水で書くので手や服、お家の中を汚しません。 ためになるお手本、解説書付き。 水で書く半紙5枚(黒2枚・緑2枚・赤1枚)。太筆1本、水書き用硯(スポンジ入り)、 お稽古本のセット。 サイズ(W×H×D) 245×342×24mm
一日一写 四十二文字のかんたん写経 ●楷書、行書、草書 三書体文字を写し書きで学ぶ ●手本の上に用紙を重ねて経典を写します。 付属の紙はインクを通さないので、手本を汚さず何度でも写し書きできます。 【セット内容】 筆ペン、写し書き練習用紙、手本
5色×2冊(桃・水・黄・黄緑・薄紫) 寸法:288×91mm 仕様:紙表紙25折 材質:和紙 包装:紙ケース入り 「折手本」は、先生にお手本を書いていただくための、「お経本」のような様式をしたもので、一人一人の目の前で書いていただくことによって、字の形だけではなく、筆の「運び」「勢い」「呼吸」までをも習うためのものです。 鳥の子紙とは雁皮繊維を原料とし虫害がなくて保存力が抜群によく、 肌がなめらかで書きやすい為、この系統の紙は「紙の王」として珍重されました。 鶏卵の殻の色(淡黄色)に紙色が似ている所からつけられた名前です。
寸法:288×91mm 仕様:布表紙28折 材質:和紙 包装:紙ケース入り 「折手本」とは、先生にお手本を書いていただくための、「お経本」のような様式をしたもので、一人一人の目の前で書いていただくことによって、字の形だけではなく、筆の「運び」「勢い」「呼吸」までをも習うためのものです。
5色×2冊(桃・水・黄・黄緑・薄紫) 寸法:242×82mm 仕様:紙表紙22折 材質:和紙 包装:紙ケース入り 「折手本」とは、先生にお手本を書いていただくための、「お経本」のような様式をしたもので、一人一人の目の前で書いていただくことによって、字の形だけではなく、筆の「運び」「勢い」「呼吸」までをも習うためのものです。 鳥の子紙とは雁皮繊維を原料とし虫害がなくて保存力が抜群によく、肌がなめらかで書きやすい為、この系統の紙は「紙の王」として珍重されました。鶏卵の殻の色(淡黄色)に紙色が似ている所からつけられた名前です。
簡単にできる手作りキャンドル(ロウソク)キットです。 これは、いわゆる手作りキャンドルのイメージをくつがえしてしまうかもしれません。なぜならワックス(ロウ)を溶かさなくても、固めなくても、キャンドルが出来てしまうからなんです...
簡単にできる手作りキャンドル(ロウソク)キットです。 これは、いわゆる手作りキャンドルのイメージをくつがえしてしまうかもしれません。なぜならワックス(ロウ)を溶かさなくても、固めなくても、キャンドルが出来てしまうからなんです...
お習字のお手本、作品の整理・保存に最適なファイルです。 20ポケットあり、半紙作品最大40枚収納可能です。 特長 ・背表紙には使い分けに便利な背見出しスペースがあります! ・全ポケットには作品が透けないように中紙入り! ・1冊あれば40枚の作品をコンパクトに収納! 商品サイズ:W273×H350×D17mm 外装サイズ:W273×H350×D17mm
写経に必要な道具一式をセットにしました。 淡い紫色の化粧箱入りで贈り物としても最適です。 [セット内容] 写経筆 1本 写経用筆ペン 1本 墨 1丁 硯 1面 写経用紙 10枚 お手本 1枚 罫線入り下敷き 1枚 写経のしおり 1冊
著者:中室 舟水 サブタイトル/美しい文字を書く ジャンル:書道 体裁/B5変・111頁 今までのかなの本では、手本を見ても思うように書けなかった。本書では、筆はこう使う。墨だまりは、どうしたら出来るのか?構成上の濃淡の意味は?などなど疑問がどんどんと氷解する。桑田三舟先生、日本一のかなの名人中室水穂という大先達から著者の体にたたき込まれたものをしっかりと引き出して、かな書の基本として反映した。かな書道の入門書として最適。 ●目次 第1章 かな書の基本を身につけよう/かな書のための用具/墨色の美を知る/さまざまな料紙(本料紙)小筆の選び方・扱い方/かなの基本用筆/かな書のための基本線/基本線を意識して「いろは」を書く/文字のほんとうの形を知る 第2章 かな美の特徴を知ろう/変体仮名とは?/変体仮名一覧/連綿表現とは/変体仮名を生かした連綿の練習/学んでおきたい古典/古典を生かした作品づくり/かな書の美とは?散らし書きとは? 第3章 ケーススタディ かな作品のつくり方 第4章 さまざまな作品展開 第5章 ワンランク上の表現のために かな書の落款/作品の仕上げとしての表装/私の作品制作 ●なかむろ・しゅうすい 1964年生まれ。31才で日展初入選。2001-2002年、読売書法展読売新聞社賞・日本書芸院大賞。2003年、読売書法会理事。2007年、読売書法展審査員。2009年、日本書芸院史邑賞。現在、日展会友、読売書法会理事、日本書芸院評議員、神戸笹波会理事長代行ほか。かな書の大家桑田三舟、父中室水穂、田頭一舟に師事。神戸笹波会を中心に、東京八重洲・渋谷・川崎・横浜・大阪・広島・福山・福岡・飯塚・宮崎などに教室。会の構成メンバーおよそ800人。