初めての方にも再開する方にもオススメ。本格的な道具を揃えた大人の書道セットです。ゴムバンド付きで書道教室等にも持ち運びいただけます。 [内容品] 太筆 楷書、行書半紙4~6文字用(3号一條秋水)、細筆 細字書簡用(玉葉)、硯(五三寸)、紅花墨二ツ星(1.5丁型・古梅園製)、墨液三歌仙(50ml・墨運堂製)、文鎮(つまみ付き・300g)、水滴(豆)、筆置、下敷 美濃判 樹脂ラシャ(4マス・6マス 両面罫線入り)、硯箱は越前塗ローズ携帯用。
初めての方にも再開する方にもオススメ。本格的な道具を揃えた大人の書道セットです。ゴムバンド付きで書道教室等にも持ち運びいただけます。越前塗(側面・底面は溜塗仕上げ)の美しいツイン文鎮入りです。 セット内容 ・太筆行書・草書半紙2~6文字用(白鳳) ・細筆細字書簡用(玉葉) ・硯(五三寸) ・墨紅花墨二ツ星(1.5丁型・古梅園製) ・墨液三歌仙(50ml・墨運堂製) ・ツイン文鎮越前塗(2本で300g) ・水滴(豆) ・筆置 ・下敷美濃判樹脂ラシャ(4マス・6マス両面罫線入り) ・硯箱越前塗曙特大
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
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●○印は品質を表わす目印です。マルの数が多いほど上質であることを示します。 戦時中、菜種油が不足し油煙の規格が格下げされ、表示もあいまいになったことがあります。また、戦後の復興期に、品質の落ちるものに○印を付けて売ったものが出た為、いよいよ混乱を招きマル印は信用されなくなりました。そこで昭和30年頃、業者の間でマル印の再確認が行われ、現在ではマル印は紅花墨だけに表示されています。これは星(●)と丸(○)の二種類あります。本来は昔、製墨組合で規格、基準が決められていましたが、最近では各メーカーの基準で決められており組合としての統一にはなっておりません。一般的に、●より○の方が規格が上、丸の数が多い方が規格が上になっています。
●○印は品質を表わす目印です。マルの数が多いほど上質であることを示します。 戦時中、菜種油が不足し油煙の規格が格下げされ、表示もあいまいになったことがあります。また、戦後の復興期に、品質の落ちるものに○印を付けて売ったものが出た為、いよいよ混乱を招きマル印は信用されなくなりました。そこで昭和30年頃、業者の間でマル印の再確認が行われ、現在ではマル印は紅花墨だけに表示されています。これは星(●)と丸(○)の二種類あります。本来は昔、製墨組合で規格、基準が決められていましたが、最近では各メーカーの基準で決められており組合としての統一にはなっておりません。一般的に、●より○の方が規格が上、丸の数が多い方が規格が上になっています。
●○印は品質を表わす目印です。マルの数が多いほど上質であることを示します。 戦時中、菜種油が不足し油煙の規格が格下げされ、表示もあいまいになったことがあります。また、戦後の復興期に、品質の落ちるものに○印を付けて売ったものが出た為、いよいよ混乱を招きマル印は信用されなくなりました。そこで昭和30年頃、業者の間でマル印の再確認が行われ、現在ではマル印は紅花墨だけに表示されています。これは星(●)と丸(○)の二種類あります。本来は昔、製墨組合で規格、基準が決められていましたが、最近では各メーカーの基準で決められており組合としての統一にはなっておりません。一般的に、●より○の方が規格が上、丸の数が多い方が規格が上になっています。
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墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
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墨色の発色にこだわり続け、研究を重ね墨作りを続ける墨運堂。漢字の堂々たる美しさを表現できる「黒」を求め、煤の原料を吟味し、採煙の仕方に工夫をこらした煤を使っています。専門家の満足行く作品制作の為に、生まれた墨です。
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厚みのある黒。滑らかな磨り味で運筆軽く暢びが良い。煤の量が多いので早く黒くなります。半紙画仙紙を問わずお使いいただけます。
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