龍文の豪華な印箱と印泥等が付いたデラックス版のてん刻セットです。●作った作品を押せる印用紙付 ●卒業記念としても思い出に残る最適なセットです。 [セット内容] 印材箱 印材(遼凍石)30mm角 てん刻両刀(平4mm・印刀4mm) 印用紙5枚 紙ヤスリ(#240・#800) トレーシングペーパー カーボン紙 印泥 説明書
印を押す際に便利なバレンです。 木版用と違いバレンを置いて、印材と紙をこするとキレイに印が写ります。 材質:竹皮・木 サイズ:W160×D100×H15mm
プラバイスも付いたデラックスなセットです。 約30mm×70mm [セット] 高麗石、プラバイスミニ、てん刻刀(印刀6mm)、棒ヤスリ(甲丸145mm)、紙ヤスリ(#80・800)、トレーシングペーパー、カーボン紙、白貼り箱、印泥、説明書付
篆刻(てんこく)は、中国の殷周時代ごろ使っていた印章をもとに発達した芸術です。当時の印章は、材質が金、銀、銅などで、専門の職人でないと製作できないものでした。その後世紀は下り元の時代に青田石という石印材が発見され、それが手の力で容易に彫れるため、多くの文人たちが篆文で印を彫りはじめました。権力の行使と執政の信のみに用いられていた印は文人たちが名前や字号だけにとどまらず、名句や詩文を印に刻することにより芸術としてのジャンルを確立することになりました。印を刻するための小刀、15mm角以上の大きめの石を彫るのに最適です。サイズ 12×175×3mm
篆刻(てんこく)は、中国の殷周時代ごろ使っていた印章をもとに発達した芸術です。当時の印章は、材質が金、銀、銅などで、専門の職人でないと製作できないものでした。その後世紀は下り元の時代に青田石という石印材が発見され、それが手の力で容易に彫れるため、多くの文人たちが篆文で印を彫りはじめました。権力の行使と執政の信のみに用いられていた印は文人たちが名前や字号だけにとどまらず、名句や詩文を印に刻することにより芸術としてのジャンルを確立することになりました。印を刻するための小刀、15mm角以上の大きめの石を彫るのに最適です。サイズ 7×155×3mm
篆刻(てんこく)は、中国の殷周時代ごろ使っていた印章をもとに発達した芸術です。当時の印章は、材質が金、銀、銅などで、専門の職人でないと製作できないものでした。その後世紀は下り元の時代に青田石という石印材が発見され、それが手の力で容易に彫れるため、多くの文人たちが篆文で印を彫りはじめました。権力の行使と執政の信のみに用いられていた印は文人たちが名前や字号だけにとどまらず、名句や詩文を印に刻することにより芸術としてのジャンルを確立することになりました。平刀と斜刀がワンセットになっているので、小さい印材を彫るのに最適です。サイズ 6×6×160mm
篆刻(てんこく)は、中国の殷周時代ごろ使っていた印章をもとに発達した芸術です。当時の印章は、材質が金、銀、銅などで、専門の職人でないと製作できないものでした。その後世紀は下り元の時代に青田石という石印材が発見され、それが手の力で容易に彫れるため、多くの文人たちが篆文で印を彫りはじめました。権力の行使と執政の信のみに用いられていた印は文人たちが名前や字号だけにとどまらず、名句や詩文を印に刻することにより芸術としてのジャンルを確立することになりました。平刀と斜刀がワンセットになっているので、小さい印材を彫るのに最適です。サイズ 4×5×160mm
篆刻(てんこく)は、中国の殷周時代ごろ使っていた印章をもとに発達した芸術です。当時の印章は、材質が金、銀、銅などで、専門の職人でないと製作できないものでした。その後世紀は下り元の時代に青田石という石印材が発見され、それが手の力で容易に彫れるため、多くの文人たちが篆文で印を彫りはじめました。権力の行使と執政の信のみに用いられていた印は文人たちが名前や字号だけにとどまらず、名句や詩文を印に刻することにより芸術としてのジャンルを確立することになりました。すべらぬように柄巻きはゴム製にしました。初心者には最適です。石印材を彫るのに最適な印刀です。寸法には多少のバラツキがあります。サイズ 8×150×11mm
篆刻(てんこく)は、中国の殷周時代ごろ使っていた印章をもとに発達した芸術です。当時の印章は、材質が金、銀、銅などで、専門の職人でないと製作できないものでした。その後世紀は下り元の時代に青田石という石印材が発見され、それが手の力で容易に彫れるため、多くの文人たちが篆文で印を彫りはじめました。権力の行使と執政の信のみに用いられていた印は文人たちが名前や字号だけにとどまらず、名句や詩文を印に刻することにより芸術としてのジャンルを確立することになりました。すべらぬように柄巻きはゴム製にしました。初心者には最適です。石印材を彫るのに最適な印刀です。寸法には多少のバラツキがあります。サイズ 6×150×9mm
篆刻は印稿と布字(刻字面に文字を書くこと)に朱墨と墨の2種類使います。こちらの商品は一つの硯で、朱墨と墨が同時に使えます。サイズ71×75×14mm
出来上がった印の印影を写し取る用紙です。表面の滑らかな方が表です。作った印の試し押しや、作品集の用紙にお使いください。サイズ105×2×148
印褥(印押台)の上に印箋や書作品の押印位置の中央がくるように置き、印を押すと印影がくっきり鮮やかに押せます。弾力が少なく、印面と紙との密着度を増やすものが良いとされています。裏面は石印材の印面直し時のペーパー台としてお使いください。サイズ90×120×3mm
知矩で位置を決めをした後、印章の側面を印矩のT型の角に沿わせ押印。これを繰り返して鮮明な印影を作ります。複数回の押印時には印矩を動かさないように注意しましょう。サイズ81×149×13mm
知矩で位置を決めをした後、印章の側面を印矩のT型の角に沿わせ押印。これを繰り返して鮮明な印影を作ります。複数回の押印時には印矩を動かさないように注意しましょう。サイズ66×123×13mm
はんこ作り(篆刻)でつくり終えたはんこのの印面を保護するためのものです。厚紙、紅布、化粧布(ドンス)と説明書。誰にでも簡単に作ることができます。せっかく作ったはんこです。印面を保護するためにも、是非、作りましょう。サイズ100×150×1
紅に近い赤色の中国製印肉。発色はよく画仙紙、半紙、用紙に細かい線までくっきり定着します。
石印材の刻字面を平滑・水平にするときや、彫り直しするときの印面直しに使います。ガラスのように表面が平滑な板の上に耐水ペーパーを置き、水に浸し印面を研いでください。目の粗さの違うペーパーが入っています。最初、目の粗いもので修正し、次に細かいもので印面を整えます。サイズ115×140×0.2mm4枚入
初歩から解説と豊富な作品例、おまけに篆書の常用漢字、人名用漢字、干支辞典と、ひらがな、カタカナ、アルファベットの逆文字辞典、季節用語集まで付いている小さな「石を彫る」解説書です。
印面 10mm×10mm 長さ40mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
印面 12mm×12mm 長さ45mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
印面 15mm×15mm 長さ48mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
印面 17mm×17mm 長さ55mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
印面 20mm×20mm 長さ60mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
印面 23mm×23mm 長さ60mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
印面 25mm×25mm 長さ65mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
印面 30mm×30mm 長さ80mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
印面 35mm×35mm 長さ80mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
中国浙江省青田県産出の一般的な剛篆刻材料石。 蝋石の一種で色彩は多様にあるが青色が多い。 石質は滑らかで細かい彫刻に適しています。 サイズ 30×30×50