紺・多色染め用 《セット内容》ウシオ染料(紺20g)2、ウシオソーダ液(150ml)4、ハイドロコンク(40g)2、アルコール水2、酢酸水、木ろう(直火用、50g)7、ペンペー(赤・黄・青)各1、参考図案、説明書付 *このセットで布約400gが染められます。
15g 描くだけで染まる樹脂染料で、手描き染め、ステンシル、霧吹き染めなどいろいろな染め方が可能です。乾燥後は耐光性・耐水性に優れ、アイロンをかけると一層丈夫になります。
15g 描くだけで染まる樹脂染料で、手描き染め、ステンシル、霧吹き染めなどいろいろな染め方が可能です。乾燥後は耐光性・耐水性に優れ、アイロンをかけると一層丈夫になります。
15g 描くだけで染まる樹脂染料で、手描き染め、ステンシル、霧吹き染めなどいろいろな染め方が可能です。乾燥後は耐光性・耐水性に優れ、アイロンをかけると一層丈夫になります。
15g 描くだけで染まる樹脂染料で、手描き染め、ステンシル、霧吹き染めなどいろいろな染め方が可能です。乾燥後は耐光性・耐水性に優れ、アイロンをかけると一層丈夫になります。
15g 描くだけで染まる樹脂染料で、手描き染め、ステンシル、霧吹き染めなどいろいろな染め方が可能です。乾燥後は耐光性・耐水性に優れ、アイロンをかけると一層丈夫になります。
15g 描くだけで染まる樹脂染料で、手描き染め、ステンシル、霧吹き染めなどいろいろな染め方が可能です。乾燥後は耐光性・耐水性に優れ、アイロンをかけると一層丈夫になります。
15g 描くだけで染まる樹脂染料で、手描き染め、ステンシル、霧吹き染めなどいろいろな染め方が可能です。乾燥後は耐光性・耐水性に優れ、アイロンをかけると一層丈夫になります。
15g 描くだけで染まる樹脂染料で、手描き染め、ステンシル、霧吹き染めなどいろいろな染め方が可能です。乾燥後は耐光性・耐水性に優れ、アイロンをかけると一層丈夫になります。
15g 描くだけで染まる樹脂染料で、手描き染め、ステンシル、霧吹き染めなどいろいろな染め方が可能です。乾燥後は耐光性・耐水性に優れ、アイロンをかけると一層丈夫になります。
15g 描くだけで染まる樹脂染料で、手描き染め、ステンシル、霧吹き染めなどいろいろな染め方が可能です。乾燥後は耐光性・耐水性に優れ、アイロンをかけると一層丈夫になります。
液状 木綿・麻など草木染めの染め着きのよくない布地に染色前に処理する助剤です。 絹や毛などの素材だけでなく、綿・麻・レーヨンなどにも草木染めを楽しむことができます。 ●綿・麻生地50~100gに対し、水1リットルと処理剤5g(5~10%)の溶液を作り5~10分程浸し、溶液から
木ロウを白く精製した高品質の白ロウです。 木ロウに比べて硬く、もろいのが特徴で、ろうけつ染めでは木ロウよりも細かいヒビが入ります。 ろうけつ染めでは、ロウ容器の中温(130℃)位の温度で溶かして使用します。
《セット内容》藍染(1・2・3)各1、ハンカチ(2)、ビニール手袋、説明付 白い布が染液をくぐり、空気にふれると藍色に染まります。 このセットは簡単に藍染めが楽しめるよう、アルカリ度を緩和し、臭いも少なくしています。 *このセットにはTシャツ2枚程度染めることができる藍染をセットしています。
《セット内容》●大和藍染料、ハイドロコンク、ソーダ灰/各20g 藍染めに必要な染料と還元剤、還元促進剤をセットしています。 藍染めを手軽に楽しんでいただけます。 *染液の例:藍染料(20g):水(4リットル):ハイドロコンク(8g):ソーダ灰(8g)、染まる布の量の目安150g(例:のれ
内容量:250g 草木染めに欠かせない媒染剤です。 媒染することによって色どめ効果と発色効果が得られ、同じ染料でも媒染剤によって異なる色に染めることができます。 《使い方》被染物がゆったりと浸かるくらいの水に媒染液(被染物の5~10%の重量)を入れ、よく混ぜてから被染物を入れて20分程度浸しておき、その後取り出して水洗いします。
内容量:250g 草木染めに欠かせない媒染剤です。 媒染することによって色どめ効果と発色効果が得られ、同じ染料でも媒染剤によって異なる色に染めることができます。 《使い方》被染物がゆったりと浸かるくらいの水に媒染液(被染物の5~10%の重量)を入れ、よく混ぜてから被染物を入れて20分程度浸しておき、その後取り出して水洗いします。
草木染めの染まりを強くします。 木綿や麻など、染まりにくい素材を濃く染め上げます。 80~90℃の熱湯を用意して、1Lに対して3~4ml入れます。 布を広げて入れ15~20分間よく動かします。取り出して水洗してから染色します。
・簡単で究極のしぼり染めキット。 ・カラーフレイジ法で一度に何色も染められる。 ・液体染料を直接布に吹きかけるだけなので初心者の方でも簡単にプロの染色ができます。 [セット内容] 染色入りスクイーズボトル3本(赤・青・黄) 各色120ml 簡易手袋 輪ゴム [使用方法] ステップ1:スクイーズボトルで模様を描きます。 ステップ2:適当な場所をつまんで、うず巻き状に丸めて輪ゴムで止めます。 ステップ3:1%の塩水1.2Lを加えたビニール袋に入れて口を縛り、鍋にも水を入れて2時間から一晩置いておきます。 ステップ4:沸騰してから20分程加熱後水洗いし、更に洗剤で洗い水ですすぎます。 ●なるべく短時間に仕上げたい時は、布のしぼり方を少しゆるめにします。 ●しぼり方はうずまき以外にも何通りもあるので工夫してください。 ●パステル調:淡い色で、春・夏の感じを出したい場合は薄めた液をご使用下さい。 ●液の保存:直射日光の当たらない所に保存してください。
[セット内容] 建て染め染料(紺青、50ml) ハイドロコンク(10g) 木ろう(直火用) 説明書付 *このセットで布450×900mmが染められます。 ・桐山建て染め染料はもめん等の植物性繊維を対象とします。糊気や樹脂加工のないものを選んでください。 ・染色容器はほうろう製のような酸・アルカリに強いものを用意して下さい。 ・このセットでのれんまたはクッション(45×90cm)が1枚、小ぶろしき(45×45cm)なら2枚染められます。
《セット内容》綿ブロード(450×450mm、約25g、未仕立て)、ミーリングカラー&ダイ(約5g)、定着剤(約7g)、図案(4種)、ろう筆2号(1)、*ろうは別売りです。
《セット内容》綿ブロード(450×450mm、約25g、未仕立て)、ミーリングカラー&ダイ(約5g)、定着剤(約7g)、図案(4種)、ろう筆2号(1)、*ろうは別売りです。
AB判、72ページ、ブティック社 これから草木染めをはじめる人におすすめの入門書。 綿、麻、絹、ウールなどの生地別の色見本で染め上がりが一目でわかります。 草木染めにおすすめの植物カタログも掲載しています。
「藍染め」とは特色が染料にあることを示しています。すなわち、アイという植物(タテ科の一年草)の葉に含まれる天然色素のみを用いて、青色に染めるものを藍染めと呼んでいます。 ●藍染めは、日本でも古来から行われていましたが、江戸時代後期、木綿の普及とともに全国津々浦々まで普及した染め方《木灰汁の中で発酵させて染める方法》をしている伝統の技術です。 ●初めての方でも楽しめる藍染めの魅力をこちらのセットで簡単に楽しめます。 ●1枚の真っ白な布から、おもいおもいのデザインに染めあがった作品を見ると手作りのこだわりや愛着が生まれ新しい感動が体験できます。 ●世界に一つしかない自分のためのハンカチを作ってみましょう。 ●お子様の体験学習にもおすすめです。
■粉末 ■染めたい物に応じた液量の水に大和藍染料を適量混ぜるだけで染液が作れます。
■粉末 ■染めたい物に応じた液量の水に大和藍染料を適量混ぜるだけで染液が作れます。
綿100%、430×430mm、約36g、手描き染め・ステンシル用
《セット内容》スレン染料100ml(藍)2、(グリーン・ダークブロン・エンジ)各1計5、還元剤(10g)、ミーリングカラー&ダイ4色Aセット(イエロー・グリーン・ブルー・レッド10g)各1 *ろうは別売になります。 (10人セットで50gのろうが5~6個)*スレン染料1本で布450×900mmが2枚染められます。 *ミーリングカラー&ダイは手描き着色用に用います。
筆で描くだけで布や革の防染ができるマスキング剤です。 ほとんどの水染め染料に使用でき、ろうけつ染め風のひび入れも可能です。 染色後は60℃以上のお湯で洗い落します。 容量:100g