色鉛筆は、顔料をワックスや油脂等で練り、乾燥させた色芯を軸木にいれたものです。 ホルベイン アーチスト色鉛筆はきめこまかな顔料を精選し、柔らかく成形した油性の色鉛筆で、専門家の高度な要求を充たすよう調整されています。 色材としては、手をよごさずに必要な色を次々と塗る速写性に優れています。 【特徴】●ソフト芯なのでのびがいい 芯を太くしての均一なべた塗りにも、芯を細くしての滑らかな細い線描も思いのままに表現できます。 ●優れた耐光性 高級顔料を精選し、光による退色や変色が少ないよう造られています。 ●描きやすい太芯・太軸 芯は直径3.8ミリと太く一度に広い面積を塗りつぶせます。軸は直径7.8ミリで握りやすく手が疲れません。 ●水彩絵具、ガッシュ、アクリル絵具の上にも描けます どんな紙にも良く定着し、水彩絵具やアクリル絵具と一緒に使っていただけます。 ●メルツで水彩画風に描ける あらかじめ画面に色鉛筆で描いておき、その上を「メルツ」で溶かしてぼかしてゆくと水彩画風の仕上がりになります。 【セット内容】 アーチスト色鉛筆 150色 全色・紙函入 ※パッケージデザイン、順次切り替えとなっております。
活性成分がチアゾール系化合物。アラビアゴム、膠、カゼイン等の水溶液の防腐剤。銀箔などにも安定していて変化を与えることはない。経口致死量LD50は1.25~2.5gの低毒性物質。各水溶液100mlに5滴が適量。手や顔などの皮膚についた場合は、刺激があるのですぐ水で洗い流して下さい。※LD50は動物の体重1kgに対する致死量で、30mg/kg以下のものを毒物、30mg/kg~300mg/kg以下のものを劇物と区分している。外観 茶褐色、透明、液体組成 ベンツイリソチアゾリン ●容量10ml
絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #600シリーズ ●容量360g
消石灰と混ぜてフレスコ画の骨材にする白砂。 ●外観:淡灰色 ●組成:(主として)炭酸カルシウム(大理石) ●専門家用顔料 #1000シリーズ ●容量1600g
絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #30シリーズ ●容量17g ●PET容器仕様
旧色名:コバルトブルーペール 絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #30シリーズ ●容量15g ●PET容器仕様
絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #1000シリーズ ●容量1000g
フランス産兎の皮より採取した最高級品。板膠を粉砕したもので粉砕時の危険性がなく、溶解も容易。古代より絵画材料として存在している。水に常温で膨潤し加熱して溶解する。膠は低濃度で高接着性があり、顔料の色の保証や吸収性下地に有利。また、低温で凝固し加温することで流動性を生じることは技法に大きい影響力を持っている。膠は熱により強度を失うので溶解時の加温は湯煎で60℃以下にとどめる。板、布、紙などの目止め、日本画、テンペラ画、油彩画などの各種絵画の下地に使用される。外観 黄褐色~褐色、半透明組成 誘導蛋白質 ●専門家用顔料 #1000シリーズ ●容量1000g
石油より採取した溶剤を分留・精製した揮発性溶き油です。ターペンタインと よく似ていますが樹脂状物質を残さないので黄ばみの心配がありません。 ターペンタインに比べて匂いが弱いので使いやすい溶き油です。ご使用される時は、 ペトロールで油絵具を溶かして塗るとサラッとした流動性のある絵具で一気に 下塗りが出来ます。ペトロールで溶いた油絵具は固着力が弱いので、 下書以降は植物性溶き油を加えてください。植物性溶き油やワニス類の薄め液として お使いください。ただし、油脂や樹脂に対する溶解性はやや弱いので 一部ワニスを白濁させる場合があります。
石油より採取した溶剤を分留・精製した揮発性溶き油です。ターペンタインと よく似ていますが樹脂状物質を残さないので黄ばみの心配がありません。 ターペンタインに比べて匂いが弱いので使いやすい溶き油です。ご使用される時は、 ペトロールで油絵具を溶かして塗るとサラッとした流動性のある絵具で一気に 下塗りが出来ます。ペトロールで溶いた油絵具は固着力が弱いので、 下書以降は植物性溶き油を加えてください。植物性溶き油やワニス類の薄め液として お使いください。ただし、油脂や樹脂に対する溶解性はやや弱いので 一部ワニスを白濁させる場合があります。
フランス産兎の皮より採取した最高級品。板膠を粉砕したもので粉砕時の危険性がなく、溶解も容易。古代より絵画材料として存在している。水に常温で膨潤し加熱して溶解する。膠は低濃度で高接着性があり、顔料の色の保証や吸収性下地に有利。また、低温で凝固し加温することで流動性を生じることは技法に大きい影響力を持っている。膠は熱により強度を失うので溶解時の加温は湯煎で60℃以下にとどめる。板、布、紙などの目止め、日本画、テンペラ画、油彩画などの各種絵画の下地に使用される。外観 黄褐色~褐色、半透明組成 誘導蛋白質
フランス産兎の皮より採取した最高級品。板膠を粉砕したもので粉砕時の危険性がなく、溶解も容易。古代より絵画材料として存在している。水に常温で膨潤し加熱して溶解する。膠は低濃度で高接着性があり、顔料の色の保証や吸収性下地に有利。また、低温で凝固し加温することで流動性を生じることは技法に大きい影響力を持っている。膠は熱により強度を失うので溶解時の加温は湯煎で60℃以下にとどめる。板、布、紙などの目止め、日本画、テンペラ画、油彩画などの各種絵画の下地に使用される。外観 黄褐色~褐色、半透明組成 誘導蛋白質 ●専門家用顔料 #180シリーズ ●容量130g
東南アジアに生息するラワン属の樹木の樹液を精選したもの。昔からテンペラ画や油彩画の材料として有名。溶剤に常温で溶解する。テレビン油で溶解したものは画面に塗布して艶のある保護ワニスになり、卵に添加し卵メディウムになる。テレビン油やペトロールで溶解し乾性油と混合すれば油彩の描画用メディウムとなる。他に蜜蝋混合しキャンパスの裏打ちに使用される。外観 淡黄色、半透明、塊状組成 ダンマロール酸などのトリテルペン化合物 軟化点 70~80℃ 融点 100~160℃ ●専門家用顔料 #1000シリーズ ●容量1000g
アフリカ産蜜蜂の巣から加熱圧搾法、抽出法などによって採取した蝋を精製加工した上品質の蝋。古代より描画用の代表的な蝋と利用されてきた。ぺトロールやテレビン油に溶解することができ、絵画の表面保護(艶なし)として利用される。また、油絵具の展色材に添加され絵具の粘稠性の付与、ダンマルガムとともにキャンバスの裏打ちなどに使用される。外観 白~帯黄色、半~不透明、粒状組成 主成分としてミリシルアルコールのパルミチン酸エステル 融点 60~65℃ ●専門家用顔料 #1000シリーズ ●容量840g
絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #600シリーズ ●容量570g
絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #180シリーズ ●容量140g
顔料は、絵具の色の元です。様々な材料からなる微粒子で、何から作られているかによって、価格や重さがまちまちです。そのため量の表示は、「○○ccビン入り」といった「かさ」で示すようにしています。 絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。 展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●重量1000g ※表示の色見本はイメージカラーです。ブラウザの設定などにより実際とは 異なる場合があります。実物でお確かめ下さい。
絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #600シリーズ ●容量800g
絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #600シリーズ ●容量460g
絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #600シリーズ ●容量1000g
絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #600シリーズ ●容量600g
旧色名:コバルトブルーペール 絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #600シリーズ ●容量300g
顔料は、絵具の色の元です。様々な材料からなる微粒子で、何から作られているかによって、価格や重さがまちまちです。そのため量の表示は、「○○ccビン入り」といった「かさ」で示すようにしています。 絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。 展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●重量670g 【返品不可商品】
顔料はさまざまな絵具の素となる粉体です。 専門家用顔料はフレスコ画やテンペラ画を制作する人のために厳選された顔料です。 もちろん水彩絵具やアクリル絵具を自作することもできます。 有機顔料 化学組成:キナクリドン系
絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #600シリーズ ●容量330g
天然の牡蠣の貝殻を粉砕した製品で、絵具やメディウムと混ぜて、盛り上げ材として特徴的なテクスチャーづくりを楽しめます。 ●外観:板状淡灰色粉 ●組成:炭酸カルシウム 原料:牡蠣(カキ)の貝殻粉末 粒子:中目(粒子径:300μm~1mm) ●容量720g
光の角度によって色調が変わって見える顔料です。 展色材と練り合わせると透過性のある真珠光沢色の絵具になります。 絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #30シリーズ ●容量20g ●PET容器仕様
天然の砂、軽石などを焼成加工した素材。 中空なので軽く、粒子径が整っている。 軽量な盛り上げ材として絵具やメディウムと混ぜて、特徴的なテクスチャーづくりを楽しめます。 ●外観:淡黄色~淡灰色、粒状 ●組成:ケイ酸化合物を主体とする中空セラミック粉 原料:中空セラミック 粒子:細目(粒子径:50μm~300μm) 420g