アク止め下地用地塗り材 成分:合成樹脂(アクリル系)中性(PH7) [用途および特徴] 1、木材の表面に塗布するとアク・シミを防止し作品を黄ばみから護ります。 2、アクリル絵具・水性絵具・油絵・パステル・水墨等の下地塗りにご利用ください。(水彩画や水墨画のように“ぼかし”描画も可能です。) 3、塗布ローラーの刷毛(短毛・中毛・長毛)を使い分けることで、好みの表面テクスチャー(細密・細目・中目・粗目)が得られます。 4、研磨特性に優れ乾式サンドペーパーで容易に研ぎ出しできます。
スクラッチアクセサリー 長方形/黒65×35mm、1.2mm厚 材質:真ちゅうにメラニン樹脂焼付コーティング処理済み 《セット内容》真ちゅうペンダント1個、ろう引きひも(800mm)1本、説明書付き ニードルなどで表面をひっかくことで下地の金色と、焼付表面とのコントラストによりすてきなオリジナルアクセサリーが作れます。
スクラッチアクセサリー だ円/黒65×35mm、1.2mm厚 材質:真ちゅうにメラニン樹脂焼付コーティング処理済み 《セット内容》真ちゅうペンダント1個、ろう引きひも(800mm)1本、説明書付き ニードルなどで表面をひっかくことで下地の金色と、焼付表面とのコントラストによりすてきなオリジナルアクセサリーが作れます。
切り絵(黒シート粘着) 200×270mm 厚み:0.7mm 白色PP板に黒色塩ビシートが粘着加工されています。 黒面のシートをカットして、下地の白PP板で形を表します。暗闇の中のシルエットや黒いバックに雪の結晶をデザインしたり、切り絵白シートタイプとはまた違うデザインが楽しめます。 夜景・夜空に尾を引く流れ星など
ジェッソなどで下地をつくり、アクリル絵の具で模様をつけたり、デコパージュやステンシル・トールペインティングで飾り、楽しい額縁が作れます。 【セット内容】 内寸法:150×100mm 外寸法:197×147×10mm 窓寸法:137×87mm 裏板:150×100×2.5mm 透明樹脂板:150×100×0.5mm 付属品 トンボ(ビス付):4個 吊金具付:1個
安全性の高い水溶性ニスで、刷毛や用具は水洗いできます。 ◆水彩絵の具の上に塗っても色ひきを起こしません。 ◆木・紙・粘土・金属等多用途に使えます。 ◆塗膜はヨリ・ヘコミがなく美しい仕上がりです。 ●つやありアルコール系透明塗料 ●乾燥時間・・・10~20分(20℃) ●塗装面積・・・1Lで約6m2、3.8Lで約25m2(2回塗り) 【ウッドニス使用上の注意】 ※塗りやすい粘性に調整してありますので、そのまま塗ってください。うすめる場合は水を使用しますが、入れすぎた場合に下地の水性絵の具が色ひきを起こすことがあります。 ※刷毛を休める場合は乾かないように液の中につけ、使い終った用具はすぐ水洗いしてください。 ※乾燥中は作品がくっつかないようにしてください。
安全性の高い水溶性ニスで、刷毛や用具は水洗いできます。 ◆水彩絵の具の上に塗っても色ひきを起こしません。 ◆木・紙・粘土・金属等多用途に使えます。 ◆塗膜はヨリ・ヘコミがなく美しい仕上がりです。 ●つやありアルコール系透明塗料 ●乾燥時間・・・10~20分(20℃) ●塗装面積・・・1Lで約6m2、3.8Lで約25m2(2回塗り) 【ウッドニス使用上の注意】 ※塗りやすい粘性に調整してありますので、そのまま塗ってください。うすめる場合は水を使用しますが、入れすぎた場合に下地の水性絵の具が色ひきを起こすことがあります。 ※刷毛を休める場合は乾かないように液の中につけ、使い終った用具はすぐ水洗いしてください。 ※乾燥中は作品がくっつかないようにしてください。
制作時間の目安(単位時間):4~8h ※商品画像は作例です。 秒針が丸型の透明樹脂版!という新タイプ。下地が透けて見えることを利用して、今までに無いデザインが楽しめます。本体の時計盤(黒)は、樹脂製のスクラッチグラス。ニードルなどで削って黒地を掻き落として、図柄を描くことができます [セット内容] ・ニューアートグラス(100×100×2mm、1枚) ・側板(シナ材、110×70×10mm、4枚) ・裏板(MDF板、100×100×2.5mm、1枚) ・保護用塩ビ板 ・時計セット(秒針が透明樹脂円盤)
クランベリーピンク 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
トルコブルー 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。