単行本 A4変形、40ページ コロリアージュが大人気のたけいみきの初の塗り絵ポストカード。うさぎや猫、バレエなど人気モチーフを季節ごとに描き下ろし!塗り絵はがき16枚と、カラーのお手本16枚を収録。 「夢色塗り絵」シリーズ第4弾は、初めてのポストカードブック。 送っても送られてもうれしい、季節にあわせた かわいい を詰め込みました。 ミシン目付きでそのまま切り離せる塗り絵はがき16枚と美しいカラーのお手本はがき16枚を収録した豪華仕様です。【16柄×塗り絵&カラーお手本】の32枚のポストカードを収録しています。 著者 たけい みき (タケイ ミキ) イラストレーター。優しい色合いと繊細なタッチのイラストで女性から圧倒的支持を得る。著書に『夢色ファンタジー塗り絵』、『夢色プリンセス塗り絵』(河出書房新社)、『お姫様になれる本』(サンマーク出版)。
脳の活性化やリラクゼーションに効果的。 大人でも夢中になれる「大人用の塗り絵」。 上高地、倉敷、五箇山、京都、伊豆など各地の美しい風景を集めました。四季折々の旅情溢れる原画をお手本に、オリジナルの絵に仕上げてみては。はじめての人にもおすすめの塗り絵です。[内容] ・A4判下絵11点 ・見本1点 ■サイズ:270×210mm ■40頁
「19世紀後半にヨーロッパで作られていたビスクドール。このような美しいドール達を当時と同じ製法で現代に再現しました。当時のアンティークドール達をお手本にし、新たに吹き込む作業を重ね完成したドール達の語りかけてくるようなその表情から、お人形との対話をしていただければ幸いです。」(作者)愛らしい表情と気品溢れるリプロダクションビスクドール約80体収録。 判型:A4変型 80頁 発行:2007年2月
英習字の手本は大正時代にアメリカからもららされた。著者もそうだが、修練を重ね見事な作品を先達が残している。装飾文字・模様を含む流麗な作品と沿革、書法、用具など珍しい貴重な資料を多数見ることができる。
著者:大森 節子 サブタイトル/文人・画人・書家 十大家のことば ジャンル:絵手紙 体裁/B5変・95頁 絵手紙は手本に依るのではなく、本物に触れ、感じることを主眼としています。本書では、自分自身を高め、絵手紙を深めていくための学びという視点から、著者が選んだ10人の大家を紹介します。それぞれの学びが反映された著者の作例も豊富に掲載。 ●目次 第1章 誰でも画は描ける 描いてみよう 第2章 絵手紙の学び 武者小路実篤・三輪田米山・富岡鉄斎・熊谷守一・会津八一・清水比庵・冬青小林勇・坂村真民・岡本太郎・田島隆夫 第3章 絵手紙添削から学ぶヒント ●おおもり・せつこ 1942年岡山市生まれ。小池邦夫氏に師事。1998年大崎ウエストギャラリーにて個展。岡山丸善にて個展。好評の『ことばのヒント絵手紙365日』『絵手紙花のことば集』『絵手紙野菜・果物・魚のことば集』『絵手紙励ましのことば集』『大好き花の絵手紙』など多数。
著者:日貿出版社 サブタイトル/書のスタイルブック ジャンル:書道 体裁/B5変・111頁 かな書を得意とする10人の実力派書家の競演で楽しむ、流麗で雅な百人一首の世界。小作品から大作まで様々なスタイルで表現された全100首に、歌の意味と作者についての解説、書家によるコメントを添えました。書美を追究する最先端の表現であると同時に平明かつ美しく、密度の濃いお手本集となっています。 ●目次 はじめに/かな書の基本/百人一首を書く 1~100/『百人一首』の世界/揮毫者一覧 揮毫:岩井秀樹、大石三世子、下谷洋子、高木厚人、田頭一舟、原奈緒美、日比野実、三宅相舟、山根亙舟、吉田久実子
天才・葛飾北斎の魅力のすべてが凝縮された 世紀のベストセラー「北斎漫画」待望の文庫化! 現代より遡ること200年。江戸末期刊行の歴史的ロングセラー、 『北斎漫画』(全15編)を文庫サイズに再編集する全三巻のシリーズ。 第一巻は「江戸百態」として、市井に暮らす人々の姿や風俗、 生活用具や建物など、江戸の日常を描いた図版を総集。 「人物絵鑑」「日常茶飯」「動態活写」「道具百科」の4つのカテゴリーで構成。 北斎に学ぶ、現代の絵手本帖としての魅力を最大限に引き出します。 後世の「MANGA」大国に、多大な影響を見せる戯画的表現や、 4コマ割、ストーリーを感じさせる動的描写が満載。 テーマ、モチーフ、描法と、北斎の「すべて」が凝縮された、 待望のシリーズ第一巻! 解説:永田生慈(すみだ北斎美術館) 一巻:コラム 会田誠(美術家) 二巻:コラム しりあがり寿 三巻:特別寄稿 横尾忠則 アートディレクション:祖父江慎 ■判型:A6判(文庫判) ■総頁:総352頁 ■並製
著者:水野 彩月 サブタイトル/暮しを彩る ジャンル:はがき絵 体裁/B5変・79頁 20年間講師として描いてきた手本、季節の花や行事作例。それを12ヶ月に分類し50作例と描き方を各月2作例ほど紹介する画帳に季節ごとの絵をテーマとして選び、描く。それを、のし袋や、箸袋、はがきなどにアレンジして楽しむものである。著者は、朝日カルチャーの講師を皮切りに、現在大阪兵庫で6教室を担当する人気講師。 【目次】 はじめに はがき作例 私が大切にしているいくつかのこと 練習なしで・繰り返し描く・季節のこと・普段づかいができること・打ち込める時間をもつ・特長を生かす・喜んでもらうこと 顔彩と筆、紙 ・春の花 たんぽぽ・れんげ草・すみれ・菜の花・からすのえんどう ・夏の花 紫陽花・露草・麦草・黄菖蒲・青い朝顔 ・秋の花 ねこじゃらし・風船蔓・野菊・蔦・石蕗 ・冬の花 サザンカ・寒蘭・サルトリイバラ・シクラメン 暮らしと楽しむ 夏のお便り・年賀状・冬のお便り・お礼状・名前も知らなかった小さな花・のし紙・ぽち袋など みずの・さいげつ 1990年頃からいけばな一光流に入門。1998年いけばな一光流免状取得。神戸朝日カルチャーで指導をはじめる。以降、芦屋朝日カルチャーにて開講。2018年現在、朝日カルチャー芦屋に3教室。NHK守口・梅田・西宮の3教室で指導。満員御礼の人気講座、講師。
「墨アート」の解説書です。 小学生の書道セットで手軽に楽しんでいただけるように構成されています。 文字を書くだけでなく、墨を使った新しい表現にチャレンジしてみませんか? 日本に昔からある墨は実は凄い特性を持っています。その秘密を知らないなんて、もったいない! そんな叫びからこの本は誕生しました。 硯・墨・筆は小学校3年生で子どもたちは全員購入します。 書写の時間に毛筆で墨文字を練習しますが、墨は文字を書くだけのものだと思っていませんか? 文字だけでなく、多くの表現に墨はその威力を発揮します。 書道セットを使って「墨アート」の楽しさを体験してほしい。そのためのガイドブックとして活用できるように本書「墨アート」は構成しました。 図画工作科や総合的学習の時間に、授業の中で実践できるように参考作品をたくさん掲載いたしました。(英文にも対応しています。) 墨アートプロジェクト著
著者:大森 節子 ジャンル:絵手紙 体裁/B5変・103頁 ※本書は、2006年刊行の同名書籍のカバーデザインを変更して再刊行したものです。内容に変更はありません。 花を主にして、縁起物、魚介、果物、玩具、人形、昆虫、置物、木の葉、。毎日1点宛の絵手紙が正月から12月まで月毎に分類され出そろった。更に、同様に分けた季節の行事や植物、旬の食材などに因んだことば300余を加え、絵手紙に使えることばが総計670、集合。 「美しいものにときめく心 持ちたいね」 「手と心を結べば いい言葉 ポンポン出るよ」 「やるなら今よ進め!」 絵手紙研鑽15年、暮らしの中で感動し、ゆっくりと熟成し、紡がれたことばの数々は、マンネリに陥らず、いきいきと弾み、直截に心に飛び込んでくる。「自分の感じたことを自分のことばで書ける喜びがあります。お手本がないので気楽にかける面白さがあります。自分だけのものですから、自分流を作っていく楽しみもあります」。飾らず、ありのままを出す。よいことばを書くには自分に磨きをかけ向上させる。自然とふれ合う、暮らしの中に美を取り入れる、生活をシンプルにする。今の瞬間を楽しむ。物事をプラスに考える習慣を作る。本を読む。このように、著者は提案している。 ●おおもり・せつこ 1942年岡山市生まれ。小池邦夫氏に師事。1998年大崎ウエストギャラリーにて個展。岡山丸善にて個展。好評の『ことばのヒント絵手紙365日』『絵手紙花のことば集』『絵手紙野菜・果物・魚のことば集』『絵手紙励ましのことば集』『大好き花の絵手紙』など多数。
著者:塩澤 玉聖 サブタイトル/四季の草花・風物と十二支 ジャンル:水墨技法A 体裁/A5・127頁 NHKテレビ「趣味悠々」で講師を務めるなど、水墨画の基本を丁寧に解説して好評の著者が公開した「はがき絵」の世界。 彩り豊かな四季の草花の生き生きした姿と、折々の日本の風物、そして年賀状のお手本として最適な十二支を簡潔な筆法で描き上げた、入門者にも本格的な水墨画が楽しめる内容構成です。 ●目次から 春のはがき絵 【正月】初日の出/獅子舞/宝船/根引き松/伊勢海老/慈姑/椿/タンポポ/猫柳/梅/雀/ヒバリ/流し雛/雛人形/燕/薊/チューリップ/鯛/サザエ/カエル(各種)/亀/蜂(各種)/鶯 夏のはがき絵 泰山木/ポピー/百合/花菖蒲/紫陽花/枇杷/キスゲ/水葵/蓮(描法解説)/鵜/白鷺/滝/車海老/カワセミ/蟹/金魚/蝉/蛸/金魚(描法解説)/カタツムリ(各種)/牡丹 秋のはがき絵 朝顔/芙蓉/七夕/ホオズキ(各種)/秋海棠/リンドウ/菊/野菊/水引草/芋の葉/鶏頭/葉鶏頭/ストレリチア/柿/イチジク/トンボ/バッタ(各種)/カマキリ(各種)/月の芒 冬のはがき絵 ツワブキ/カトレア/水仙/蕪/赤カブ/鶴(描法解説)/藪柑子 十二支の作例と描法 ●しおざわ・ぎょくせい 茨城県生まれ。前田青邨、山田玉雲に師事。1979年、全日本水墨画展で優秀賞受賞後、全日本水墨画大賞、文部大臣賞、東京都知事賞、文部大臣奨励賞、玉雲賞等を受賞。2000年、永平寺に作品収蔵。 現在、全日本水墨画会会長、日本水墨画アカデミー会長、聖山会会長、日本美術家連盟会員。 朝日カルチャーセンター新宿校他講師。2008年NHK教育テレビ「趣味悠々」で〈はじめての水墨画〉講師を担当し、好評を博す。 著書『水墨画 花の基礎描法』(上・下)、『水墨で描く美しい風景』『初歩からの水墨画』(以上日貿出版社)他。
著者:野村 重存 サブタイトル/水彩&色鉛筆で描く ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・95頁 カルチャーセンターの教室は常時満席、TV出演でますます人気の野村重存先生。本書は、先生のお手本作例を参考にしながら、水彩絵の具や色鉛筆を使って着色の練習ができる「ぬりえ式ドリル」です。モチーフは国内外の美しい風景。構図選びから形を描くまでが難しい風景画も、本書なら下絵が完成していますので、着色のテクニックだけに集中して学ぶことができます。 ●主な内容 ギャラリー/画材紹介[水彩編]水彩着色テクニック/木のある風景を描く/鳥居のある風景/教会と森/聖堂と運河/山並みを望む里など[色鉛筆編]色鉛筆着色テクニック/秋の教会/五重塔が見える路地/アーチの門がある街角など ●のむら・しげあり 1959年 東京生れ 多摩美術大学大学院修了以後、同大学助手、美術専門雑誌社、私立美術館勤務等を経て、現在カルチャースクール、生涯学習講座の水彩画、デッサンなどを中心にした講師や技法書の執筆など絵画レッスンプロとして活動。
著者:中室 舟水 サブタイトル/美しい文字を書く ジャンル:書道 体裁/B5変・111頁 今までのかなの本では、手本を見ても思うように書けなかった。本書では、筆はこう使う。墨だまりは、どうしたら出来るのか?構成上の濃淡の意味は?などなど疑問がどんどんと氷解する。桑田三舟先生、日本一のかなの名人中室水穂という大先達から著者の体にたたき込まれたものをしっかりと引き出して、かな書の基本として反映した。かな書道の入門書として最適。 ●目次 第1章 かな書の基本を身につけよう/かな書のための用具/墨色の美を知る/さまざまな料紙(本料紙)小筆の選び方・扱い方/かなの基本用筆/かな書のための基本線/基本線を意識して「いろは」を書く/文字のほんとうの形を知る 第2章 かな美の特徴を知ろう/変体仮名とは?/変体仮名一覧/連綿表現とは/変体仮名を生かした連綿の練習/学んでおきたい古典/古典を生かした作品づくり/かな書の美とは?散らし書きとは? 第3章 ケーススタディ かな作品のつくり方 第4章 さまざまな作品展開 第5章 ワンランク上の表現のために かな書の落款/作品の仕上げとしての表装/私の作品制作 ●なかむろ・しゅうすい 1964年生まれ。31才で日展初入選。2001-2002年、読売書法展読売新聞社賞・日本書芸院大賞。2003年、読売書法会理事。2007年、読売書法展審査員。2009年、日本書芸院史邑賞。現在、日展会友、読売書法会理事、日本書芸院評議員、神戸笹波会理事長代行ほか。かな書の大家桑田三舟、父中室水穂、田頭一舟に師事。神戸笹波会を中心に、東京八重洲・渋谷・川崎・横浜・大阪・広島・福山・福岡・飯塚・宮崎などに教室。会の構成メンバーおよそ800人。
著者:渡邊 春雪 サブタイトル/呼吸とリズムで美しい文字 ジャンル:書道 体裁/B5変・111頁 多くの女性の憧れである「美しい文字」に近づくためには、呼吸とリズムを大切にしながら、くり返し書くこと。いろは47文字、それぞれの運筆から単体、連綿、変体がなまでを1頁の中に収めた。手本は約3センチ大の字体で細部までよくわかる。手紙とはがきに使われる言葉の用例と諸作例は実用的。伝統の雅と流暢な筆跡の作品も多数収載。多くの声にお応えして装い新たに待望の復刊。 ●目次 第1章 かな書道の基本(文房四宝 書道の姿勢 筆の持ち方 腕の構え 墨を磨る 用筆の基礎 呼吸 第2章 いろは歌の練習 第3章 かなの実用(かな単体の文字の形 二字連綿での文字の形 三字連綿 三字連綿~五字連綿 カタカナ一覧 手紙によく使われる文字) ●わたなべ・しゅんせつ 熊本県に生まれる。文部科学省認定硬筆検定一級取得。文部科学省認定毛筆検定一級取得(連合会長賞受賞)。書道笹波会総務、謙慎書道会理事、読売書法会幹事、日展入選(かな)、「日本の女流書展」出品(平成十二年~十八年)、日本書道教育学会審査員(昭和五十九年~平成十九年)以上を経て独立。個展「心の旅」東京銀座 鳩居堂(平成十九年二月)、指導教室 日本橋小津和紙文化教室 著書『心ゆたかに小倉百人一首』『心ゆたかにボールペンで楽しむ俳句』(いずれも日本習字普及協会)
著者:岡田 崇花 サブタイトル/美文字上達のための30日で楽しく学ぶ ジャンル:書道 体裁/B5変・127頁 文字を美しく書きたい人のニーズにきちんと答えます。「まねて学ぶ」という教え方が基本。10分でも毎日まねて書き続けていけば、目に見えて上達します。著者の生徒さんへの教え方を基本にして、1日10分、中筆ペンによるカタカナからはじめる入門練習帳です。「筆順が大事」という岡田メソッドを、随処で紹介します。 ●目次 1日15分楽しく続けよう カタカナ/カタカナのことば/ひらがな/ひらがなのことば/基本点画/筆順/部首について/結構法/縦の楷書・県名/縦の楷書・姓名/楷書と行書の部首/ひらがな行書の基本/ひらがなの連綿/ひらがな行書の基本/ひらがなの連綿/季節の表現と〆の言葉/ひらがなと漢字の行書の文章/年賀状と添え文/賀詞と添え文の練習/暑中見舞い/季節の添え文の練習/アルファベットと数字/行書の名前/行書の姓/冠婚葬祭などの表書き/一筆箋いろいろ ●おかだ・すうか 日本書蒼院副理事長(松戸会会長)。日本書蒼院の教材である書蒼でペン、筆ペンや児童の硬筆、半紙、条幅とお手本を揮毫。ボールペンや筆ペンの本の執筆と共に、四谷学院と産業能率大学の通信教育のテキストを執筆。また、教え子が産業能率大学主催によるボールペン字大賞(文部科学大臣賞受賞)、環境書道展(県知事賞受賞)などで受賞するなど、指導者としてもさまざまな実績を持つ。書蒼誌のペン・筆ペンの師範、カルチャー講師、書道講師など関東での活動に力を入れている。著書に『4週間で筆文字がきれいになる! 書き込み式 筆ペン練習帳』
著者:岡田 崇花 サブタイトル/筆ペンで書く美文字のメッセージ70例 ジャンル:書道 体裁/B5変・79頁体裁/B5変・79頁 一筆箋(数行のメッセージが書ける短冊状の便箋)は、一般的な手紙とは異なり、書き出しと結びの文・時候のあいさつなどの決まり事がなく、それでいて手書きの温かみを伝えられるので、ちょっとした贈り物などに添えるのに向いています。本書は一筆箋の文言と作例集です。ペン字基本練習を紹介し、日常のちょっとした場面で、ほんの2行、3行書き添える楽しさを練習します。「です。ます。ください」の文末行書。「ありがとうございます」「お世話になっています」などのタテ/ヨコの書き方や短い文例を押さえておきます。 ●目次 手書きの一筆箋を添えて・筆ペンについて・一筆箋の文例・実例文 誕生日祝い/出産祝い/昇進祝い/初節句/母の日/お中元/開業のお礼/仕事先への贈り物/おみやげに添える/贈り物のお礼/本の返却/病気見舞い/お悔やみ/書き出し・結びについて一般的な前文/返信に対する前文/安否の伺い/自分の安否/お礼の言葉/お詫びの言葉/ 起こし言葉/弔事の時/災害の時/主文/末尾/そのほか/結語/後付け(日付け)・季節の文例・連綿(綴り方)の練習・よく使う語句の縦書き・横書きの練習一筆箋・実例・母の日(横書き)・出産祝い(横書き)・チケットに添えて(横書き)・卒業祝い・結婚祝いに添えて(横書き)・米寿のお祝いに添えて(横書き)・お礼状1(横書き)・クリスマスに(英文・書き)・年賀状(英文・横書き)・尊敬語と謙譲語の使い分け・時候の挨拶・クラス会のお知らせ(横書き)・暑中見舞い・ラブレター(横書き)・新年会の連絡・先生への便り・社会人としての報告・祖父母への便り・成人祝いに添えて・バレンタインのチョコに添えて・還暦祝いに添えて・合格祝い(横書き)・結婚祝いに添えて・出産祝いに添えて・映画のお礼・就職祝い(横書き)・誕生会のお知らせ・法要のお知らせ・お悔やみに添えて・会葬御礼・お見舞いへの返礼・開業の祝い(横書き)・個展のお知らせ・招待状・すぐに出したい返事の便りなど ●おかだ・すうか 日本書蒼院副理事長(松戸会会長)。日本書蒼院の教材である書蒼でペン、筆ペンや児童の硬筆、半紙、条幅とお手本を揮毫。ボールペンや筆ペンの本の執筆と共に、四谷学院と産業能率大学の通信教育のテキストを執筆。また、教え子が産業能率大学主催によるボールペン字大賞(文部科学大臣賞受賞)、環境書道展(県知事賞受賞)などで受賞するなど、指導者としてもさまざまな実績を持つ。書蒼誌のペン・筆ペンの師範、カルチャー講師、書道講師など関東での活動に力を入れている。著書に『4週間で筆文字がきれいになる! 書き込み式 筆ペン練習帳』『15分間筆ペン練習帳』編著に『楷行草 漢字筆順字典』。