(水彩絵の具・ポスターカラー専用助剤)水彩絵の具・ポスターカラーでスクリーン印刷する場合に、絵の具の乾燥を遅くして「目詰まり」を防ぎ、印刷をスムーズに進めさせるメディウムです。絵の具の量に対して1/2(半分)ほど加え、よく混ぜ合わせて使用します。※メディウムの量を増やすと透明度が増しますが、色の彩度は低下します。
(水彩絵の具・ポスターカラー専用助剤)水彩絵の具・ポスターカラーでスクリーン印刷する場合に、絵の具の乾燥を遅くして「目詰まり」を防ぎ、印刷をスムーズに進めさせるメディウムです。絵の具の量に対して1/2(半分)ほど加え、よく混ぜ合わせて使用します。※メディウムの量を増やすと透明度が増しますが、色の彩度は低下します。
エチルアルコール系の水溶性透明ニスで、強いにおいもしないので、安心して使用できます。透明なので工作の仕上げは勿論、水彩画・ポスター等の作品保存用にも安心して使える新しい水溶性ニスです。 【 特徴 】 ◆水彩絵の具で着色した上に塗布しても色がにじみません。 ◆1~2回塗布するだけですばらしい光沢が出せます。 ◆シンナー性の有害物質を一切含まない安全なつやだしニスです。 ●溶き容器付 ●乾燥時間・・・10~20分(20℃) ●塗装面積・・・110mLで約0.8m2、300mLで約3m2(2回塗り)
一版多色版画は1枚の版木で、陰刻を生かした鮮明な多色刷りができる版画です。 一版多色版画用のセット。カラーシナ合板は片面にほりあとが見やすいように着色してあります。 [セット内容] 下絵用和紙:225mm×300mm、版画用カーボン紙:225mm×300mm、カラーシナ合板:4mm厚 225mm×300mm、版画用黒刷紙:278mm×380mm ※紙セットと版木は別々になっています。 ※付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。 ●一版多色版画作品の作り方 ・下絵用和紙に下絵を描きます。 ・カーボン紙を使って、下絵を版木に移します。 ・下絵にそって輪郭線を彫ります。 ・それぞれの輪郭内に不透明水彩絵の具やポスターカラーで彩色し、黒刷紙にその都度刷って仕上げます。 ・色の彩度を明るくするときは、同じ色を2~3回刷り重ねます。刷り回数を変えることで、明~暗の彩度の幅がひろがります。 ※繰り返し刷るために版木と黒刷紙はテープで固定しておきます。
一版多色版画は1枚の版木で、陰刻を生かした鮮明な多色刷りができる版画です。 一版多色版画用のセット。カラーシナ合板は片面にほりあとが見やすいように着色してあります。 [セット内容] 下絵用和紙:300mm×450mm、版画用カーボン紙:300mm×450mm、カラーシナ合板:4mm厚 300mm×450mm、版画用黒刷紙:380mm×540mm ※紙セットと版木は別々になっています。 ※付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。 ●一版多色版画作品の作り方 ・下絵用和紙に下絵を描きます。 ・カーボン紙を使って、下絵を版木に移します。 ・下絵にそって輪郭線を彫ります。 ・それぞれの輪郭内に不透明水彩絵の具やポスターカラーで彩色し、黒刷紙にその都度刷って仕上げます。 ・色の彩度を明るくするときは、同じ色を2~3回刷り重ねます。刷り回数を変えることで、明~暗の彩度の幅がひろがります。 ※繰り返し刷るために版木と黒刷紙はテープで固定しておきます。
《セット内容》下絵用和紙:30×22.5cm版画用カーボン紙:30×22.5cmシナベニヤ:30×22.5×0.4cm版画用黒刷紙:38×27cm付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。
《セット内容》下絵用和紙:45×30cm版画用カーボン紙:45×30cmシナベニヤ:45×30×0.4cm版画用黒刷紙:54×38cm付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。
380×270mm10枚独自の水性顔料を塗布した刷紙です。ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。
540×380mm10枚独自の水性顔料を塗布した刷紙です。ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。