サイズ:F8(451×379mm) 表紙:くるみ表紙、ひもつき 本文:画用紙特厚口204.8g/m2、20枚 製本:スパイラル製本コイルループ処理
柄のない彫刻刀です。耐久性・耐磨耗性・強靭性(長切れ・ねばさ)に最も優れている刃物専用の鋼です。 生産国:日本 ※こちらは職人の手作業による商品のため、納期が前後する場合がございます。予めご了承ください。
柄のない彫刻刀です。耐久性・耐磨耗性・強靭性(長切れ・ねばさ)に最も優れている刃物専用の鋼です。 生産国:日本 ※こちらは職人の手作業による商品のため、納期が前後する場合がございます。予めご了承ください。
趣味や教材に向く、お値段を抑えたタイプです。鉛筆を持つように握って彫りすすめて下さい。セット内容丸6mmキワ7.5mm相透7.5mm三角4.5mm(4本組)
趣味や教材に向く、お値段を抑えたタイプです。 【セット内容】 ・丸型 (6mm) ・キワ型 (6mm) ・平型 (6mm) ・三角型 (4.5mm) 合計:4本 版画用彫刻刀紙箱入
著者:日貿出版社 サブタイトル/書のスタイルブック ジャンル:書道 体裁/B5変・111頁 かな書を得意とする10人の実力派書家の競演で楽しむ、流麗で雅な百人一首の世界。小作品から大作まで様々なスタイルで表現された全100首に、歌の意味と作者についての解説、書家によるコメントを添えました。書美を追究する最先端の表現であると同時に平明かつ美しく、密度の濃いお手本集となっています。 ●目次 はじめに/かな書の基本/百人一首を書く 1~100/『百人一首』の世界/揮毫者一覧 揮毫:岩井秀樹、大石三世子、下谷洋子、高木厚人、田頭一舟、原奈緒美、日比野実、三宅相舟、山根亙舟、吉田久実子
柄のない彫刻刀です。耐久性・耐磨耗性・強靭性(長切れ・ねばさ)に最も優れている刃物専用の鋼です。 生産国:日本 ※こちらは職人の手作業による商品のため、納期が前後する場合がございます。予めご了承ください。
柄のない彫刻刀です。耐久性・耐磨耗性・強靭性(長切れ・ねばさ)に最も優れている刃物専用の鋼です。 生産国:日本 ※こちらは職人の手作業による商品のため、納期が前後する場合がございます。予めご了承ください。
柄のない彫刻刀です。耐久性・耐磨耗性・強靭性(長切れ・ねばさ)に最も優れている刃物専用の鋼です。 生産国:日本 ※こちらは職人の手作業による商品のため、納期が前後する場合がございます。予めご了承ください。
柄のない彫刻刀です。耐久性・耐磨耗性・強靭性(長切れ・ねばさ)に最も優れている刃物専用の鋼です。 生産国:日本 ※こちらは職人の手作業による商品のため、納期が前後する場合がございます。予めご了承ください。
著者:あべとしゆき サブタイトル/春夏秋冬100選 ジャンル:水彩画集 体裁/B5変・127頁 海外にも数多くのファンを持つ水彩画家・あべとしゆきによる初の詩画集です。静寂の中に光が溢れる情景を精緻なタッチで描き、風や香りまでも感じさせてくれる作品はまさに水彩画の極み。新作を中心に約80点の作品と、それに添えられた詩、エッセイが掲載されています。 (出版社より) 写実画ではあるものの、そこに描かれているのは、誰の心にもある温かさ、寂しさ、懐かしさ、そして優しさ。個展会場では、作品と詩を読み、感動で涙する人もいるほどです。出版社に寄せられた、詩画集出版を願う数多くのファンの声に応えました。あなたの一番大切な人にプレゼントしたくなる、そんな一冊です。 【目次】 第1章 季節の光を感じて 第2章 時を見つめて 第3章 ただ、静かに生きる 第4章 ひとつの想い 著者略歴 1959年山形県酒田市に生まれる。新聞社デザイナー、美術教師を経て2008年より水彩画制作を中心にした活動始める。2010年第13回内藤秀因記念水彩画展 大賞。2011年第99回日本水彩展上野の森美術館賞。2012年第2回日本透明水彩会展(横浜)。2012年 日本透明水彩会選抜展(京橋)。2012年スペインの国際水彩画展に出品。同年フランスの美術雑誌「The Art of Watercolour」第8号に作品とインタビュー記事が掲載される。2013年八重洲ギャラリー、酒田市美術館ほか個展多数。著書に『水彩画 静かな光を求めて』『水彩画小さな光の音楽』(日貿出版社)
オランダ王室から、社名に「ロイヤル」を冠することを認められているロイヤル・ターレンスは、世界中に多くのファンを持つ伝統ある絵具メーカーです。画材の王たる油絵具において、圧倒的な素晴らしさを誇るレンブラントシリーズは、ロイヤル・ターレンスのこだわりの結晶です。一方「ヴァンゴッホ」は、その技術を存分に生かしながら作られた、万人向けのシリーズです。専門家のために追求されて、こだわりぬかれた絵具は素晴らしいものですが、趣味として始めたいと思う人には手が出にくい所があります。また、使い慣れない人や子供が使っても大丈夫なように、安全規格を取っているのもヴァンゴッホです。 手にしやすい価格を守り、誰でもが使いやすいように配慮され、安全で、クオリティーが高い。これが、ヴァンゴッホの特徴です。
柄のない彫刻刀です。耐久性・耐磨耗性・強靭性(長切れ・ねばさ)に最も優れている刃物専用の鋼です。 生産国:日本 ※こちらは職人の手作業による商品のため、納期が前後する場合がございます。予めご了承ください。
柄のない彫刻刀です。耐久性・耐磨耗性・強靭性(長切れ・ねばさ)に最も優れている刃物専用の鋼です。 生産国:日本 ※こちらは職人の手作業による商品のため、納期が前後する場合がございます。予めご了承ください。
著者:日貿出版社 サブタイトル/人気画家6人のテクニック ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 日展会員の大友義博、日本水彩画会常務理事の小野月世、白日会会員の徳田明子のほか、松江利恵、松林淳、村田旭の6人の画家が水彩で描く美しい女性像。美しさの定義は様々でも、画家の眼を通し、卓越した技で描き出された作品は、今まで認識していなかった本当の美しさに、あらためて気づかせてくれます。また水彩画愛好家のために6人それぞれの描き方も丁寧に解説。作品集としてまた、技法書としても楽しんでいただけます。 ●目次 大友義博/「女性像」描法プロセス 小野月世/「朝の光」描法プロセス 徳田明子/「花嵐の夜」描法プロセス 松江利恵/「赤と青」描法プロセス 松林淳/「恥じらい」描法プロセス 村田旭/「花の精」描法プロセス
著者:小野 月世 サブタイトル/感動を描く10のプロセス ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 人気画家・小野月世による水彩技法書シリーズ第三弾は、人物レッスン、花レッスンに続く風景編。著者が考える風景画の魅力は、その時の思い出を描きとめること。 本書では「出会った感動をいかに絵にするか」をテーマに、水彩画の基本から風景スケッチの方法、作品としての完成度を上げるテクニックまでを紹介。 水のある景色、添景を入れた風景、緑の描き方、花のある風景など、10のテーマでそれぞれ描き方を描法ポイントを交えて丁寧に解説しました。ちょっと迷ったとき、難しさを感じたとき、行き詰まったときに、眺めたい一冊になっています。 ●目次 Lesson 1 感動を描くための基礎知識/絵の具選び/筆選びと筆使いの基本/キャッツタンと丸筆で雲を描きましょう/色々な筆を使って湖を描きましょう/三原色と混色/三原色で雲を描きましょう Lesson 2 スケッチで感動を切り取る/スケッチを楽しむ/秋の奥志賀高原をスケッチしましょう/ペンを使って描く/港町をペンで描きましょう Lesson 3 感動を描くためのテクニック/添景を入れて描く/添景人物を入れた劇的な風景を描きましょう/建物を描く/グリザイユ技法で街を描きましょう/緑のある風景を描く/緑を描き分けて教会を描きましょう/水のある風景を描く/水面の映り込みを描きましょう/花のある風景を描く/バラが主役の風景を描きましょう ●おの・つきよ (公益社団法人)日本水彩画会会員・常務理事、女子美術大学非常勤講師。平成3年日本水彩展奨励賞受賞。5年アートマインドフェスタ'93青年大賞受賞。6年女子美術大学絵画科日本画専攻卒業、卒業制作展優秀賞。神奈川県展美術奨学会賞受賞。春季創画展出品(~8年)。7年日本水彩展内藤賞受賞。ベルギー美術大賞出品。8年女子美術大学大学院美術研究科日本画修了。13年第36回昭和会展昭和会賞受賞。14年第37回昭和会展賛助出品。日本水彩展会友奨励賞受賞、会員推挙。17年日本水彩展内閣総理大臣賞受賞。
著者:浅田 美知子 サブタイトル/線で楽しむ ジャンル:絵手紙 体裁/B5変・95頁 「自分のその時の思いを画文で表現し発信するものが絵手紙」。絵手紙はハガキにかくもの、という枠組みにとらわれず、時には心の赴くままに大きな紙にかいてみることで表現の幅が拡がります。本書ではバラ、果物、樹木などをモチーフにした半紙や巻紙などの作例を、実際の描法プロセスも交えて多数紹介しました。 ●目次 絵手紙について思うこと(心を見つめる/成熟と迷い) なぜ大きな紙なのか 私のお気に入りの紙、墨 基本線の向こうに自分表現がある バラ園へスケッチに行く(バラをかく・紫陽花をかく・果物をかく) 私の目指しているもの(絵手紙文人画、23年の精進、表具師の大島富士夫さんの言葉) 草の花、樹の花(大きな紙にバラをかく) ライフワークは、花と木と仏さま 樹木(總持寺の松をかいてみる) 仏さま、印の基礎知識など ●あさだ・みちこ 1994 年から絵手紙を始める。日本絵手紙協会育成講師講座講師、日本絵手紙協会公認講師、絵手紙いずみの会元会員。絵手紙塾阿の会主宰。陽の会主宰。朝日カルチャースクール他絵手紙講師。(書籍)『絵手紙・詩手紙 風のように花のように』『絵手紙の年賀状 09-13』『感じる!絵手紙勉強法』(すべて日貿出版社、共著)
著者:松林 淳 サブタイトル/透明水彩で描くbr /> ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 ピュアで美しい女性像を多く発表し、日本のみならず海外からも注目を集める画家による、人物画をこれから描いてみたいという方のための技法書&作品集です。「基本編」と「実技編」の二段階構成で、水彩画の基本テクニックや道具の扱いから詳しく解説。写真にガイドラインを引いてから描く方法など、デッサンに習熟していない初心者でも取り組みやすい内容です。他に女性を美しく見せるためのライティング方法や美しい肌色を出すための混色など、ちょっとしたポイントも満載です。 ●目次 Lesson 1 基本編 透明水彩で人物を描くための基本/基本的な流れ/上達のコツ/画材のこと/主なテクニック/混色の基本/色の捉え方/レイヤーで考える/肌色の考え方/光と影を捉える/髪の処理/ガイドを使う場合と使わない場合の描き/より良い作品にするためのポイント/背景と空間の考え方 Lesson 2 実技編 まずは顔を描いて楽しさを実感/骨格を意識して上半身を描く/手の表情を捉える/女性の手の柔らかい曲線を描く/植物を持つ手の関節に注意して描く/足はしっかりと観察する/つま先立ちの足と映り込みを描く/反った足と陰影を描く/全身を描くためにイメージを固める/座りポーズを正面から描く/ヌードを描いて人体の基礎を学ぶ/肌の色に注意してヌードを描く ●まつばやし・あつし 日本大学芸術学部卒 日本透明水彩会(JWS)会員、伊豆高原透明水彩教室主宰。銀座、横浜で個展、グループ展多数開催。2019年に台湾国立国父記念館にて個展を開催。話題を集める。
著者:赤坂 孝史 サブタイトル/写真を上手に使いこなそう ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 写真をもとに水彩画を描く人が増えています。でも写真をそのまま描き写すだけでは絵画性を持たせるのが難しいもの。そこで本書では、写真から描くときに画家はどのような点に気をつけ、またどのようにアレンジして描いているのかを、実例をもとに紐解いていきます。好評を頂いた『水彩画 ルールブック』に続く第二弾。陽光の無い写真をもとに、光溢れる作品を描き出す際のポイントなど、見どころ満載です。 ●目次 第1章 写真を読み取るルール 01 明暗に注意して夏の緑を描く/02 光の方向を意識して優しい陽射しを描く/03 空と雲と海に添景を加えて描く/04 紅葉の彩りを鮮やかに描く 第2章 写真をアレンジするルール 05 人で賑わう活気ある街に/06 街明かりを灯して彩りを/07 曇り空から陽光を感じる絵に/08 写真を組み合わせ一枚の絵に/09 縦構図にして水面を広くする ●あかさか・たかし 30年にわたり建築パースを描く仕事に従事。2006年から水彩画を始める。毎年、横浜・東京・大阪ほかで個展開催。横浜、大阪、神田で教室を主宰。NHK文化センター京都、名古屋セントラル画材、ギャラリーエルポエタ2、クラブツーリズム、東急セミナーBE自由が丘などで水彩画の講座を担当。
著者:日貿出版社 サブタイトル/MagicaVoxelでつくる3Dドットモデリング ジャンル:他絵画 体裁/B5変・167頁 ボクセルアートとは、ドット絵が立体になったような雰囲気の3DCGで「Minecraft」などのゲーム分野でもお馴染みの表現です。オリジナルのキャラクターや、ジオラマのような街並みなど、楽しみ方はいろいろ。レトロゲーム的な懐かしさや手作り感のある温かみを表現できるボクセルアートの作り方を、6人の人気作家の作例を通して紹介します。 本書ではフリーソフト「MagicaVoxel」の使い方をわかりやすく解説(Win/Mac対応)。誰もが子供の頃に親しんだブロック遊びにも似た、シンプルなものづくりの楽しさに触れられ、読みながら上達できます。【掲載作家:ウラベロシナンテ、Peccolona、権田支配人、.goka、ハードン、UeVoxel】 ●目次 はじめに ボクセルアート作品集 INTRODUCTION ボクセルアートを作成できるMagicaVoxelを入手し起動する INTERFACE MagicaVoxelのインタフェースを確認してみよう CHAPTER1 ボクセルアート|初級編 PART 1 解説 ウラベロシナンテ MagicaVoxelの基本的な使い方を部屋のモデリングで理解しよう PART 2 解説 Peccolona MagicaVoxelの基本的な使い方をキャラクターモデリングで把握する CHAPTER2 ボクセルアート|中級編 PART 1 解説 権田支配人 できあがった静止画を組み合わせてGIFアニメーションを作成する PART 2 解説 .goka アクアリウムを題材にして光・ガラス・水の質感を表現する CHAPTER3 ボクセルアート|上級編 PART 1 解説 ハードン ランダムコマンドを使った細かい配色と煙の質感を表現する PART 2 解説 uevoxel 汚れや劣化のディテールアップ表現でレトロ風な雰囲気を演出する 『ボクセルアート上達コレクション』サンプルデータ 本書で解説・作成されたモデルデータ、パレットデータなどが章ごとのフォルダに入っています。下記リンクからダウンロードできます(ご覧になるためには、あらかじめPCにインストールしたMagicaVoxelから開く必要があります)。
著者:日本透明水彩 サブタイトル/31人の技法と作品 ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 人気の水彩画家が集う日本透明水彩会(JWS)メンバーによる、『透明水彩レシピ』シリーズ第4弾。水彩画を描く上で欠かせないテーマである「光と影」。メンバー31人が風景、花、人物、動物、静物といった、それぞれが最も得意とするモチーフを描画。様々な観点から書かれた解説により紐解いていきます。そのほか、あべとしゆき、青江健二、湯川晴美、菊地和広、村上ゆたかといった豪華作家陣による描法プロセスや藤枝成人、加藤潤らによる技法コラムも必見です。 ●執筆陣 青江健二/青木美和/赤坂孝史/淺田ようこ/あべとしゆき/石垣 渉/加藤 潤/菊地和広/くどうさとし/小林啓子/渋谷たつお/シンディ・ソン/瀧内秀一/田崎まさのぶ/立川眞澄/徳田明子/中野瑞枝/野島朱美/畑尾洋子/春﨑幹太/春﨑陽子/平澤薫/福井良佑/藤井紀子/藤枝成人/星野木綿/松江利恵/松林淳/村上ゆたか/矢部ちひろ/湯川晴美(五十音順)
著者:貝川 代三 サブタイトル/自然の美しさを描く ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・111頁 京都を拠点に活躍する水彩画家・貝川代三の待望の最新刊。 水彩画を楽しもうとする人に向けて、心に響く絵を描くためのアドバイスを準備編で6項目、実践編で10項目紹介。 本書では特に技法部分での取り組み方や姿勢に重点をおき、何を描こうとするのか、何を表現したいのかに様々なアプローチで迫った役立つ一冊になっています。 今回も情緒あふれる京都の名所旧跡などを描いた作例が盛り沢山で、見ているだけでも癒やされます。 ●かいがわ・だいぞう 1939年京都市生まれ。行動美術協会会友、水の会会員。京都放送カルチャーセンター水彩画教室講師。米国オクラホマ州名誉副知事。著書や個展、挿絵の仕事等で活躍。
著者:岡村 南紅 サブタイトル/はがき・色紙・短冊・扇面に描く170作品 ジャンル:水墨技法A 体裁/B5変・127頁 一輪の花から、全ての花の墨絵の世界が広がる。 はがきを中心に可憐な花姿を、定評ある流麗な筆致で描き上げた入門者のための書。 代表的な花には詳細な描法解説を加えるとともに、文章や俳句も添えて四季の花170種を紹介。 ●主な内容 序章:花の墨絵入門 用具について/筆の整え方と運筆の基本/葉の描き方/枝・蔓の描き方/花弁の描き方/花の色は墨を加えて描く 【身近な花を描こう1】椿/【身近な花を描こう2】チューリップ/【身近な花を描こう3】桔梗 第一章:春 菜の花・片栗の花・春蘭・山桜・アネモネ・苧環・乙女椿・アヤメ・クレマチス・辛夷・パンジー・白木蓮・沈丁花・海棠・紫蘭・シクラメン・躑躅・猫柳・スイートピー・水芭蕉・ラナンキュラス・八重桜・山吹・蓮華草 紫木蓮を描く/薊を描く/藤を描く 椿・牡丹・薔薇・菜の花・紫露草・チューリップ・桜・君子蘭・アイリス・梅・タンポポ・ハナミズキ・髭撫子・菫・ヒヤシンス・木瓜・レンギョウ・ポピー 第二章:夏 ランタナ・百日紅・凌霄花・ダリア・カーネーション・ガーベラ・ゼラニウム・箱根ウツギ・ナスタチウム・バイモユリ・どくだみ草・ホテイアオイ・芙蓉・向日葵・蓮の花・カラー・額紫陽花・孔雀サボテン・夾竹桃・石楠花・睡蓮 鬼百合を描く/花菖蒲を描く 大待宵草・アマリリス・鹿子百合・ギボウシ・月下美人・キスゲ・梔子・射干・透かし百合・泰山木・ダチュラ・合歓の花・鉄砲百合・矢車菊・蛍袋・ハイビスカス・時計草・アンスリウム・ゼラニウム・山百合・クルクマ・グロリオサ・グラジオラス・石楠花 第三章:秋 コルチカム・秋明菊・桔梗・露草・萩・菊・大毛蓼・カンナ・女郎花・金木犀・小海老草・サフラン・サルビア・秋海棠・野ボタン・撫子・紫苑 朝顔を描く/葛を描く カクトラノオ・アナナス・オシロイバナ・菊・ナンバンギセル・コスモス・鶏頭・芒・鳳仙花・松虫草・ホトトギス・萩・リンドウ・木槿・露草・チランドシア・蝦夷リンドウ・桔梗・彼岸花 第四章:冬 茶の花・シンビジューム・デルフィニウム・山茶花・ストレリチア・フクシャ・ラッパ水仙 水仙を描く/石蕗を描く クリスマスローズ・福寿草・カトレア・ジャコバサボテン・寒緋桜・フリージア・胡蝶蘭・ポインセチア ●おかむら・なんこう 福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)に生まれる。斉藤南北先生に師事し水墨画に出会う。 現在、西日本墨技学院院長及び南北墨画会会長、全国水墨画研究会理事長を務める。 【主な著書】 『四時・花の墨絵』『続四時・花の墨絵』『暮らしの中の花の墨絵』『スケッチから描く水墨画』『花一輪』『季節の画帖』『四季の墨絵・花の墨絵』(日貿出版社) 共著:『墨技の発見花を描く(春・夏篇)』『墨技の発見花を描く(秋・冬篇)』『調墨と運筆を極める』(日貿出版社)
著者:西村 玉翠 サブタイトル/作品づくりを楽しむ ジャンル:書道 体裁/B5変・111頁 書くほどに味わい深く、心洗われる、珠玉のような言葉たち。禅の教えをシンプルな言葉で表した禅語は、書の題材としてもぴったりです。本書では、古典の書法を踏まえつつも自在な作風で人気の著者が、書作に向く禅語100種類を選んで作品化し、親しみやすい解説文、作品づくりに役立つバリエーションや技法解説と共に掲載しました。元気が出る言葉、しみじみと人生の機微を味わう言葉、季節感に富んだ深く美しい言葉、座右の銘にしたい言葉など一度は書いてみたい言葉がいっぱい。ぜひ、折々の心に寄り添う言葉を選び、思いのままに書く時間を楽しんで下さい。 ●目次 「禅語の書」の世界 元気が出る禅語 自然を見つめる・心を見つめる 人生の機微を味わう 座右の銘を書く 禅の心をたずねて アレンジを楽しむ 〈書のレッスン〉 作品づくりの手順/字典を活用しよう/変化をつけて作品化する/イメージを表現する/へんとつくりのバランス/飾って楽しむ ●にしむら・ぎょくすい 福岡県生まれ。書家・筆耕デザイナー。 玉舎書院主宰、書教育振興会理事、株式会社カルチャー講師。 京王プラザホテルロビーギャラリー、銀座・鳩居堂、GINZA TANAKA HALL、名古屋三越、横浜松坂屋、台湾新光三越(台北・台中・高雄店)などで、個展多数開催。 著書に『楽しいインテリアの書』(日貿出版社)、『心にのこる毛筆の年賀状』、『季節を彩る書作品づくり』(以上、木耳社)がある。
著者:ARENSKI サブタイトル/どこで、誰に、何を見せる? ジャンル:他絵画 体裁/B5変・159頁 PCの普及により、ちょっとした資料の作成、SNSへの投稿など、デザイナーでなくともレイアウトやデザインのセンスが求められるようになってきました。本書ではプロのデザイナーが「見栄えが良くなりメッセージが伝わる」デザインのヒントを、ポスターや冊子の表紙といった例を示しながらわかりやすく解説します。 ●アレンスキー 雑誌・書籍からカタログ、広告、Web制作など、さまざまなジャンルのデザイン・企画・編集に携わっている。近著に『知りたいデザインシリーズ 知りたいレイアウト』(技術評論社)等がある。
著者:fouatons サブタイトル/服と小物の作品集 ジャンル:他絵画 体裁/B5変・143頁 夢と憧れが詰まった独自の世界観で、服や靴、小物などをテーマに活躍中のfouatons(ふわっとん)の作品を110点以上掲載。巻末にはインタビューと線画、カバー作品製作プロセスも収録したファン必携の作品集です! ●ふわっとん 岡山県出身。コミティアなどで活躍中。 刊行物:『すずらん通りの洋服店(リュエルコミックス)』(実業之日本社、 2019)