天然海綿/S-4/大/約70~90mm 材質:天然の海綿 乾いた状態で、ぼかしたり、水分を取ったり、また海綿に水を含ませて、筆では得られないぼかし技法など広い用途に使えます。
120×4mm φ スクレーパーは版の修正や不要部分の削り取りに用い、バニッシャーは油をつけながらこすって調子を整えるのに使用します。
ヘラ先にほど良い弾力性があるため、インクの詰め込みや容器についたもののかき集めに最適です。 インク詰めに使う時は、ヘラ先の両端の角を紙ヤスリなどで少し丸めてからご使用ください。 耐溶剤性にすぐれ、燃焼時に有毒ガスが発生しません。 サイズ:ヘラ先幅35mm、全長175mm 材質:エラストマー樹脂
被拓物(石碑、落ち葉、橋の欄干など)に和紙を密着させて、タンポに拓象(墨)を含ませて和紙の上を叩いて写し取ります。 また、木版画など凸版画を拓本技法で写すこともできます。 屋外で碑などを拓本する場合は許可を得てからおこなってください。 拓本の技法を基礎から学び、実際に制作が楽しめるキットです。 百の「寿」の字を列記したおめでたい柄の「百寿図」の版木がセットされており、すぐに制作をお楽しみいただくことができます。 ■拓本とは 拓本は文字や文様の刻まれた石・金属・木などに紙を貼り、その文字や文様を写し取ったものをいいます。 拓本も一種の印刷技術で、被拓物に紙を貼り、墨を湿したタンポでたたき、写しとります。 ■採拓の大まかな手順 使用材料:拓象、タンポ、拓本用和紙、霧吹き、手ぬぐい、テープ、ブラシ (1)碑面に紙をテープで貼ります。 (2)霧吹きで紙の上部より均一にしめらせます。 (3)布などで、拓紙と碑面を密着させます。 (4)手ぬぐいなどで余分な水分をとります。 (5)タンポに拓象をつけ他の紙に試し打ちをしてから打墨します。 (6)全体の調子をみながら打墨をかさね濃くしていきます。採択完了したら静かに紙をはがします。 [セット内容] 拓象(50g缶入り)×2 タンポ(2個組)×10 ブラシ×1 テキスト×1 拓本用和紙(680×1350mm、4枚入り)×1 ハンドスプレー(逆さOK)500cc×1 手ぬぐい×5 クリアーボックス×1
●電力・・・100v(50/60Hz) ●消費電力・・・1200W ●スイッチ4段切替・・・切/1200W/800W/400W/270W ●コード長さ・・・1.8m ●本体寸法・・・W300×D322×H100mm ●重量・・・約2.0kg ●ヒーター・・・シーズ式ヒーター ●通電表示・・・自照式 主電源スイッチ採用で二重の安心。ヒーターは長寿命タイプのシーズ式ヒーター。吹きこぼれ受け用皿採用(着脱式)、簡単に清掃できます。
ペーパークリンパー(PaperCrimper)は、簡単に紙にエンボス(凹凸)加工をつけるとこができるツールです。ハンドルを回していくと、ローラーの間から、あっという間に凹凸のついた紙が出来上がります。エンボスペーパーを使って、ペーパークラフトの材料にご使用ください。
片面波段ボール紙 共同制作・文化祭等に適したカラフルな造形材料です。 ■サイズ:900mm×3m巻 ■厚み:高3.75mm、低1mm
片面波段ボール紙 共同制作・文化祭等に適したカラフルな造形材料です。 ■サイズ:900mm×3m巻 ■厚み:高3.75mm、低1mm
天然海綿/S-2/小/約45~50mm 材質:天然の海綿 乾いた状態で、ぼかしたり、水分を取ったり、また海綿に水を含ませて、筆では得られないぼかし技法など広い用途に使えます。
天然海綿/S-3/中/約55~65mm 材質:天然の海綿 乾いた状態で、ぼかしたり、水分を取ったり、また海綿に水を含ませて、筆では得られないぼかし技法など広い用途に使えます。