胆磐(たんぱん) 粉末200g 胆磐は昔から黄瀬戸、灰釉などのワンポイント模様として重宝されています。 この胆磐を水で濃く溶き、釉がけした釉薬の上にポイント模様として塗ります。 濃い部分はこげた感じになり、薄い部分は濃緑になりボケます。濃い部分は流れ気味になります。 ※合成品なので毒性はありません。
陶芸ノート B5判、128ページ、視覚デザイン研究所編 【おもな内容】初心者のための陶芸材料と基本なつくり方、陶芸の魅力を探る他
陶芸裏技マニュアル 陶芸裏技の鉄則・B5判、89ページ、炎芸術編集 【おもな内容】ベテラン陶芸たちを講師にむかえ、独自のテクニックを「裏技」とし紹介する人気のシリーズです。
陶芸教室で教える作陶のポイント A4変形判、144ページ、陶芸教室、祖師谷陶房、監修 失敗しない陶芸のコツを作例ごとにわかりやすく解説。習いはじめたけど、技術や知識の壁にぶつかってしまった人が読んでも「なるほど」と納得する虎の巻。
届いたその日にスグ陶芸!自宅でらくらく焼成、初めての方でも操作かんたん! 本体外寸法 幅:50×奥行き:41×高さ:53cm 炉内寸法 幅:20×奥行き:20×高さ:20cm 電源 単相100V 消費電力 1.3kW ヒーター カンタル線断熱材一体型 最高温度 1250度 温度調節 強弱・ダイヤル温度調節 コーンによる焼成自動終了 重量 25kg 付属品 棚板 2枚(各16×16×厚さ1cm) 支柱 9cm・・・4本 サイコロ 4個 専用コーン 1200度(本焼き用)・・・10本 790度(素焼き用)・・・10本 【返品不可商品】
陶芸電気窯「SN-5DP型」専用の還元バーナー 商品仕様 ※この商品は「メーカー直送商品」です。 ●納期は、約1ヶ月ほどかかります。 ●商品価格の他に送料がかかります。 【返品不可商品】
50ml 陶芸接着剤 陶芸用の接着剤で従来は不可能とされていた本焼焼成前、または素焼き後の割れた作品の修復ができます。
A剤・・・60g B剤・・・50g 素焼き・乾燥の時、作品にひび割れが生じた場合この接着剤を用います。接着後の素焼き・ゆう掛けしてからの楽焼きや高温焼成は、24時間以上経過してから、行ってください。 注:垂直な面に、飛び出た形状のものは接着できません。
水性撥釉剤 100ml 釉抜き剤は、釉薬をはじきたいところに塗ります。水性なので、使用した筆・刷毛が水洗いでき取り扱いが容易です。 ※油性に比べ乾燥時間が長くかかります。
水性撥釉剤 1L 釉抜き剤は、釉薬をはじきたいところに塗ります。水性なので、使用した筆・刷毛が水洗いでき取り扱いが容易です。 ※油性に比べ乾燥時間が長くかかります。
500g 融点・・・・・約60℃ パラフィンろうを熱して溶かしたろう液で模様を描き、その上に釉薬を掛けると、その部分だけろうの作用で釉薬をはじきます。
50g 粉末 カップの取ってや耳付きなどを素焼き後に接着することができます。粉末状の接着剤を水で練って接着、釉掛け、焼成します。接着部分の釉薬がはじくことなく仕上がります。
20g シャーレ入 釉薬調合に使う化学のりで、作品に釉薬を接着させる働きをします。ぬるま湯で200~300倍に溶いて使用します。 ※釉薬溶液1?に対して、C.M.C溶液大さじ1・2杯程度混入
400g ポリ容器入 釉薬調合に使う化学のりで、作品に釉薬を接着させる働きをします。ぬるま湯で200~300倍に溶いて使用します。 ※釉薬溶液1?に対して、C.M.C溶液大さじ1・2杯程度混入
500ml 釉薬用 釉薬と水の分離を遅くし、硬化を防ぐ役目をします。 釉薬1?に対し、約20~30ml混合します。釉薬の発色には全く影響がありません。
500g 釉抜きしたいところに筆で塗ります。しばらくすると透明のゴム膜ができます。作品全体に釉薬を掛けた後、この膜を剥ぎ取れば作品の素焼き肌がでてきます。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。