はじめての陶芸(技法DVD付) B5判、125ページ、DVD付録付(45分)、炎芸術編集 【おもな内容】陶芸にようこそ、材料と道具を揃える、土を準備する、基本の湯呑みを作る、いろいろな形を作る、ろくろを挽いてみる、装飾を楽しむ、焼成を知る
手軽に絵付けできる下絵用の転写紙です。素焼素地に転写紙を置き、その上を水を含ませた筆でかるくたたき込むだけで絵付けできます。 ●焼成温度・・・1100~1250度 【セット内容】 ●6cm×8cm・・・16ピース
手軽に絵付けできる下絵用の転写紙です。素焼素地に転写紙を置き、その上を水を含ませた筆でかるくたたき込むだけで絵付けできます。 ●焼成温度・・・1100~1250度 【セット内容】 ●6cm×8cm・・・16ピース
手軽に絵付けできる下絵用の転写紙です。素焼素地に転写紙を置き、その上を水を含ませた筆でかるくたたき込むだけで絵付けできます。 ●焼成温度・・・1100~1250度 【セット内容】 ●6cm×8cm・・・16ピース
手軽に絵付けできる下絵用の転写紙です。素焼素地に転写紙を置き、その上を水を含ませた筆でかるくたたき込むだけで絵付けできます。 ●焼成温度・・・1100~1250度 【セット内容】 ●6cm×8cm・・・16ピース
手軽に絵付けできる下絵用の転写紙です。素焼素地に転写紙を置き、その上を水を含ませた筆でかるくたたき込むだけで絵付けできます。 ●焼成温度・・・1100~1250度 【セット内容】 ●6cm×8cm・・・16ピース
10kg 陶土の中でも最も白い生地である白磁土を、手びねりで薄作りもできるよう、和紙成分を特殊配合しました。“紙粘土感覚”で磁器を制作できる、非常に画期的な新発想の磁器土です。磁器土は通常、手びねりは難しいプロ向けの土ですが、この『和紙入り磁器土』では、花びらのような薄作り造形にも適しています。通常の器づくりはもちろん、オブジェ的な作品にも最適です。 ●焼成温度:1230~1250℃ 【ご注意!】 ※素焼き時に和紙成分が燃え、少し煙が出ます。(400℃までの間に)
10kg 手びねり・ろくろ制作に最適な半磁器粘土です。焼き上がりは白く、非常にキメが細かく、色釉薬の発色も良い良質な陶土です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 少し目の粗い砂質の土で、古陶の風合いを持っています。焼き上がりは白く、茶陶には特に適し、赤土などを適量に混ぜることで、独自の土味が楽しめます。また、志野をはじめ、織部や黄瀬戸などの美濃焼き作品にも適しています。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 非常にきめが細かく手造りに最適な、特に吟味した赤土です。他の土と混ぜて独自の土作りも可能な良質な陶土です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)