水彩画やデザイン、イラスト、コラージュ、写真、日本画などマルチに使われる木製パネルですから、くるいが無く丈夫である事が肝要。この商品は、それらの条件を充分に満たし、学校や教室、オフィスやイベント会場、プロからアマまで最もよく使われている、国内生産の木製パネルです。 作品によって、通常の物と違う大きさや厚さの「特注品」が入用の場合はご相談ください。 木製パネルの厚さについては下記のとおりです。 F0~F30号(910×727mm ) およそ18mm F40号(1000×803mm)以上 およそ29mm 裏面について ※取扱い注意事項についてのお知らせが印刷されています。 ※商品によっては、ササクレや木の節やがございます。 ※強度改善のため予告なく仕様の変更の場合がございます。予めご了承くださいませ。 ※出荷までに約7営業日ほどお日にちを要する場合がございます。
形状:スケッチブック 製本:スパイラル(コイルループ) 本文寸法:145mm×186mm(242g/m2) 紙肌:荒目 ■ヴィフアール水彩紙の特徴 ・発色が良く、画面上で絵具を動かしやすいように、にじみどめの工夫がしてあります。 ・消しゴムによる紙むけや、回数を重ねた筆運びによる紙むけがないように表面を強くしてあります。 ・描いた後の波打ちが少なく、また中性紙抄造で紙が変色しにくいので、作品の保存性にすぐれています。 ・白さは、感じの良いナチュラルホワイトです。
形状:スケッチブック 製本:スパイラル(コイルループ) 本文寸法:145mm×186mm(242g/m2) 紙肌:細目 ■ヴィフアール水彩紙の特徴 ・発色が良く、画面上で絵具を動かしやすいように、にじみどめの工夫がしてあります。 ・消しゴムによる紙むけや、回数を重ねた筆運びによる紙むけがないように表面を強くしてあります。 ・描いた後の波打ちが少なく、また中性紙抄造で紙が変色しにくいので、作品の保存性にすぐれています。 ・白さは、感じの良いナチュラルホワイトです。
ファルカタ集成材を使用した『アカデミックライン』木枠です。軽さだけでなく、幅を広めにすることにより強度も兼ね備えた商品です。 インドネシア産ファルカタを集成材にして使用することにより、軽量でかつキャンバスの張り負けにも強くなります。(環境問題を考え、インドネシア国内で植林プログラムが実施されているLegalWoodです。)軽量で木目のない材料の為、幅広の形状にすることにより大号数にも耐える強度のある仕上がりを実現。製品のソリや曲がり・樹脂(アク)によるキャンバスの変色事故などを未然に防ぎ、より安心・安全な商品の提供を最優先に考えております。 木枠の長さ合わせて、強度を保てる最適な枠の幅・枠の厚みに仕様を変えております。 0~3号:巾35.0mm、厚16.5mm 4~20号:巾39.5mm、厚20.5mm 25~60号:巾48.0mm、厚25.0mm 80~130号:巾65.0mm、厚30.0mm ※この商品は木製品の為、樹脂穴の黒い点々、結束バンドの跡、木の継ぎ目等がある場合がございます。製品の性質上避けられず不良品ではございません。本来のキャンバス木枠以外の目的での使用はお避け下さい。
張りキャンバス作成に必要な木枠です。 材質:桐 ※未組立
VICART製の包み張りキャンバス。1枚毎にシュリンク包装されております。キャンバス布:綿化織混紡、油彩・アクリル兼用。サイズ:180×140×15mm
油彩画・アクリル画両用キャンバス サイズ:F0(180×140mm) 生地:亜麻100% 肌目:中目 ・機械塗り ・機械乾燥 ・アクリル樹脂 ・酸化チタン 枠:桐木枠
クレイボードは新しいスクラッチボードです。 油絵、アクリル、水彩、インクなどあらゆる絵具の基底材とすることができ、修正も可能です。 サイズ:3×180×140mm
オリジナルを黒くコーディングしたスクラッチボードです。 滑らかなコーティングの為、白と黒のコントラストが美しく、精巧な表現が可能です。 サイズ:3×180×140mm
■ 商品説明 ■スパイラル綴じ20枚綴じ190g/m2ペインターブック(F0シリーズ)ポケットから取り出してスケッチできるハンディータイプのスケッチブックです。使いやすい蝶型のスプリング綴じで、水彩、パステル、版画、クロッキーと用途に合わせて選べます。ミューズケナフ(中性紙)地球環境森林資源保護の観点に基づき木材パルプを一切使わず、ケナフパルプ、リンターパルプという植物パルプのみで抄造された完全非木材紙です。・ワトソンに似た紙肌で、水彩絵具ののりや発色が良い紙です。・墨画は和紙的な感覚で描け、鉛筆、パステルなど全体的にソフトでなめらかな表現ができます。注---絵具をはじく場合は、水を含ませた刷毛や太い筆などで紙の表面を何度か洗うようにしてから布で拭き取って使うと、絵具ののりが良くなります。通常、湿った用紙は完全に乾かしてから使います。