バーナーワークの基礎から応用編までを収録した技法DVDです。 型番:634-408 ≪内容≫ ・バーナーワーク工具の使い方とガラス玉制作の基礎技法 ・玉の被せや勾玉等の制作の中級編 ・上級編及び参考作品例
内寸27×20cm組立式朴材(コーナーほぞ加工済)枠幅3×厚さ1cmトンボ・ヒートン・クサリ付A:アートグラスA、スクラッチグラスA用B:スクラッチグラスB、ネオスクラッチボード小用
内寸20×15cm組立式朴材(コーナーほぞ加工済)枠幅3×厚さ1cmトンボ・ヒートン・クサリ付A:アートグラスA、スクラッチグラスA用B:スクラッチグラスB、ネオスクラッチボード小用
ボード寸法 33×22.5cm 白色PET樹脂板(1mm厚)ベース 木製額縁:大(外寸法36×25.5cm トンボ・吊り具付) 白色樹脂板に黒色コートしたスクラッチボードに専用かざり額がついています。完成作品が一段と引き立ちます。
ボード寸法 22.5×15cm 白色PET樹脂板(1mm厚)ベース 木製額縁:小(外寸法25.5×18cm トンボ・スタンド用丸棒付) 白色樹脂板に黒色コートしたスクラッチボードに専用かざり額がついています。完成作品が一段と引き立ちます。
ジェッソなどで下地をつくり、アクリル絵の具で模様をつけたり、デコパージュやステンシル・トールペインティングで飾り、楽しい額縁が作れます。 【セット内容】 内寸法:150×100mm 外寸法:197×147×10mm 窓寸法:137×87mm 裏板:150×100×2.5mm 透明樹脂板:150×100×0.5mm 付属品 トンボ(ビス付):4個 吊金具付:1個
マット調の高級感のある黒塗装済のオルゴール箱です。 天板はシナ材で両面使用可能です。 ※別売のクリヤオルゴールをお求めください。 本体黒塗装済:サイズ178×120×H75mm 天板シナ材90×148×10mm、トンボ止め金具付
卓上(たて・よこ)または、吊金具で壁掛けでご使用になれます。 ※深彫りには適しません。 外寸:約200×150×10mm 内寸:約150×100mm 窓寸法:140×90mm 額幅:約30mm [セット内容] わく(組立済み)、裏板MDF(150×100×2.5mm)、透明樹脂板(150×100×0.5mm)、丸棒(6φ×55mm)1本、トンボ(ビス付)4個、吊金具1個
写真立てシナ240×190×10mm、飾れる大きさ・・・150×100mm、窓寸法・・・140×90mm木枠組み込み加工済(セット内容)わく(4本組)、MDF裏板(150×100×2.5mm、プラ足付)、透明樹脂板(150×100mm)、トンボ(ビス付)4写真の他に官製ハガキも飾れます。
二つ折り写真立てシナ165×80mm(セット内容)わく165×130×10mm(窓寸法105×70mm)2、180度蝶番(ビス付)2、透明樹脂板(115×80×0.2mm)2、裏ベニヤ(115×80×2.5mm)2、トンボ(ビス付)8、時間割表
工芸掛け鏡L桂240×200×14mmルーター加工済鏡角B(160×110mm)・クサリ・トンボ・木ネジ・サンドペーパー付
しきしをかざるがく B朴 外寸法・・・345×315mm 窓寸法・・・274×245mm [セット内容] 長わく(345×45×10mm)2 短わく(315×45×10mm)2 トンボ・ビスセット1 吊りくさり・ヒートンセット1
●外寸法・・・315×285mm 窓寸法・・・255×255mm セット内容 長枠(315×30×10mm)・・・2ヶ 短枠(285×30×10mm)・・・2ヶ トンボ・・・1ヶ ビスケット・・・1ヶ 吊りくさり・・・1ヶ ヒートンセット・・・1ヶ
木芸色紙額縁B朴組立済外寸法・・・321×293mm、窓寸法・・・261×233mm(セット内容)わく1、トンボ(ビス付4)
トンボセット(セット内容)変形トンボ6号(4)、ビス(5mm、4)
12組入サイズ:長さ220mm材質:ポリエステル、レーヨン、その他作業中の手の保護や汚れを防ぎます。また、工作素材、造形あそびにも使用できます。 区分:造形針金素材工作素材
カートリッジ式 寸法・・・W340×D280×H155mm、重さ・・・3.8kg、火口外形寸法・・・45mm、ガス容量・・・250g、空気調整可、電子着火式、最高温度1900℃、燃焼時間2時間、*使用時:AC100V電源必要 エアポンプの調整により炎が800℃~1900℃まで変えられる、簡易なバーナーです。安全性と作業性を重視した本格的なデザインとカートリッジ式なので場所も選びません。*交換用ガスは(2374-337)トーチランプ用交換ガスボンベがご使用いただけます。
BWA-1NP(プロパン用) 接続・・・・・オレンジ色のコック→ガス側 水色のコック→エアー側 ゴム管ホースは9.5mmφを使用 重量1.8kg 注:エアー式バーナーは、エアーポンプをお求めください。 ●火口:38mmφ ●高さ:180mm ●最高温度:1050℃ ●適合ガス:プロパンガス ●エアポンプ:必要 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
BWA-1NA(都市ガス13A用) 接続・・・・・オレンジ色のコック→ガス側 水色のコック→エアー側 ゴム管ホースは9.5mmφを使用 重量1.8kg 注:エアー式バーナーは、エアーポンプをお求めください。 ●火口:38mmφ ●高さ:180mm ●最高温度:1050℃ ●適合ガス:都市ガス13A ●エアポンプ:必要 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 紺(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス ピンク(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黒(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 緑(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黄緑(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス タンポポ(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス オレンジ(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 赤(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 白(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黄(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス メノウ透(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。