エスコダNo.3075 長軸穂丈 29mm 穂径 8.2mmФ 【穂について】 含みや書き味を獣毛に似せるため、1本1本の表面に凸凹を施したり、毛に独特のカールをつけたりして、ナイロン筆は年々進化しています。 TAKATSUのナイロン毛の良いところは多数ありますが、そのひとつはまとまりの良さ。そして、しなやかで滑らかな毛質と、非常に強い弾力が同居していることです。 チューブから出したての絵具や、粘るメディウムを意のままに操れるのは、ナイロン毛です。こういうボテボテしたものには、含みの良い筆は不向きです。 また、動物の毛に頼らないので、品質にばらつきがなく、安価で安定供給できるのも、ナイロン筆の特徴です。【軸について】 三回塗りのクリアーコーティングの、七宝焼きのようなつややかさが目を引きます。 そして、そのコーティングを通して見る赤は鋭く美しく、木目も素晴らしくおしゃれです。
油彩筆 ●筆一筋に200年、老舗の筆専門メーカー「ラファエル」が作る筆の素晴らしさは、数多くのファンによって語り継がれ、世界中で愛されています。 思い通りの効果が確実に出せる優れた機能性、長く使える耐久性、使い心地の良さ、美しい外観など、ラファエルが200年にわたりこだわりつづける「筆」への思いが如何なるものか、筆が全てを語ります。まだ使った事が無いという方、ぜひ一本でもお持ちください。 コリンスキーとは、ここでは赤テンの最高峰のものを指します。ロシアの寒い地方に住むもので、上等の毛がビッシリと密生した素晴らしい赤テンです。弾力、含み、しなやかさ、繊細さのどれもが理想的。そのコリンスキーの毛からさらに選抜してよい毛を集めて筆を作っています。水彩画や細密画などに最適です。その他、多くの美術・工芸・作業に重宝されており、大変値打ちのある筆です。
油彩筆 筆一筋に200年、老舗の筆専門メーカー「ラファエル」が作る筆の素晴らしさは、数多くのファンによって語り継がれ、世界中で愛されています。 思い通りの効果が確実に出せる優れた機能性、長く使える耐久性、使い心地の良さ、美しい外観など、ラファエルが200年にわたりこだわりつづける「筆」への思いが如何なるものか、筆が全てを語ります。まだ使った事が無いという方、ぜひ一本でもお持ちください。 豚毛よりは軟らかいが、軟毛の赤テンやコリンスキーなどに比べて腰が強く、中間的な固さの筆と言えます。ある程度の硬さがありながら、含みがよくしなやかさもあり、まとまりも良いです。一度使うと忘れられない印象的な筆です。 [仕様変更のお知らせ] 本製品につきまして、マングース毛の入手困難のため天然毛と人工毛のMIX毛に仕様変更となりました。(仏)ラファエル社ではマングース毛の特徴であるコシと含みを研究し、使用感を重視した製品の製造に成功。既に欧州圏のみならず世界各地のアーティストの方々に変わらず使用されております。ご迷惑をお掛け致しますが何卒ご理解の程よろしくお願い致します。(2016年6月)
ナイロン毛の内側に適度なカールをいれて、穂先がばらつくのを防いでいます。(天然毛では豚毛のみが自然のカールを持ちます。)勿論、含みをよくするためにキューティクルに似せた加工をして、描き味を最大限まで獣毛に近づけています。もし、筆に癖がつきだしたら熱めのお湯につけると、戻ります。 アナグマの原毛を模した毛の色は高級感たっぷりで、何より穂先が白いので絵具の色や量が良くわかるのです。弾力があり、含みがよくて毛先が良くまとまるので、油絵、アクリル、水彩画のどれにでも適応します。耐久性抜群というのもこの筆の重要なポイントです。 軸は全身黒のつや消しですが、これはサヤの部分に光がピカピカ反射しない様に気配りされているためです。 短軸のものは水彩向きに、細い毛が密になるようブレンドされています。長軸は油絵向きで、強い太毛によって腰と耐久性をアップしています。
ナイロン毛の内側に適度なカールをいれて、穂先がばらつくのを防いでいます。(天然毛では豚毛のみが自然のカールを持ちます。)勿論、含みをよくするためにキューティクルに似せた加工をして、描き味を最大限まで獣毛に近づけています。もし、筆に癖がつきだしたら熱めのお湯につけると、戻ります。 アナグマの原毛を模した毛の色は高級感たっぷりで、何より穂先が白いので絵具の色や量が良くわかるのです。弾力があり、含みがよくて毛先が良くまとまるので、油絵、アクリル、水彩画のどれにでも適応します。耐久性抜群というのもこの筆の重要なポイントです。 軸は全身黒のつや消しですが、これはサヤの部分に光がピカピカ反射しない様に気配りされているためです。 短軸のものは水彩向きに、細い毛が密になるようブレンドされています。長軸は油絵向きで、強い太毛によって腰と耐久性をアップしています。
ナイロン毛の内側に適度なカールをいれて、穂先がばらつくのを防いでいます。(天然毛では豚毛のみが自然のカールを持ちます。)勿論、含みをよくするためにキューティクルに似せた加工をして、描き味を最大限まで獣毛に近づけています。もし、筆に癖がつきだしたら熱めのお湯につけると、戻ります。 アナグマの原毛を模した毛の色は高級感たっぷりで、何より穂先が白いので絵具の色や量が良くわかるのです。弾力があり、含みがよくて毛先が良くまとまるので、油絵、アクリル、水彩画のどれにでも適応します。耐久性抜群というのもこの筆の重要なポイントです。 軸は全身黒のつや消しですが、これはサヤの部分に光がピカピカ反射しない様に気配りされているためです。 短軸のものは水彩向きに、細い毛が密になるようブレンドされています。長軸は油絵向きで、強い太毛によって腰と耐久性をアップしています。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 18mm 穂径 3.6mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 21mm 穂径 4.4mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 24mm 穂径 5.7mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 27mm 穂径 6.9mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 30mm 穂径 8.2mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 33mm 穂径 9.7mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5707 短軸 リス穂丈 26mm 穂径 3.6mmФ リス毛をふんだんに使った、薙刀型の線引き筆です。筆を傾けることによって、広い範囲を塗ることもできますが、やはりこの筆の特徴は、「長時間にわたって」線をひけるという能力にあります。 【穂先について】 薙刀型の膨らんだ部分は、並外れた保水力をもち、まるでタンクのようです。 毛質は柔らかで、フニャフニャしていますが、それゆえに、水気を含んでいるときは、毛がお互いはりつきあって一筋の太い毛のようにまとまり、ばらけません。まさに、線引きのために、作られた筆というのが実感できます。 その分、オールマイティな使い方をしようと思うと困難です。 【ボディについて】 柄が短いので、穂先がブレずに描け、腕の動きに毛先が素直に沿ってくる感じです。 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5707 短軸 リス穂丈 30mm 穂径 4.4mmФ リス毛をふんだんに使った、薙刀型の線引き筆です。筆を傾けることによって、広い範囲を塗ることもできますが、やはりこの筆の特徴は、「長時間にわたって」線をひけるという能力にあります。 【穂先について】 薙刀型の膨らんだ部分は、並外れた保水力をもち、まるでタンクのようです。 毛質は柔らかで、フニャフニャしていますが、それゆえに、水気を含んでいるときは、毛がお互いはりつきあって一筋の太い毛のようにまとまり、ばらけません。まさに、線引きのために、作られた筆というのが実感できます。 その分、オールマイティな使い方をしようと思うと困難です。 【ボディについて】 柄が短いので、穂先がブレずに描け、腕の動きに毛先が素直に沿ってくる感じです。 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5707 短軸 リス穂丈 33mm 穂径 5.7mmФ リス毛をふんだんに使った、薙刀型の線引き筆です。筆を傾けることによって、広い範囲を塗ることもできますが、やはりこの筆の特徴は、「長時間にわたって」線をひけるという能力にあります。 【穂先について】 薙刀型の膨らんだ部分は、並外れた保水力をもち、まるでタンクのようです。 毛質は柔らかで、フニャフニャしていますが、それゆえに、水気を含んでいるときは、毛がお互いはりつきあって一筋の太い毛のようにまとまり、ばらけません。まさに、線引きのために、作られた筆というのが実感できます。 その分、オールマイティな使い方をしようと思うと困難です。 【ボディについて】 柄が短いので、穂先がブレずに描け、腕の動きに毛先が素直に沿ってくる感じです。 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5707 短軸 リス穂丈 38mm 穂径 6.9mmФ リス毛をふんだんに使った、薙刀型の線引き筆です。筆を傾けることによって、広い範囲を塗ることもできますが、やはりこの筆の特徴は、「長時間にわたって」線をひけるという能力にあります。 【穂先について】 薙刀型の膨らんだ部分は、並外れた保水力をもち、まるでタンクのようです。 毛質は柔らかで、フニャフニャしていますが、それゆえに、水気を含んでいるときは、毛がお互いはりつきあって一筋の太い毛のようにまとまり、ばらけません。まさに、線引きのために、作られた筆というのが実感できます。 その分、オールマイティな使い方をしようと思うと困難です。 【ボディについて】 柄が短いので、穂先がブレずに描け、腕の動きに毛先が素直に沿ってくる感じです。 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5707 短軸 リス穂丈 45mm 穂径 8.2mmФ リス毛をふんだんに使った、薙刀型の線引き筆です。筆を傾けることによって、広い範囲を塗ることもできますが、やはりこの筆の特徴は、「長時間にわたって」線をひけるという能力にあります。 【穂先について】 薙刀型の膨らんだ部分は、並外れた保水力をもち、まるでタンクのようです。 毛質は柔らかで、フニャフニャしていますが、それゆえに、水気を含んでいるときは、毛がお互いはりつきあって一筋の太い毛のようにまとまり、ばらけません。まさに、線引きのために、作られた筆というのが実感できます。 その分、オールマイティな使い方をしようと思うと困難です。 【ボディについて】 柄が短いので、穂先がブレずに描け、腕の動きに毛先が素直に沿ってくる感じです。 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5707 短軸 リス穂丈 55mm 穂径 9.7mmФ リス毛をふんだんに使った、薙刀型の線引き筆です。筆を傾けることによって、広い範囲を塗ることもできますが、やはりこの筆の特徴は、「長時間にわたって」線をひけるという能力にあります。 【穂先について】 薙刀型の膨らんだ部分は、並外れた保水力をもち、まるでタンクのようです。 毛質は柔らかで、フニャフニャしていますが、それゆえに、水気を含んでいるときは、毛がお互いはりつきあって一筋の太い毛のようにまとまり、ばらけません。まさに、線引きのために、作られた筆というのが実感できます。 その分、オールマイティな使い方をしようと思うと困難です。 【ボディについて】 柄が短いので、穂先がブレずに描け、腕の動きに毛先が素直に沿ってくる感じです。 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。