ご家庭で楽しめるオーブン陶芸粘土です。土粘土の楽しみは、形づくりから完成するまでの間に質感の変化があります。また、かきべらなどで削り取った粘土や乾燥してしまった粘土も、水を加えてクリーム状にすることで、粘土の接着に使える「ドベ」として無駄なく再利用できます。家庭用のオーブン(160度)で焼成した作品は強度があり、水に濡れても粘土が溶けたりしません。また、別売の専用防水仕上げ液(別売)を塗布することで、お菓子皿や植木鉢などとしてもお使いいただけます。オーブン陶芸粘土「手びねり」であなただけのオリジナル陶芸をお楽しみください。
ご家庭で楽しめるオーブン陶芸粘土です。土粘土の楽しみは、形づくりから完成するまでの間に質感の変化があります。また、かきべらなどで削り取った粘土や乾燥してしまった粘土も、水を加えてクリーム状にすることで、粘土の接着に使える「ドベ」として無駄なく再利用できます。家庭用のオーブン(160度)で焼成した作品は強度があり、水に濡れても粘土が溶けたりしません。また、別売の専用防水仕上げ液(別売)を塗布することで、お菓子皿や植木鉢などとしてもお使いいただけます。オーブン陶芸粘土「手びねり」であなただけのオリジナル陶芸をお楽しみください。
ご家庭で楽しめるオーブン陶芸粘土です。土粘土の楽しみは、形づくりから完成するまでの間に質感の変化があります。また、かきべらなどで削り取った粘土や乾燥してしまった粘土も、水を加えてクリーム状にすることで、粘土の接着に使える「ドベ」として無駄なく再利用できます。家庭用のオーブン(160度)で焼成した作品は強度があり、水に濡れても粘土が溶けたりしません。また、別売の専用防水仕上げ液(別売)を塗布することで、お菓子皿や植木鉢などとしてもお使いいただけます。オーブン陶芸粘土「手びねり」であなただけのオリジナル陶芸をお楽しみください。
ご家庭で楽しめるオーブン陶芸粘土です。土粘土の楽しみは、形づくりから完成するまでの間に質感の変化があります。また、かきべらなどで削り取った粘土や乾燥してしまった粘土も、水を加えてクリーム状にすることで、粘土の接着に使える「ドベ」として無駄なく再利用できます。家庭用のオーブン(160度)で焼成した作品は強度があり、水に濡れても粘土が溶けたりしません。また、別売の専用防水仕上げ液(別売)を塗布することで、お菓子皿や植木鉢などとしてもお使いいただけます。オーブン陶芸粘土「手びねり」であなただけのオリジナル陶芸をお楽しみください。
ご家庭で楽しめるオーブン陶芸粘土です。土粘土の楽しみは、形づくりから完成するまでの間に質感の変化があります。また、かきべらなどで削り取った粘土や乾燥してしまった粘土も、水を加えてクリーム状にすることで、粘土の接着に使える「ドベ」として無駄なく再利用できます。家庭用のオーブン(160度)で焼成した作品は強度があり、水に濡れても粘土が溶けたりしません。また、別売の専用防水仕上げ液(別売)を塗布することで、お菓子皿や植木鉢などとしてもお使いいただけます。オーブン陶芸粘土「手びねり」であなただけのオリジナル陶芸をお楽しみください。
セット内容 手びねり(乳白):1個 木製べら3本組:1式 のし棒とたたら板:4枚 作り方ガイド(P.12)・・・1冊 手びねり入門セットは、オーブン陶芸粘土「手びねり」(乳白)と木製用具、作り方ガイドが1つになった初めての初心者向けセットです。付属の作り方ガイドには、お箸置きやお香立て、はにわ、苔玉の小鉢の作り方を、写真で分かりやすく紹しています。ご家庭のオーブンで、お手軽陶芸を体験してみませんか? 包装サイズ:160×35×220mm
陶芸の文様 高田透著 古九谷、伊万里、色鍋島、柿右衛門など色絵磁器における文様の下絵をオールカラーで収載。 動植物、人物、幾何学など、彩色下絵の表現は華麗かつ多彩をきわめる。 かつて陶工達が描き残した貴重な図案集。 文庫判/256頁/並製
大型本:120ページ パッケージ寸法:25.7×21×2cm
AB判 128ページ オールカラー モノつくりの代表となった陶芸。陶芸の仕上げにはやはり釉薬!! その釉薬の世界をわかりやすく視覚的に紹介した見本帖。 オーソドックスな7分類21種類の釉薬をお楽しみください。
A剤・・・60g B剤・・・50g 素焼き・乾燥の時、作品にひび割れが生じた場合この接着剤を用います。接着後の素焼き・ゆう掛けしてからの楽焼きや高温焼成は、24時間以上経過してから、行ってください。 注:垂直な面に、飛び出た形状のものは接着できません。
水性撥釉剤 100ml 釉抜き剤は、釉薬をはじきたいところに塗ります。水性なので、使用した筆・刷毛が水洗いでき取り扱いが容易です。 ※油性に比べ乾燥時間が長くかかります。
水性撥釉剤 1L 釉抜き剤は、釉薬をはじきたいところに塗ります。水性なので、使用した筆・刷毛が水洗いでき取り扱いが容易です。 ※油性に比べ乾燥時間が長くかかります。
500g 融点・・・・・約60℃ パラフィンろうを熱して溶かしたろう液で模様を描き、その上に釉薬を掛けると、その部分だけろうの作用で釉薬をはじきます。
50g 粉末 カップの取ってや耳付きなどを素焼き後に接着することができます。粉末状の接着剤を水で練って接着、釉掛け、焼成します。接着部分の釉薬がはじくことなく仕上がります。
20g シャーレ入 釉薬調合に使う化学のりで、作品に釉薬を接着させる働きをします。ぬるま湯で200~300倍に溶いて使用します。 ※釉薬溶液1?に対して、C.M.C溶液大さじ1・2杯程度混入
400g ポリ容器入 釉薬調合に使う化学のりで、作品に釉薬を接着させる働きをします。ぬるま湯で200~300倍に溶いて使用します。 ※釉薬溶液1?に対して、C.M.C溶液大さじ1・2杯程度混入
500ml 釉薬用 釉薬と水の分離を遅くし、硬化を防ぐ役目をします。 釉薬1?に対し、約20~30ml混合します。釉薬の発色には全く影響がありません。
500g 釉抜きしたいところに筆で塗ります。しばらくすると透明のゴム膜ができます。作品全体に釉薬を掛けた後、この膜を剥ぎ取れば作品の素焼き肌がでてきます。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
台紙・・・・・B4サイズ4枚折(合せ) 色見本ピース・・・・・45mm 角釉薬数・・・・・102色
10kg 美濃地方の陶器の一般的な陶土で、よく焼き締まります。黄瀬戸・織部釉をはじめとして現代釉薬などによくマッチします。小物作品などに向いています。
火色呈色液 液体1? 使用温度・・・・・1150~1280℃ 酸化焼成では出し得なかった火色の色が、この液を吹き付け、および塗布する事により発色します。素地に任意の模様に吹き付け、塗布するとそのまま発色します。 また濃淡をつけると自然な感じの火色調に発色します。素地の鉄分の含有によって発色が違い、適度な赤土が良い発色を得られます。 ※塗布した部分は釉がけせずに焼締めにします。