紙質:鳥の子紙 寸法:450×250mm 1袋入数:20枚綴
紙質:鳥の子紙 寸法:452×255mm 1袋入数:30枚綴
現代意訳(山田無文老師.....大本山妙心寺前管長)紺地金銀 印刷写経....... 1枚薄墨なぞり用紙・・・・・・・・・・・・ 7枚写経用紙・・・・・・・・・・・・・・・・ 14枚手本下敷(紙)・・・・・・・・・・・・・・・・ 1枚写経作法及び誦経・・・・・・・・・・・表紙裏
紙質:雁皮紙 罫:24行 寸法:450×250mm 1袋入数:10枚 雁皮100%の手漉紙です。雁皮紙は表面が滑らかで筆の滑りがよく、保存性の良い強い紙ですから大切な写経をいつまでも美しく残します。罫線がすかしになっており、正に「手を加えない美しさ」を体現しています。
紙質:雁皮紙 罫:24行 寸法:450×250mm 1袋入数:10枚 雁皮100%の手漉紙です。雁皮紙は表面が滑らかで筆の滑りがよく、保存性の良い強い紙ですから大切な写経をいつまでも美しく残します。罫線がすかしになっており、正に「手を加えない美しさ」を体現しています。
245×420mm 10枚入り 楮紙 薄いグレーで般若心経が刷られています。お手本がなくてもなぞりながら写経の練習が出来ます。
紙質:手漉き雁皮紙 寸法:501×273mm 雁皮の滑らかさは見事です。柔らかな光沢があって優しい光を放っているようです。和紙独特の晒されていない「象牙色」は、もうそれだけで私たちの心を癒します。また、筆がよく滑り凛とした字が書け、保存性がよく強い紙なので、大切にしたい心をいつまでも美しく保ちます。
紙質:手漉き雁皮紙 寸法:483×303mm 上質の鳥の子を紺で染めました。紺紙は一般に言われる「紺色」のような青味はありません。ぱっと見たら黒かと思うような色です。しかし、じっくりと滋味が伝わってくるのが、この紙のいい所です。金泥で一字一字大切に綴っていきますと、重厚な曼荼羅世界が浮かび上がってまいります。
紙質:手漉き雁皮紙 寸法:483×303mm 紺紙に比べるとやや紫がかっています。これも上質の鳥の子を紫紺色に染めたものです。深い紫が高貴と慈悲を、金の罫が荘厳を現します。金泥で写していきますと、そこに荘厳な世界が築かれていくのです。
紙質:手漉き雁皮紙 寸法:483×303mm 上質の鳥の子紙を朱に染めた写経用紙。命・太陽・力の象徴として「朱」は太古から人間を魅了しつづけてきました。魔を祓う儀式に欠かせない色として土器や埴輪などにも多用されてきたし、また純粋にその美しさも愛され、様々な装飾に使われてきました。仏教寺院や神社に朱塗りの柱がありますが、これはまさしく魔よけの色です。聖なるもの護る朱の力。 この写経用紙の深く暖かい朱いからは、華やかさというよよりも洗練された高貴さと重厚さを感じます。色としての美しさと、魔をよける力を兼ね備えた写経用紙です。