万華鏡の鏡面としても使えます。 鏡面のシートをカッターナイフなどでカットしはがすと透明な部分が残ります。その面にカラーセロハンやステンドグラス用絵の具、アクリル絵の具等で色付けをすると鏡面とのコントラストにより、すてきなインテリアが出来上がります。 サイズ:300mm×400mm×0.6mm 厚み:約0.6mm(※工作ハサミなどでカット可能) 材質:透明板(PET樹脂)に粘着鏡面シート(アルミ蒸着)が貼られています。 [映り具合] ・ミラー部分の映り具合は、アルミホイール程の映り具合 ・材質がプラ板なのでうねりが少なく、ミラーペーパーよりは鮮明です。説明書などの色が変更する場合がございます。
本体寸法・・・・・W26×D20.7×H12cm天板・・・W23×D20.7cmビット径3/4インチ、引き出し付ガラス削り用のルータで、複雑な形状や曲線の研磨仕上げが簡単・正確にできます。○ステンドグラスステンドグラスは、ヨーロッパの古い文化の一つで、光を通して色ガラスが宝石のように光輝く様は、荘厳さと神秘性を深く秘めた最高の芸術といえます。
18組《セット内容》グロージングプライヤー、プラニッパー、ギザありプライヤー、オイルカッター(TC-10B)、カッティングオイル、パティーナ、フラックス、ハケA、竹ブラシ、ハンダゴテ(CX-100)、コテ先クリーナー、テーブルブラシ、ハンダ、銅テープ(6.4mm幅)、ホースネイル、Wシザー、真鍮ブラシ、樹脂収納ケース入○ステンドグラスステンドグラスは、ヨーロッパの古い文化の一つで、光を通して色ガラスが宝石のように光輝く様は、荘厳さと神秘性を深く秘めた最高の芸術といえます。
《セット内容》はんだごて、こて先クリーナー、ガラスカッター、筆、へら、銅テープ、はんだ棒、研磨用砥石、綿棒、ランニングプライヤー、カッティングオイル、パティーナ、フラックス、つや出しオイル○ステンドグラスステンドグラスは、ヨーロッパの古い文化の一つで、光を通して色ガラスが宝石のように光輝く様は、荘厳さと神秘性を深く秘めた最高の芸術といえます。
マイクロウェーブ方式 電子レンジ専用 ※レンジ内の高さ200mm以上で天井が鉄製の機種に適応 ●焼成時間:約8~15分(500W・約800℃) ●内寸法:11φ×H4.5cm ●外寸法:17φ×H8.5cm フュージングガラスの作品が電子レンジを使って短時間で焼成できるマイクロウェーブ方式のキルンです。 注:使用する電子レンジの大きさや地域出力の違いでも焼成時間は異なってきます。機材に合って試験データを取ってから製作を行うと失敗につながりません。
全長17.5cm 円形カーバイド刃 左・右両用 布製チップバッグ・ブレード用六角レンチ付 ガラスのチップや棒が面白いようにカットできます。 カットされたチップは取り付けの袋の中に入って飛び散りません。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
材質・・・鉄ダイヤモンド粒(電着結合)全長・・・・・60mm軸径・・・6mmφガラス・陶器・ステンドグラス・タイルなどに穴をあけるのに便利です。時計を取り付けたり、コードを通すのにも丁度良い穴の大きさに仕上がります。ハンドドリルにハットクリダイヤを取り付け、水をつけながら穴をあけます。《ハットクリダイヤの使い方》(1)ドリルの先にハットクリダイヤを取り付け、水をつけながら高速回転で押し付けます。(2)ドリルは上下させながらガラスが割れない様に注意します。
材質・・・鉄ダイヤモンド粒(電着結合)全長・・・・・60mm軸径・・・6mmφガラス・陶器・ステンドグラス・タイルなどに穴をあけるのに便利です。時計を取り付けたり、コードを通すのにも丁度良い穴の大きさに仕上がります。ハンドドリルにハットクリダイヤを取り付け、水をつけながら穴をあけます。《ハットクリダイヤの使い方》(1)ドリルの先にハットクリダイヤを取り付け、水をつけながら高速回転で押し付けます。(2)ドリルは上下させながらガラスが割れない様に注意します。
[セット明細]本体、はんだこて用こて先(φ2.4mmφ1mm)シュリンク用アダプタ、チップクリーナー、スタンド、ポータブルケース