チェコの老舗文具メーカー「コヒノール」の人気商品、マジック色鉛筆。スペシャルマルチカラーペンシルプログレッソが30本入ったセット商品です。木軸がない全芯タイプの色鉛筆で、赤・青・黄の3色がミックスされた芯でできています。遊び心のあるスケッチやラフ絵など、アイデア次第で幅広く楽しめるアイテムです。 長さ:153mm×7.5mm 丸軸
きっと探していた色がある。所有する歓びを味わえる色の「大辞典」です。 山や草木、水辺の表現に欠かせない緑系・青系が充実した色内容です。「辞典」をイメージした布製BOOK型のポータブルケース入りで、おでかけスケッチに最適です。A5判相当のブック型(約140×210mm)に仕上げました。ケースを広げると全24色が一列にフルオープン。(幅約41mm) [セット内容] ・蒲公英(たんぽぽ)、蜜柑(みかん)色、緋色(ひいろ)、臙脂(えんじ)色、薄紅(うすくれない)、アネモネ、菖蒲(しょうぶ)色、紫根(しこん)、濃藍(こいあい)、ラピスラズリ、川蝉(かわせみ)色、天色(あまいろ)、薄浅葱(うすあさぎ)、木賊(とくさ)色、千歳緑(ちとせみどり)、仙人掌(さぼてん)、鶯(うぐいす)色、苔色(こけいろ)、シャルトルーズグリーン、猫柳(ねこやなぎ)色、銀煤竹(ぎんすずたけ)、栗色、烏賊の墨色(いかのすみいろ)、土龍(もぐら)色 ・丸軸 ・布製ポータブルケース
きっと探していた色がある。所有する歓びを味わえる色の「大辞典」です。色鉛筆画家・河合ひとみ氏が厳選した、基本色を含む色鉛筆画をはじめるのに最適な36色。絵に立体感を与える美しいグラデーションが作れる色の組み合わせと、混色で作るのが難しい淡い色を選定しました。 [セット内容]・烏賊の墨色(いかのすみいろ)、蘇芳色(すおういろ)、臙脂色(えんじいろ)、緋色(ひいろ)、チェリー、珊瑚色(さんごいろ)、水仙(すいせん)、蒲公英(たんぽぽ)、卵色(たまごいろ)、蜜柑色(みかんいろ)、枯竹色(かれたけいろ)、鶯色(うぐいすいろ)、仙人掌(さぼてん)、木賊色(とくさいろ)、針樅色(はりもみいろ)、緑青(ろくしょう)、天色(あまいろ)、青褐(あおかち)、紺藍(こんあい)、深海(しんかい)、ラピスラズリ、山葡萄(やまぶどう)、紫根(しこん)、菖蒲色(あやめいろ)、アネモネ、牡丹色(ぼたんいろ)、ライラック、李色(すももいろ)、小豆色(あずきいろ)、二藍(ふたあい)、釣鐘草(つりがねそう)、子鹿色(こじかいろ)、渋紙色(しぶかみいろ)、銀鼠(ぎんねず)、土龍色(もぐらいろ)、黒(くろ) ・ミニ削り器、色明細書、ミニ活用辞典 ・フルオープン形式の紙製ケース、保管用カバー付
著者:日貿出版社 サブタイトル/人気画家6人のテクニック ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 日展会員の大友義博、日本水彩画会常務理事の小野月世、白日会会員の徳田明子のほか、松江利恵、松林淳、村田旭の6人の画家が水彩で描く美しい女性像。美しさの定義は様々でも、画家の眼を通し、卓越した技で描き出された作品は、今まで認識していなかった本当の美しさに、あらためて気づかせてくれます。また水彩画愛好家のために6人それぞれの描き方も丁寧に解説。作品集としてまた、技法書としても楽しんでいただけます。 ●目次 大友義博/「女性像」描法プロセス 小野月世/「朝の光」描法プロセス 徳田明子/「花嵐の夜」描法プロセス 松江利恵/「赤と青」描法プロセス 松林淳/「恥じらい」描法プロセス 村田旭/「花の精」描法プロセス
著者:大森 節子 サブタイトル/文人・画人・書家 十大家のことば ジャンル:絵手紙 体裁/B5変・95頁 絵手紙は手本に依るのではなく、本物に触れ、感じることを主眼としています。本書では、自分自身を高め、絵手紙を深めていくための学びという視点から、著者が選んだ10人の大家を紹介します。それぞれの学びが反映された著者の作例も豊富に掲載。 ●目次 第1章 誰でも画は描ける 描いてみよう 第2章 絵手紙の学び 武者小路実篤・三輪田米山・富岡鉄斎・熊谷守一・会津八一・清水比庵・冬青小林勇・坂村真民・岡本太郎・田島隆夫 第3章 絵手紙添削から学ぶヒント ●おおもり・せつこ 1942年岡山市生まれ。小池邦夫氏に師事。1998年大崎ウエストギャラリーにて個展。岡山丸善にて個展。好評の『ことばのヒント絵手紙365日』『絵手紙花のことば集』『絵手紙野菜・果物・魚のことば集』『絵手紙励ましのことば集』『大好き花の絵手紙』など多数。
和紙ぞめカラーは和紙の質感を損なわないよう特別に調合した和紙専用の染料と同じ東京日本橋の老舗和紙専門店である小津和紙とコラボし、小津和紙の手漉き和紙など4種の和紙を「和紙ぞめカラー」とセットにした「和紙の手染めキット」 お子様から大人の方まで、日本の伝統的な和紙を存分に使いながら、和紙の手染めをすぐに楽しむことができるセット商品になっており、染色技法やオリジナル作品の作り方、伝統的な和紙の解説も同梱されています。英語併記のため、海外からの観光客の体験ニーズやお土産などにも最適です。 ※染料は欧州の玩具の安全規格(EN71Part32013)を取得していますので、どなたでも安心してお使いいただけます。 鮮やかな5色セット 和紙ぞめカラーAセット(緑・青・赤・黄・橙)、和紙7枚(落水紙1枚、奉書紙1枚、半紙3枚、パルプハガキ2枚) 染められる目安 5色の染料は各9ml/ポリ瓶容器一本で半紙14枚程度浸し染め可能です。
2ステップでかんたんに白抜きアートが楽しめる。 1液(白抜き用)に含まれる塩と2液(背景用)に含まれる樹脂の化学反応を利用した画材です。 1液(白抜き用)で表から描き、2液(背景用)で裏面から彩ると、1液で描いたところが白く浮かび上がります。(※特許登録済) 書作品に限らず、絵を書いたり、色を混ぜ合わせるなど、工夫次第で様々なアートの世界が広がります。作品制作に必要な液と用紙がそろったセットですので、すぐに制作をお楽しみいただけます。 [セット内容] ・イリュージョンホワイト1液25ml(白抜き用) ・イリュージョンホワイト2液25ml(背景用)赤、青、黄、緑、紫、透明 ・書道用紙(121×167mm)4枚 (付属の紙が無くなりましたら厚口の書道用紙をお買い求めください。) ※書道用紙以外にも、破れに強く浸透性のある紙や薄手の布が使用できますが使用前に一度お試しください。にじみ止め(ドーサ引き)を施した紙や布は使用できません。
和紙ぞめカラーは、染色時に和紙の質感を損なわないように顔料や布用染料よりも粒子の細かい染料を使い、紙に入り込みやすく特別に調合した和紙専用の染料です。面倒な助剤なども不要、液体なので染料を溶かす手間もいらず原液をそのままお使いいただけます。和紙さえあれば、すぐにオリジナル作品を作ることができます。欧州の玩具の最新安全規格(EN71Part32013)を取得していますので、どなたでも安心してお使いいただけます。 折り紙のように和紙を折って染める折り染めの他、水に浸すことで和紙独特のにじみを表現するにじみ染めやグラデーション、絵の具のように筆などで手描き染めも可能で、低年齢から大人まで手軽に染色を楽しめます。お子様の夏の工作にも最適です。 小学校図画工作教材用、中学美術教材用です。 グループ染色に最適です。 ポリ瓶入り(50cc)×6色(黄・赤・青・緑・橙・茶) 染められる目安:1本で浸し染め、半紙50~78枚
和紙ぞめカラーは、染色時に和紙の質感を損なわないように顔料や布用染料よりも粒子の細かい染料を使い、紙に入り込みやすく特別に調合した和紙専用の染料です。面倒な助剤なども不要、液体なので染料を溶かす手間もいらず原液をそのままお使いいただけます。和紙さえあれば、すぐにオリジナル作品を作ることができます。欧州の玩具の最新安全規格(EN71Part32013)を取得していますので、どなたでも安心してお使いいただけます。 折り紙のように和紙を折って染める折り染めの他、水に浸すことで和紙独特のにじみを表現するにじみ染めやグラデーション、絵の具のように筆などで手描き染めも可能で、低年齢から大人まで手軽に染色を楽しめます。お子様の夏の工作にも最適です。 セット内容 5色セット、付属のトレーは小皿として使えます。 液体染料(9ml)×5色(緑・青・赤・黄・橙) ポリ瓶入り 染められる目安:1本で浸し染め半紙9~14枚
著者:久山 一枝 サブタイトル/はがきで楽しむ ジャンル:水彩技法A 体裁/A5・127頁 はがきサイズの小さなスケッチで、旅がより楽しく思い出深いものになります。 この本では、自他ともに認める旅好きの著者が、筆数も色数も少なく、感じたものを短時間でさらりと描くコツをご紹介します。 まずは目の前にある1本の木から描き始めましょう。そんなふうにモチーフを絞れば、今までスケッチブックや絵の具を手にしたことがない人でも、きっと楽にスケッチの世界に入っていけますよ。何より大事なのは、自由に楽しくのびのびと描くこと。さあ、小さなスケッチブックと道具一式をポケットに入れて、気軽に出かけてみませんか。 ●主な目次 ・まずは手軽に描いてみましょう ポケットにも入る用具一式、景色を切り取って簡単スケッチ、色の効果的な使い方 ・画面構成についてちょっと考えてみましょう どこを切り取るかそれが問題、紙の地を生かすことも大切 ・もっと素敵な絵にするために いろいろな紙に描いてみよう、イメージ重視の作品づくりに挑戦 ●くやま・かずえ 水墨画と水彩画の作家・指導者として活躍。 静岡県出身。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。 1994年、日本クラフト展にて日本クラフト賞受賞。現在、新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。 朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾、読売日本テレビ文化センター京葉、池袋西武コミュニティ・カレッジ、 コクーンシティカルチャーセンター大宮、各講師。 セントラル美術館、丸善丸の内本店ギャラリーなどで個展多数開催。 [著書]『1本の木から始める水彩スケッチ』『モチーフ別水彩スケッチ攻略法』『水彩で描く 残したい日本のふるさと』 『手軽に描く水彩スケッチ』『水彩スケッチ 地球一周の旅』『水墨で描く風景画』 『新装版 水墨画練習帖(基礎篇・応用篇)』『新装版 特殊技法で学ぶ水墨画』ほか多数。
著者:久山 一枝 サブタイトル/8色の絵の具で、さらりと風景を描こう ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・79頁 水彩スケッチの色彩の失敗の多くは、画面の中の色がバラついて、まとまりがなくなることが原因です。そんな失敗を避けるために有効な方法のひとつは、使う絵の具を限定すること。絵の具を限定して描くと、基本の色が決まっているため、特に注意せずに使っても色のバランスで失敗するということがありません。/そこで本書では、使う絵の具を限定して、基本の3色(ライトレッド、フレンチウルトラマリン、カドミウムイエローペイル)と、追加の5色(サップグリーン、ホリゾンブルー、ペインズグレー、プルシャンブルー、パーマネントローズ)、合わせて8色までで描くことを提案します。1章では、8色それぞれの特徴と使い方、彩色の基本を説明し、2章では、樹木、山、海、川、空など描く対象による色づかいの違いを、作例とともにご紹介していきます。さあ、身近な景色や旅で出会った風景を、色数少なくシンプルに描いてみませんか。//●主な内容/・基本の3色+追加の5色をマスターしましょう/・絵の具は8色でOK/基本の3色のバリエーション/あると便利な追加の5色/「基調の色」でまとめてみましょう/色は水の量で変化します/重色と混色/白地を残す場合、残さない場合/基調の色を変えると情景が変わります/配色、色の分量、バランスを考えましょう/基調の色でまとめてみましょう/・モチーフに応じた色の選び方・使い方/・樹木/山/海/川・湖沼/空/土・岩/田園/花や実のある風景/建物/雪景色/石・アスファルト//●くやま・かずえ/静岡県出身。埼玉県朝霞市在住。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。現在、新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター東京、池袋西武コミュニティ・カレッジ、読売日本テレビ文化センター京葉、朝日旅行会「ゆっくり歩くスケッチの旅」、各講師。日本クラフトデザイン協会会員。
著者:日貿出版社 サブタイトル/水墨画競作シリーズ ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・111頁 現在第一線で活躍中の人気画家が指導する好評の水墨画技法シリーズ第9弾。 伝統的な水墨画の世界では、写実的な光そのものの表現はほとんど見られないが、 現代の水墨画の表現と作品づくりにおいて、「光」は最も重要なテーマの一つとなっている。 本書では、伊藤昌、久山一枝、馬艶、松井陽水、矢形嵐酔の五画人が、現代人の感覚で、 朝日、夕日、木漏れ日、窓から差し込む光、月光、オーロラ、街灯り、炎、花火など、 風景の中の様々な光の表現に取り組み、作品づくりのテクニックとコツを、 豊富な作例とプロセス写真で詳解した。 他に、呉一騏、藤原六間堂の光をテーマとした作品も収録。 ●描法執筆者略歴 伊藤 昌(いとう・しょう) 1967年、宮城県石巻市生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。1992年以来、毎年各地で個展を開催。 2001年にはスペイン・マドリッドの個展で好評を博す。 著書:『水墨画 青春彷徨』(秀作社)、『筆ペンイラスト練習帖』(ブティック社)、『花鳥画レッスン』(日貿出版社) 現在:S会主宰、全国水墨画美術協会評議員、総合水墨画展委嘱審査員、全日本水墨作家連同人、他。 久山一枝(くやま・かずえ) 静岡県出身。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜氏に水墨画を学ぶ。 1994年、日本クラフト展にて日本クラフト賞受賞。 著書:『尾瀬の四季』、『水墨で描く風景画』、『特殊技法で学ぶ水墨画』(以上、日貿出版社)、他。 現在:新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾、 読売日本テレビ文化センター京葉、池袋西武コミュニティ・カレッジ各講師、他。 馬 艶(ま・えん) 1967年、北京生まれ。北京国立中央美術学院を卒業。水墨画、油絵、芸術批評を専攻、油絵と中国画を学ぶ。 2006年より馬驍水墨画会所属「艶墨会」主宰。ホテル椿山荘アートギャラリー・銀座鳩居堂他、個展多数。 著書:『水墨画 黄金の法則』(日貿出版社) 現在:艶墨会主宰、馬驍水墨画会副代表、馬驍水墨画会(銀座教室)講師、日本美術家連盟会員、他。 松井陽水(まつい・ようすい) 岡山県津山市生まれ。多摩芸術学園(現・多摩美術大学)卒業。 文部大臣賞、東京セントラル美術館賞、芸術文化賞など受賞。「趣味の水墨画」(月刊水墨画)連載。 著書:『初歩から学ぶ水墨風景画』(日貿出版社) 現在:日本墨画協会理事長、現代墨画陽水会主宰、全日本水墨作家連同人、一般社団法人日本画府理事、他。 矢形嵐酔(やかた・らんすい) 幼少の頃より書道を学び、公益社団法人大日本書芸院にて一般書道で師範を取得。その後水墨画を橋本鉱酔氏に学ぶ。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州政府より招かれ、親善大使としてバンクーバーで水墨画指導。 全国水墨画美術協会作家展等で外務大臣賞をはじめ受賞歴多数。英国ロンドン、仏パリでの巡回個展。 現在:英国ロンドン国際中国画家協会招待、国際中国書法国画家協会本部代表理事、中国遼寧省鞍山市美術家協会理事、全国水墨画美術協会評議員、 国際書画連盟理事審査員、中国蘇州画院無鑑査、中国蘇州画院花鳥画家研究会特別参事、公益社団法人大日本書芸院審査会員、他。