つや消し仕上げ用保護ニス(水性) いままでのマットバーニッシュよりも、強いつや消しになりました。 べたつきがなく、サテンバーニッシュやグロスバーニッシュのようにサラッとした液状の塗りやすい仕上げ剤です。 水で薄めずにそのまま塗ることができます。 硬い表面にも柔らかい表面にも使用出来ます。
強つや出し仕上げ用保護ニス ◇べたつきが少ない、強光沢の水性仕上げ剤です。(※グロスバーニッシュよりも強いつや) ◇硬い表面にも柔らかい表面にも使用できます。 ◇塗りやすい液状なので、薄めずにそのまま塗ることができます。 ◇乾燥後は高い透明性があり、柔軟性も保てます。
乾いて落ちなくなったリキテックス絵具を溶かします。道具類に固着した絵具を落とすのに用います。
●グロスポリマーメディウムより強い光沢、接着力を持った、クリーム状の盛り上げ用メディウムです。リキテックスカラーにジェルメディウムを混ぜることにより、透明感とつやが得られ重圧なタッチの仕上がりになります。またコラージュの接着剤、自家製絵具のバインダー、モデリングペーストのヒビ割れ防止にも使用できます。
半つや仕上げ用保護ニス ◇べたつきの少ない、半光沢の水性仕上げ剤です。(※グロスバーニッシュとマットバーニッシュの中間の光沢度です) ◇硬い表面にも柔らかい表面にも使用できます。 ◇塗りやすい液状なので、薄めずにそのまま塗ることができます。
●地塗り用のカラージェッソです。吸水性のある基底剤に塗るとアクリル絵具に最適な下地になります。ブラックジェッソは艶消しの独特の黒さを持ったジェッソで、絵具の黒としても使用できます。
超硬練りつや消しメディウム つや消しで、最も練りの硬い盛り上げメディウム。 乾燥後もあまり収縮しません。
プリント転写溶液 どんな紙でも使えますが(書道半紙に書いた筆文字もOK)、インクによって相性の悪いものもありますので、作品作りに差し支えない部分で、まずテストをして下さい。 転写液とは言いますが、厳密に言うと、プリントされたものを薄いシートにしてしまう液で、元の作品が反転することはありません。 使い方は、少し手間がかかりますが非常に簡単です。転写したい部分に、液を4~5回薄く塗り重ねます。これは、むらをなくす為です。 薄塗り1回の乾燥時間はおよそ30分、指で触って着いてこなければ乾いています。30分を目安に、適当に時間を空けながら4~5回塗り、完全乾燥させる為、数時間以上放置します。 液の完全乾燥が済んだ作品を、水に浸けます。浸けたまま少し時間を置くと、紙が水を吸ってもろくなります。 紙がもろくなったら、紙を指の腹ででこすって取り除くと、作品がビニールのような、伸縮性のある薄いシートになって残ります。水気を十分取ってご使用ください。 こうして出来た作品のシートは、工夫次第でどのような作品にも生まれ変わります。
【つやあり耐光ワニス】水彩画面やインクジェット出力紙の、紫外線による褪色を抑え、色の持ちを高めます。グロスタイプなので色調が深まります。画面保護ワニスとしても使えます。220mlエアゾール
タブローのつやのないもの。光沢消去剤が入っている。スプレータイプで手軽に湿布できます。タブローと両方塗り重ねてつやの調整が出来ます。