。 稀釈材-薄めて使う時はテレピンかペトロールで調合します。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-精製したケシ油を長く日光に晒して漂白し、また冬期に発生する白いヨドミを寒漉し(かんごし)して取り除いた、完璧な精製度をもつ不揮発性の溶き油です。 用法・性質-絵具に混ぜて流動性と光沢を与え、多量に使うほど乾きが遅れ、刷毛目が消えます。リンシードオイルよりやや乾きが遅いです。リノール酸の含有が多いので、黄ヤケの恐れはありません。 稀釈剤-テレピンかペトロールで調合します。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-アマニ油を長時間高温で加熱重合させた高粘度の乾性油です。用法・性質-絵具に混ぜて流動性を高め、透明で弾力性と光沢をもった皮膜を作ります。ボイルドリンシードと比べて乾燥はやや遅いが黄ヤケは僅少です。刷毛目が出ないのでクラシックな平塗りの表現が出来ます。稀釈剤-粘度が高いので、通常はテレピンかペトロールで調合して使います。注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-アマニ油に乾燥剤を加え、比較的低温でボイルした不揮発製油です。 用法・性質-スタンドオイルより粘度が低くて深い色ですが、乾燥が速く絵具に混ぜて流動性を高め、光沢のある、透明で弾力のある皮膜を作ります。乾燥皮膜は薄暗い所で黄変し明るい所で求み戻る性質があります。 稀釈剤-通常はテレピンかペトロールで調合します。(単独で多量に使うとチリメン皺が出ることがあります。) 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-精製ケシ油に過熱した空気を吹き込みながら長時間ボイルし、酸価重合させて高粘度のポッピーオイルです。性質-高温加工のため有色ですが、生のポッピーオイルより堅牢な皮膜となります。用法-乾燥を早めたいときはシッカチーフを少量加えます。また、薄めて使う時はテレピン油かペトロールで調合します。注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけるかして捨ててください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-石油から、沸点150~200℃のものを分留し脱硫精製した揮発性の溶き油です。 用法-溶き油として単独で絵具に溶きエボーシュ(下描き)、オツユ描きするほか、希釈材として他の溶き油やワニスに混ぜて調合します。 注意-テレピン油ほど空気や光の作用を受けませんが、揮発しやすいので密栓して冷暗所に保存してください。
成分-すでに精製したアマニ油を長く日光に晒して漂白し、また低温時にに生じる白いヨドミを寒漉し(かんごし)して取り除いた、完璧な精製度の不揮発性溶き油です。 用法・性質-絵具に混ぜて流動性と光沢を強め、多量に使うほど乾きが遅くなり刷毛目が消えます。また、薄暗い所で黄ヤケし、明るい所でまた元に戻る性質があります。 稀釈材-薄めて使う時はテレピンかペトロールで調合します。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。
成分-精製したケシ油を長く日光に晒して漂白し、また冬期に発生する白いヨドミを寒漉し(かんごし)して取り除いた、完璧な精製度をもつ不揮発性の溶き油です。 用法・性質-絵具に混ぜて流動性と光沢を与え、多量に使うほど乾きが遅れ、刷毛目が消えます。リンシードオイルよりやや乾きが遅いです。リノール酸の含有が多いので、黄ヤケの恐れはありません。 稀釈剤-テレピンかペトロールで調合します。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。