絵手紙に最もよく使われる和画仙のはがき。 画仙紙とはもともと中国の書道用紙のことで、柔らかなにじみと簀の目が特徴の紙です。 今では「書道用の紙」として最もポピュラーな紙になり、国産は和画仙、中国産は中国画仙と呼ばれています。 発色が美しく、にじみも適度で書きやすく、簀目は目立ちません。 サイズ:148×100mm 材質:和紙※画仙紙 【返品不可商品】
絵手紙に最もよく使われる和画仙のはがき。 画仙紙とはもともと中国の書道用紙のことで、柔らかなにじみと簀の目が特徴の紙です。 今では「書道用の紙」として最もポピュラーな紙になり、国産は和画仙、中国産は中国画仙や本画仙と呼ばれています。 この画仙紙はあまりにじます、純白色で発色がきれいです。 簀の目がはっきりと出るのが特徴的です。 サイズ:148×100mm 材質:和紙※画仙紙 【返品不可商品】
絵手紙用として特上の中国画仙のはがき。 画仙紙とはもともと中国の書道用紙のことで、柔らかなにじみと簀の目が特徴の紙です。 今では「書道用の紙」として最もポピュラーな紙になり、国産は和画仙、中国産は中国画仙や本画仙と呼ばれています。 このハガキは中国画仙でもトップブランドのもので、枯れた紙色が美しく、にじみ方も発色も一味違います。 よくにじむ為に慣れないと使いづらく、上級者向きといえます。 サイズ:148×100mm 材質:和紙(四尺重単宣) 【返品不可商品】
彩 極細毛筆 写経セット 奈良の四季奈良の四季●気軽にすぐにはじめられる一式をそろえた写経セットです。 ●写経に最適な筆ぺんで、硯や墨を用意しなくても簡単に写経を楽しめます。 ●お手本を敷いてなぞり書きもできる写経用紙16枚入り! ●写経の進め方が分かる「写経のてびき」入り! ●厚くて丈夫な紙のお手本付き [内容品] あかしや 極彩毛筆[彩]ThinLINE墨色/1本 写経用紙/16枚 お手本/1本 写経のてびき/1冊 ■商品サイズ:W454×H280mm ■外装サイズ:W180×H325×D20mm ■重量:143g
書きやすい高級本格派半紙です。 333×242mm かな練習用半紙100枚
◆書道ファイル※作品ファイル◆穂先を守る筆筒と半紙ばさみホルダー付き。◆サイズ(W×H×D)303×205×30mm
◆書道作品ファイル(半紙)◆20ポケットあり、半紙作品最大40枚収納可能。◆サイズ(W×H)273×350mm
プリント転写溶液 どんな紙でも使えますが(書道半紙に書いた筆文字もOK)、インクによって相性の悪いものもありますので、作品作りに差し支えない部分で、まずテストをして下さい。 転写液とは言いますが、厳密に言うと、プリントされたものを薄いシートにしてしまう液で、元の作品が反転することはありません。 使い方は、少し手間がかかりますが非常に簡単です。転写したい部分に、液を4~5回薄く塗り重ねます。これは、むらをなくす為です。 薄塗り1回の乾燥時間はおよそ30分、指で触って着いてこなければ乾いています。30分を目安に、適当に時間を空けながら4~5回塗り、完全乾燥させる為、数時間以上放置します。 液の完全乾燥が済んだ作品を、水に浸けます。浸けたまま少し時間を置くと、紙が水を吸ってもろくなります。 紙がもろくなったら、紙を指の腹ででこすって取り除くと、作品がビニールのような、伸縮性のある薄いシートになって残ります。水気を十分取ってご使用ください。 こうして出来た作品のシートは、工夫次第でどのような作品にも生まれ変わります。
サイズ:100×148(mm) 葉書判20枚 ・写し書き用の薄くて透明感のある紙で、下の文字がはっきり見えます。 ・裏に墨が通らず手本を汚しません。 ・墨のノリがよく、墨色が出ます。 ・ニジミもなく、濃墨で書写しても縮みません。 ・写し書き用に特別に漉かせた紙です。
紙とはいえ大きいものになると、重く、扱いにくくなりがちですが、本商品は非常に薄い紙なのに、裏抜けしにくく、たっぷりの液で書くことができます。軽いので女性にも持ち運びしやすい商品です。 商品サイズ:W(幅)1550mm×50m 外装サイズ:W(幅)100×H(高さ)1565×D(奥行)100mm
プリント転写溶液 どんな紙でも使えますが(書道半紙に書いた筆文字もOK)、インクによって相性の悪いものもありますので、作品作りに差し支えない部分で、まずテストをして下さい。 転写液とは言いますが、厳密に言うと、プリントされたものを薄いシートにしてしまう液で、元の作品が反転することはありません。 使い方は、少し手間がかかりますが非常に簡単です。転写したい部分に、液を4~5回薄く塗り重ねます。これは、むらをなくす為です。 薄塗り1回の乾燥時間はおよそ30分、指で触って着いてこなければ乾いています。30分を目安に、適当に時間を空けながら4~5回塗り、完全乾燥させる為、数時間以上放置します。 液の完全乾燥が済んだ作品を、水に浸けます。浸けたまま少し時間を置くと、紙が水を吸ってもろくなります。 紙がもろくなったら、紙を指の腹ででこすって取り除くと、作品がビニールのような、伸縮性のある薄いシートになって残ります。水気を十分取ってご使用ください。 こうして出来た作品のシートは、工夫次第でどのような作品にも生まれ変わります。
プリント転写溶液 どんな紙でも使えますが(書道半紙に書いた筆文字もOK)、インクによって相性の悪いものもありますので、作品作りに差し支えない部分で、まずテストをして下さい。 転写液とは言いますが、厳密に言うと、プリントされたものを薄いシートにしてしまう液で、元の作品が反転することはありません。 使い方は、少し手間がかかりますが非常に簡単です。転写したい部分に、液を4~5回薄く塗り重ねます。これは、むらをなくす為です。 薄塗り1回の乾燥時間はおよそ30分、指で触って着いてこなければ乾いています。30分を目安に、適当に時間を空けながら4~5回塗り、完全乾燥させる為、数時間以上放置します。 液の完全乾燥が済んだ作品を、水に浸けます。浸けたまま少し時間を置くと、紙が水を吸ってもろくなります。 紙がもろくなったら、紙を指の腹ででこすって取り除くと、作品がビニールのような、伸縮性のある薄いシートになって残ります。水気を十分取ってご使用ください。 こうして出来た作品のシートは、工夫次第でどのような作品にも生まれ変わります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分に メタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
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【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
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【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。