明るい白色光のLEDライトです。底面に両面テープが付いているので作品に付けたり上からの照明にも使えます。 商品仕様 ●単4電池3本必要【別売】 ●サイズ・・・約70Φ×H25mm ●白色1灯
B6判、48ページ、(株)ヤコ 《おもな内容》「オーブン陶土」についての基礎知識・基本テクニックから、バリエーション豊かな16作品のレシピをオールカラーで掲載。オーブン陶土の入門書にピッタリです。
100g 微粉末ですので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋味のある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※ 酸化・還元どちらの焼成にも適しています。
1kg 柔らかい白色の半透明釉で、高級感があります。他の色釉と掛け分けて、織部風の作品に仕上がります。 ※下絵用鉄呉須の上掛けにも最適です。 ●内容量・・・1kg(粉末) ●容器・・・ビニール袋入り
1kg 渋い黒釉で、いぶしたような感じの光沢になります。「黒織部」は黒釉を部分掛けし、白地に絵付が入ったもので「織部黒」は、黒釉のみで形に特徴があるものです。 【焼成温度】1200~1230度 ●内容量・・・1kg(粉末) ●容器・・・ビニール袋入り
1kg 藍染の原液を思わせる色合いの釉薬です。「青織部」は本来、緑釉を部分掛けし、白地部に絵付けし透明釉を上掛けした技法です。 【焼成温度】1200~1230度 ●内容量・・・1kg(粉末) ●容器・・・ビニール袋入り
1kg 柔らかい緑色の釉に茶色に発色する鉄呉須が付いています。元の意味は白土と赤土をつないだ素地に白部に緑釉、赤部に化粧・絵付し、透明釉を上掛けする技法です。 【焼成温度】1200度~1230度 ●鉄呉須付(1kg:20g付 20kg:400g付) ●内容量・・・1kg(粉末) ●容器・・・ビニール袋入り
陶芸教室で教える作陶のポイント A4変形判、144ページ、陶芸教室、祖師谷陶房、監修 失敗しない陶芸のコツを作例ごとにわかりやすく解説。習いはじめたけど、技術や知識の壁にぶつかってしまった人が読んでも「なるほど」と納得する虎の巻。
やきものには大抵釉薬がかけられています。見た目の美しさと、衛生的で耐久性のある保護膜をつくることで実用性が高いからです。土で作ったものに、釉薬を掛け焼成すると、土と結びつき、つるつるした、水にも熱にも強い表面に変化します。原料さえあれば自分の配合でオリジナルカラー釉薬をつくることができます。このセットは配合しやすいように簡単な原料が入っています。思い通りの色に焼きあがるかどうかは、焼いてみないと分かりませんが、テストピースづくりに挑戦してみましょう。 自分で釉薬の配合してテストピースに塗り、本焼きする学習用体験教材セットです。高温で焼成された釉が溶け、美しいガラス状の塗模に化学変化する不思議と驚きを学ぶことができます。 ・Aセットは初級向きで、カラフルな色の顔料をセットしてます。 《Aセット内容》 透明基礎釉(粉末1kg)、着色顔料(黄・ピンク・水・青・黒)各20g、素焼テストピース20コ、説明書付