不織布5枚セット。運動会の飾りつけや、応援小旗、万国旗に!水彩絵具で着色OK!軽くて丈夫な不織布製! 不織布に特殊な加工をし、水彩絵具、水性ペンでも描けるようになりました。ぼかしやにじみも表現できます。 絵具などで着色して、万国旗や応援旗が作れます。棒やロープが通せるように加工してあります。 不織布:370×260mm。
籐手芸セットシェードづくり、LEDライト用 [セット内容]籐芯(2mmФ)約60g、取付板(外寸100mmФ、内寸75mmФ)、取説付
赤外線レーダー搭載。6足歩行ロボ! 2種類のモードで迷路を作って一緒に遊ぼう。 完成サイズ:W150×D155×H155mm ※別途単4電池4本必要
自分で組み立てる赤外線レーダー搭載の6足歩行ロボ。およそ10歳前後のお子様が一人で組み立てられるような構成です。フォロダークエディションは、緑に光る目と音のギミックが特徴の、6足歩行のロボット工作キットです。 使用電池:単4アルカリ電池4本(別売) 本体重量:約240g 本体サイズ:W150×D150×H155mm 部品点数:115点 工作時間の目安:約3時間
この「ねりずみ墨の精」は、学童用及び一般向の練墨で練習用パルプ半紙・清書用手漉半紙・作品用画仙紙等、いずれにも適する様つくっております。従来の練墨より溶け易く、乾きも早く、寒冷地や冬期でも安心して使用できます。濃墨用、淡墨用、どちらにも向き、筆をいためず、表装もできますので、お好みの濃度にうすめてお使いください。
この「ねりずみ墨の精」は、学童用及び一般向の練墨で練習用パルプ半紙・清書用手漉半紙・作品用画仙紙等、いずれにも適する様つくっております。従来の練墨より溶け易く、乾きも早く、寒冷地や冬期でも安心して使用できます。濃墨用、淡墨用、どちらにも向き、筆をいためず、表装もできますので、お好みの濃度にうすめてお使いください。
青墨用純植物性松煙を用い、濃いときの吸収色の黒と薄いときの透明感のある明るい青系の色調を、バランスよく表現できるように調整いたしました。水墨画専用の濃縮液です。
添削用朱液の条件は書かれた墨の上によくのり、乾燥後朱筆の跡が、はっきりと残りニジまないということです。こちらの朱液はこの条件を十分に満たしており、色は明るい朱色です。用途:朱書、添削用用紙:半紙画仙紙洋紙500ml[合成糊剤使用]
学級旗や応援旗などの旗づくりの棒としてご活用ください。 直径20mm×1820mm、1本
著者:沈 和年 サブタイトル/「濃淡・潤渇」と「点・線・面 」 ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・95頁 水墨画の基本は、墨表現における「濃淡・潤渇」と、運筆における「点・線・面」。作品づくりの鍵は「造形・構図・筆墨」。これらの要素に絞って解説を試みた技法書です。また、運筆の速度や角度など描法のポイントが分かる16本の動画をスマートフォンやPCから見ることができるQRコード&URLも掲載しています。 ●目次 第1章 水墨画とは これからの水墨画を考える 作家に見る水墨表現:呉昌碩「梅梢春雪」/竹内栖鳳「雄姿颯爽」/山田大作「暮れる」「舟宿」/ 根岸嘉一郎「WALL・景象II」/大竹卓民「晨霧」/沈和年「たまゆらシリーズ」 第2章 描法の基本を身につける 墨表現の基本要素は「濃淡・潤渇」 運筆は「点・線・面」から 点の表現:穂先のみの点/腹まで使う点/穂先を散らす点/連続する点 線の表現:直筆(穂先だけで描く)/直筆(腹まで使う)/側筆/穂先を割って描く 面の表現 第3章 造形・構図・筆墨は作品づくりの鍵 造形 強調/省略 構図 統一と変化/対比関係 実景から作品まで 描法の実際 付立法で描く 各種の描法:白抜き法/擦筆法/たらし込み/ぼかし法/拓墨法 たまゆらシリーズ・恍惚シリーズ 翠風会メンバーの選抜作品 ●しん・わねん 1955年 上海生まれ、水墨画の大家・唐雲先生に師事、上海大学美術学院卒業 1987年 初めて来日、三越、そごう、東急、西武百貨店などにて巡回書画展、実演交流会参加 1990年 日本に留学、和光大学で洋画家・荻太郎先生に指導を受け、美術考察に渡欧 以降、個展、団体展を中心に日中両国で作品を発表している [テレビ出演] 2015年「水墨画の百味人生―沈和年」ドキュメンタリー 中国中央テレビ華人世界番組で放映 2018年、NHK日曜美術館「天衣無縫の旅の画家―池大雅」番組に出演、池大雅の指墨画作品を再現 [刊行物] 『沈 和年画集』(上海書画出版社)、「墨絵をたのしむ」シリーズ、「ステキなはがき絵」シリーズ(以上、二玄社)、 『本格水墨画』(日貿出版社)、「墨技の発見」シリーズ6冊、『調墨と運筆の手引き』、『水墨画 構図のヒント』(以上共著、日貿出版社)また「墨」、「趣味の水墨画」、月刊「水墨画」、「書画の娯しみ」雑誌など水墨画講座執筆多数 [現在] 日本翠風会代表、全日本水墨作家連発起人・同人、東京海派書画院名誉院長、国際水墨芸術促進会運営委員、上海市美術家協会会員