(水彩絵の具・ポスターカラー専用助剤)水彩絵の具・ポスターカラーでスクリーン印刷する場合に、絵の具の乾燥を遅くして「目詰まり」を防ぎ、印刷をスムーズに進めさせるメディウムです。絵の具の量に対して1/2(半分)ほど加え、よく混ぜ合わせて使用します。※メディウムの量を増やすと透明度が増しますが、色の彩度は低下します。
(水彩絵の具・ポスターカラー専用助剤)水彩絵の具・ポスターカラーでスクリーン印刷する場合に、絵の具の乾燥を遅くして「目詰まり」を防ぎ、印刷をスムーズに進めさせるメディウムです。絵の具の量に対して1/2(半分)ほど加え、よく混ぜ合わせて使用します。※メディウムの量を増やすと透明度が増しますが、色の彩度は低下します。
100gパルプ溶液に混ぜることによって粘りが生じ、繊維、パルプが均等に拡散し、沈澱を防ぐので均一な紙を漉くことができます。ご紹介している材料は、紙を漉くことや紙素(しそ)という紙になる以前の材料のパルプを使って作品を作る紙造形のための材料と助剤です。これらの材料の使い方や作品づくりについては、指導書ページに掲載の「紙の造形(黒崎彰著)」に解説しています。
台紙・・・・・B4サイズ4枚折(合せ) 色見本ピース・・・・・45mm 角釉薬数・・・・・102色
500ml 釉薬用 釉薬と水の分離を遅くし、硬化を防ぐ役目をします。 釉薬1?に対し、約20~30ml混合します。釉薬の発色には全く影響がありません。
液状 木綿・麻など草木染めの染め着きのよくない布地に染色前に処理する助剤です。 絹や毛などの素材だけでなく、綿・麻・レーヨンなどにも草木染めを楽しむことができます。 ●綿・麻生地50~100gに対し、水1リットルと処理剤5g(5~10%)の溶液を作り5~10分程浸し、溶液から
液体染料ベストカラーに加えるだけで水染め染色ができる粉末助剤です。 ●電気、ガスなどの加熱設備がなくても簡単に短時間で染色が可能です。 【Tシャツ1枚を染める場合】 1.ベストカラー30mlを熱湯500mlで溶かし、ベストコールド60gを混ぜる。 2.水3.5Lを加えTシャツを入れ、30分間かき混ぜる。 3.水洗いをして陰干しする。
《セット内容》●紺屋藍10g、藍溶解剤125g、藍色止剤20g、ゴム手袋、取扱説明書 紺屋藍は驚くほど簡単に藍染が楽しめ、しかも一回の染色3分間で十分に濃く染まります。 紺屋藍、助剤に含まれる成分は環境に優しく安心です。 藍液は何度も染められます。 ハンカチで10枚以上、Tシャツで5~6枚程度は染まります。
布染め用墨のセット。染色用墨、バインダー、助剤の内容です。中に説明書が入っています。
技法用染料リアクトで絞り染めをし、クッションを作ります。染めに必要なものがセットになっています。 セット内容 綿ブロード(未仕立て)91×45cm(約50g)1枚 図案4種(絞り方の説明付き)1枚 粉末染料リアクト(5g)1包 定着剤(10g)2包 絞り染め用糸10m巻 助剤として食塩を使用 ※クッションの中綿・ファスナーは含まれておりません。 別売りの「みやこ染の消えるマーカーペン」が必要です。
技法用染料リアクトで絞り染めをし、クッションを作ります。染めに必要なものがセットになっています。 セット内容 綿ブロード(未仕立て)91×45cm(約50g)1枚 図案4種(絞り方の説明付き)1枚 粉末染料リアクト(5g)1包 定着剤(10g)2包 絞り染め用糸10m巻 助剤として食塩を使用 ※クッションの中綿・ファスナーは含まれておりません。 別売りの「みやこ染の消えるマーカーペン」が必要です。
技法用染料リアクトを使って絞り染めをし、風呂敷を作ります。染めに必要なものがセットになっています。 セット内容 綿ブロード(未仕立て)45×45cm(約30g)1枚 図案4種(絞り方の説明付き)1枚 粉末染料リアクト(5g)1包 定着剤(10g)2包 絞り染め用糸10m巻 助剤として食塩を使用 ※別売りの「みやこ染の消えるマーカーペン」が必要です。
技法用染料リアクトを使って絞り染めをし、風呂敷を作ります。染めに必要なものがセットになっています。 セット内容 綿ブロード(未仕立て)45×45cm(約30g)1枚 図案4種(絞り方の説明付き)1枚 粉末染料リアクト(5g)1包 定着剤(10g)2包 絞り染め用糸10m巻 助剤として食塩を使用 ※別売りの「みやこ染の消えるマーカーペン」が必要です。
技法用染料リアクトを使ってろうけつ染めをし、ランチョンマットを作ります。(図案4種付き) セット内容 綿ブロード(未仕立て)45×45cm(約30g)1枚 図案4種1枚 粉末染料リアクト(5g)1包 定着剤(10g)2包 ろうけつ染め用筆(2号)1本 ※助剤として食塩を使用 別売りの「みやこ染の消えるマーカーペン」「布用ろう」「みやこ染の電子ろう溶器」が必要です。
技法用染料リアクトを使ってろうけつ染めをし、ランチョンマットを作ります。(図案4種付き) セット内容 綿ブロード(未仕立て)45×45cm(約30g)1枚 図案4種1枚 粉末染料リアクト(5g)1包 定着剤(10g)2包 ろうけつ染め用筆(2号)1本 ※助剤として食塩を使用 別売りの「みやこ染の消えるマーカーペン」「布用ろう」「みやこ染の電子ろう溶器」が必要です。
絞り染め手ぬぐいキット(輪ゴム絞り)これ一つで手ぬぐいの絞り染めが手軽に楽しめる便利なキットです。 セット内容 手ぬぐい35×90cm(約32g)1枚 粉末染料リアクト(5g)1包 定着剤(10g)2包 輪ゴム10本 染色所要時間:30分 ※助剤として食塩を使用 別売りの「みやこ染の消えるマーカーペン」が必要です。
絞り染め手ぬぐいキット(輪ゴム絞り)これ一つで手ぬぐいの絞り染めが手軽に楽しめる便利なキットです。 セット内容 手ぬぐい35×90cm(約32g)1枚 粉末染料リアクト(5g)1包 定着剤(10g)2包 輪ゴム10本 染色所要時間:30分 ※助剤として食塩を使用 別売りの「みやこ染の消えるマーカーペン」が必要です。
絞り染め手ぬぐいキット(輪ゴム絞り)これ一つで手ぬぐいの絞り染めが手軽に楽しめる便利なキットです。 セット内容 手ぬぐい35×90cm(約32g)1枚 粉末染料リアクト(5g)1包 定着剤(10g)2包 輪ゴム10本 染色所要時間:30分 ※助剤として食塩を使用 別売りの「みやこ染の消えるマーカーペン」が必要です。
絞り染め手ぬぐいキット(輪ゴム絞り)これ一つで手ぬぐいの絞り染めが手軽に楽しめる便利なキットです。 セット内容 手ぬぐい35×90cm(約32g)1枚 粉末染料リアクト(5g)1包 定着剤(10g)2包 輪ゴム10本 染色所要時間:30分 ※助剤として食塩を使用 別売りの「みやこ染の消えるマーカーペン」が必要です。
絞り染めハンカチキット(縫い絞り)これ一つでハンカチの絞り染めが手軽に楽しめる便利なキットです。 セット内容 綿ローンミニハンカチ30×30cm(約5g)1枚 絞り図案(絞り方説明付き)1枚 リアクト(2g)1包 定着剤(5g)1包 絞り染め用糸10m巻 染色所要時間:40分 ※助剤として食塩を使用 別売りの「みやこ染の消えるマーカーペン」が必要です。
絞り染めハンカチキット(縫い絞り)これ一つでハンカチの絞り染めが手軽に楽しめる便利なキットです。 セット内容 綿ローンミニハンカチ30×30cm(約5g)1枚 絞り図案(絞り方説明付き)1枚 リアクト(2g)1包 定着剤(5g)1包 絞り染め用糸10m巻 染色所要時間:40分 ※助剤として食塩を使用 別売りの「みやこ染の消えるマーカーペン」が必要です。
500g 釉抜きしたいところに筆で塗ります。しばらくすると透明のゴム膜ができます。作品全体に釉薬を掛けた後、この膜を剥ぎ取れば作品の素焼き肌がでてきます。
500g 融点・・・・・約60℃ パラフィンろうを熱して溶かしたろう液で模様を描き、その上に釉薬を掛けると、その部分だけろうの作用で釉薬をはじきます。
20g シャーレ入 釉薬調合に使う化学のりで、作品に釉薬を接着させる働きをします。ぬるま湯で200~300倍に溶いて使用します。 ※釉薬溶液1?に対して、C.M.C溶液大さじ1・2杯程度混入
400g ポリ容器入 釉薬調合に使う化学のりで、作品に釉薬を接着させる働きをします。ぬるま湯で200~300倍に溶いて使用します。 ※釉薬溶液1?に対して、C.M.C溶液大さじ1・2杯程度混入
水性撥釉剤 100ml 釉抜き剤は、釉薬をはじきたいところに塗ります。水性なので、使用した筆・刷毛が水洗いでき取り扱いが容易です。 ※油性に比べ乾燥時間が長くかかります。
水性撥釉剤 1L 釉抜き剤は、釉薬をはじきたいところに塗ります。水性なので、使用した筆・刷毛が水洗いでき取り扱いが容易です。 ※油性に比べ乾燥時間が長くかかります。
油性撥釉剤 100ml 油性なので乾燥が早く、素地へののりがよいため細かい絵柄表現もできます。 ※失敗塗りした場合は、再度素焼きをします。
油性撥釉剤 1? 油性なので乾燥が早く、素地へののりがよいため細かい絵柄表現もできます。 ※失敗塗りした場合は、再度素焼きをします。
1kg ポリ容器入 混合量(重量比)・・・・・釉薬溶液1kg:20~80g 釉薬溶液の中へ2~8%(重量比)混入し、よく攪拌します。素地とよく接着し、釉面が固化しますので、こすれたり、剥がれたりしにくくなり、施釉後の釉面がしっかりします。二度焼きの作品にも、よく接着させることができます。(釉薬は少し濃い目がよい。)腐敗も少なく、強力な接着力が得られます。 《使用上の注意》 釉薬の種類により効果が異なりますので、少量でテストの上、混入量を決めるようにしてください。