金属塗料・発色液各200ml品名:青銅色・青さび紙粘土・石こう・石などあらゆる彫塑作品に着色できる金属塗料です。塗布するとそれぞれ独特の質感を生じ、金属彫刻に迫る発色が得られます。※金属塗料200ml1個で、こぶし大の作品20~30個塗れます。塗料表面は耐水性になりますが、長期間の屋外展示はできません。《発色液の塗布について》青さびは金属塗料の乾かないうちに、黒さび・赤さび・銀補色液は金属塗料が乾いてから、発色液を塗ってください。
金属塗料・発色液各200ml品名:黄銅色・青さび紙粘土・石こう・石などあらゆる彫塑作品に着色できる金属塗料です。塗布するとそれぞれ独特の質感を生じ、金属彫刻に迫る発色が得られます。※金属塗料200ml1個で、こぶし大の作品20~30個塗れます。塗料表面は耐水性になりますが、長期間の屋外展示はできません。《発色液の塗布について》青さびは金属塗料の乾かないうちに、黒さび・赤さび・銀補色液は金属塗料が乾いてから、発色液を塗ってください。
金属塗料・発色液各200ml品名:赤銅色・青さび紙粘土・石こう・石などあらゆる彫塑作品に着色できる金属塗料です。塗布するとそれぞれ独特の質感を生じ、金属彫刻に迫る発色が得られます。※金属塗料200ml1個で、こぶし大の作品20~30個塗れます。塗料表面は耐水性になりますが、長期間の屋外展示はできません。《発色液の塗布について》青さびは金属塗料の乾かないうちに、黒さび・赤さび・銀補色液は金属塗料が乾いてから、発色液を塗ってください。
青 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
クラフト染料(皮革の染色) ●タンニン鞣し革と特に相性が良く、皮革表面に染着し鮮やかに発色する塩基性染料です。 ●プラスイオンの塩基性染料はマイナスイオンのタンニンと結合して、革の表面に鮮明に染めつきます。 ●透明感のある色合いで混色や重ね塗りが自在に行え、繊細なグラデーションなど多彩に表現できます。 ●薄める際は水を使用します。 ●扱いやすく、誰でも気軽に染色を楽しむことができます。 ●染めつきがよく、耐水性・耐光性に優れた塩基性高品質の本皮革染料です。革を湿らせてから水で薄めて色を重ね塗りすると、むらなく染まります。 【使用方法】 皮革に湿り気を与えてから刷毛等で染色し、乾燥後にレザーコートを塗布し色止めします。水で5~10倍に希釈し、好みの濃さまで塗り重ねるとムラなく染まります。 ※手につくと2~3日落ちませんのでゴム手袋を着用して作業してください。
彩液/単色・青/500ml 染料でなく、顔料で作られた水溶性インキです。混色も自由で色むらや筆あとが出ないように均一に染色できます。
青 9ml 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。 ○ステンドカラー ステンドカラーは透明のガラスや樹脂などの素材にステンドガラス風の装飾を簡単に施せ、美しい作品に仕上がります。黒いラインマーカーでふちどりをして好きな色のステンドカラーを塗るだけでできあがり、混色も可能なので楽しく作品がつくれます。 【技法】 (1)紙などに下絵を描き、透明なガラスや樹脂素材を上に置きます。 (2)下絵の線にそって黒のラインマーカーでふちどりしよく乾燥させます。色を分けたい所は必ず線が切れないようにしてください。 (3)素材を水平に置き、ステンドカラーを全体が平均の厚さになるように塗ります。色を混ぜるときは別容器に入れ、よくかき混ぜてから塗って下さい。 (4)直射日光をさけ水平にしたまま乾燥させます。
あらゆる素材によく密着し、塗膜が丈夫で美しい光沢のでる水性エナメル系塗料です。 ●用途・・・木・粘土・紙・金属・プラスチック(一部を除く)・皮革・陶器 ●塗装面積・・・300mLで1.6~2.4m2(2回塗り) ●乾燥時間・・・約1時間(20℃)