●コンクリート・木壁黄銅ホワイトブロンズメッキ(ネジはステンレス)●安全荷重30kg※表示している安全荷重は製品に対する基準です。設置する場所の材質の確認と状態・環境の安全確認は必ず行ってください。《取り付け方》コンクリートの場合◆(1)直径8mmのドリルで、ネジの長さにあわせてコンクリートに真直ぐに穴をあけ、そこにカールプラグを差し込む。(2)ネジを刺しこみ締める。(3)飾り鋲を取り付ける。木壁の場合◆(1)カールプラグもドリルも使わない。キリなどで適当な穴をあけ、ネジを刺しこみ締める。(2)飾り鋲を取り付ける。
●コンクリート・木壁黄銅ホワイトブロンズメッキ(ネジはステンレス)●安全荷重30kg※表示している安全荷重は製品に対する基準です。設置する場所の材質の確認と状態・環境の安全確認は必ず行ってください。《取り付け方》コンクリートの場合◆(1)直径8mmのドリルで、ネジの長さにあわせてコンクリートに真直ぐに穴をあけ、そこにカールプラグを差し込む。(2)ネジを刺しこみ締める。(3)飾り鋲を取り付ける。木壁の場合◆(1)カールプラグもドリルも使わない。キリなどで適当な穴をあけ、ネジを刺しこみ締める。(2)飾り鋲を取り付ける。
●コンクリート・木壁黄銅ホワイトブロンズメッキ(ネジはステンレス)●安全荷重20kg※表示している安全荷重は製品に対する基準です。設置する場所の材質の確認と状態・環境の安全確認は必ず行ってください。《取り付け方》コンクリートの場合◆(1)直径6.4mmのドリルで、ネジの長さにあわせてコンクリートに真直ぐに穴をあけ、そこにカールプラグを差し込む。(2)ネジを刺しこみ締める。(3)飾り鋲を取り付ける。木壁の場合◆(1)カールプラグもドリルも使わない。キリなどで適当な穴をあけ、ネジを刺しこみ締める。(2)飾り鋲を取り付ける。
●コンクリート・木壁黄銅ホワイトブロンズメッキ(ネジはステンレス)●安全荷重10kg※表示している安全荷重は製品に対する基準です。設置する場所の材質の確認と状態・環境の安全確認は必ず行ってください。《取り付け方》コンクリートの場合◆(1)直径4.4mmのドリルで、ネジの長さにあわせてコンクリートに真直ぐに穴をあけ、そこにカールプラグを差し込む。(2)ネジを刺しこみ締める。(3)飾り鋲を取り付ける。木壁の場合◆(1)カールプラグもドリルも使わない。キリなどで適当な穴をあけ、ネジを刺しこみ締める。(2)飾り鋲を取り付ける。
●コンクリート(中空も可)黄銅ホワイトブロンズメッキ(●安全荷重100kg※表示している安全荷重は製品に対する基準です。設置する場所の材質の確認と状態・環境の安全確認は必ず行ってください。《取り付け方》(1)直径10.5mmのドリルで、90mmの深さまでコンクリートに真直ぐ穴をあける。(2)ネジ山の刻まれている部分が15mm見える位置でワッシャーとナットをセットする。(3)ドリル穴にホルダ部分を差し込み、ハンマーで打ち込み、飾り鋲を取り付ける。
●コンクリート(中空も可)黄銅ホワイトブロンズメッキ(●安全荷重100kg※表示している安全荷重は製品に対する基準です。設置する場所の材質の確認と状態・環境の安全確認は必ず行ってください。《取り付け方》(1)直径10.5mmのドリルで、30mmの深さまでコンクリートに真直ぐ穴をあける。(2)ネジ山の刻まれている部分が15mm見える位置でワッシャーとナットをセットする。(3)ドリル穴にホルダ部分を差し込み、ハンマーで打ち込み、飾り鋲を取り付ける。
●コンクリート(中空も可)黄銅ホワイトブロンズメッキ(●安全荷重100kg※表示している安全荷重は製品に対する基準です。設置する場所の材質の確認と状態・環境の安全確認は必ず行ってください。《取り付け方》(1)直径10.5mmのドリルで、35mmの深さまでコンクリートに真直ぐ穴をあける。(2)ネジ山の刻まれている部分が15mm見える位置でワッシャーとナットをセットする。(3)ドリル穴にホルダ部分を差し込み、ハンマーで打ち込み、飾り鋲を取り付ける。
●コンクリート(中空も可)黄銅ホワイトブロンズメッキ(●安全荷重100kg※表示している安全荷重は製品に対する基準です。設置する場所の材質の確認と状態・環境の安全確認は必ず行ってください。《取り付け方》(1)直径10.5mmのドリルで、55mmの深さまでコンクリートに真直ぐ穴をあける。(2)ネジ山の刻まれている部分が15mm見える位置でワッシャーとナットをセットする。(3)ドリル穴にホルダ部分を差し込み、ハンマーで打ち込み、飾り鋲を取り付ける。
●コンクリート(中空も可)黄銅ホワイトブロンズメッキ(●安全荷重100kg※表示している安全荷重は製品に対する基準です。設置する場所の材質の確認と状態・環境の安全確認は必ず行ってください。《取り付け方》(1)直径10.5mmのドリルで、60mmの深さまでコンクリートに真直ぐ穴をあける。(2)ネジ山の刻まれている部分が15mm見える位置でワッシャーとナットをセットする。(3)ドリル穴にホルダ部分を差し込み、ハンマーで打ち込み、飾り鋲を取り付ける。
●コンクリート・木壁黄銅ホワイトブロンズメッキ(ネジはステンレス)●安全荷重50kg※表示している安全荷重は製品に対する基準です。設置する場所の材質の確認と状態・環境の安全確認は必ず行ってください。《取り付け方》コンクリートの場合◆(1)直径8mmのドリルで、ネジの長さにあわせてコンクリートに真直ぐに穴をあけ、そこにカールプラグを差し込む。(2)ネジを刺しこみ締める。(3)飾り鋲を取り付ける。木壁の場合◆(1)カールプラグもドリルも使わない。キリなどで適当な穴をあけ、ネジを刺しこみ締める。(2)飾り鋲を取り付ける。
●中空(板厚3~9mm)鉄ニッケルメッキ●安全荷重3kg※表示している安全荷重は製品に対する基準です。設置する場所の材質の確認と状態・環境の安全確認は必ず行ってください。《取り付け方》(1)直径9mmのドリルで板(中空壁)に穴をあける。(2)付属の金具を穴に押し込み、付属のネジを回し入れる。(3)ネジをまわしていくと押し込んだ金具が壁を固定する形に変形する。(4)変形し終わったら手ごたえがあるのでそこでストップし、ネジを抜く。ネジを抜いたら、フックを取り付ける。
●中空(板厚3~9mm)鉄ニッケルメッキ●安全荷重3kg※表示している安全荷重は製品に対する基準です。設置する場所の材質の確認と状態・環境の安全確認は必ず行ってください。《取り付け方》(1)直径9mmのドリルで板(中空壁)に穴をあける。(2)付属の金具を穴に押し込み、付属のネジを回し入れる。(3)ネジをまわしていくと押し込んだ金具が壁を固定する形に変形する。(4)変形し終わったら手ごたえがあるのでそこでストップし、ネジを抜く。ネジを抜いたら、フックを取り付ける。
傷をつけない!穴をあけない!ビニル壁紙専用フック(キレイにはがせる新タイプ。) これまで貼りはがしが困難だった壁紙に穴をまったく開けずに貼りつけられるフックです。 不要になった時はキレイにはがせます。くりぴた接着剤を新たに塗布すると、くりかえし再利用ができます。 ■貼れる壁紙 ・ビニル壁紙(ビニルクロス) ■貼れない壁紙 ・紙壁紙、布壁紙(植物壁紙)、オレフィン壁紙(プラスチック系壁紙)、無機質系壁紙などのビニル壁紙以外の壁紙 [サイズ] ・くりぴた接着剤用補助シート(S):54mm×54mm ・くりぴた接着材用補助フック:57mm×30mm [耐荷重] ・約1kg ※耐荷重は参考値です。壁紙表面の状態や材質、周囲の環境により異なります。 日本製(特許出願中)
傷をつけない!穴をあけない!ビニル壁紙専用フック(キレイにはがせる新タイプ。) これまで貼りはがしが困難だった壁紙に穴をまったく開けずに貼りつけられるフックです。 不要になった時はキレイにはがせます。くりぴた接着剤を新たに塗布すると、くりかえし再利用ができます。 ■貼れる壁紙 ・ビニル壁紙(ビニルクロス) ■貼れない壁紙 ・紙壁紙、布壁紙(植物壁紙)、オレフィン壁紙(プラスチック系壁紙)、無機質系壁紙などのビニル壁紙以外の壁紙 [サイズ] ・くりぴた接着剤用補助シート(S):54mm×54mm ・くりぴた接着材用補助フック:57mm×30mm [耐荷重] ・約1kg ※耐荷重は参考値です。壁紙表面の状態や材質、周囲の環境により異なります。 日本製(特許出願中)