凸版用 70g/m2 363×261mm 100枚 ●ドーサ引きしていない版画和紙です。版画を刷った後等、裏面より着色するとあざやかな彩色版画ができ、簡単多色版画作品ができます。
凸版用 70g/m2 540×390mm 100枚 ●ドーサ引きしていない版画和紙です。版画を刷った後等、裏面より着色するとあざやかな彩色版画ができ、簡単多色版画作品ができます。
凸・凹版用 61g/m2 363×261mm 100枚 自然な白さで、にじみやメクレのない刷りやすい紙です。
凸・凹版用 61g/m2 390×540mm 100枚 自然な白さで、にじみやメクレのない刷りやすい紙です。
平・凸版用 100g/m2 271×392mm・100枚 ●表面はドーサがなく、裏面はドーサ引きの二層漉きからなっています。インク(油性・水性)の吸いがとてもよい特殊は版画紙で、平・凸版などに広く用いられています。
(凸版用/61g/m2) 210×297mm 100枚 中性 自然な白さで、にじみやメクレのない刷りやすい紙です。
(凸版用/61g/m2) 297×420mm 100枚 中性 自然な白さで、にじみやメクレのない刷りやすい紙です。
凸版用 5色組 310×460mm 《セット内容》 ひいろ、やまぶきいろ、もえぎいろ、みかんいろ、うぐいすいろ。 落ちついた色調とやわらかい感触の作品に仕上がります。
被拓物(石碑、落ち葉、橋の欄干など)に和紙を密着させて、タンポに拓象(墨)を含ませて和紙の上を叩いて写し取ります。 また、木版画など凸版画を拓本技法で写すこともできます。 屋外で碑などを拓本する場合は許可を得てからおこなってください。 拓本の技法を基礎から学び、実際に制作が楽しめるキットです。 百の「寿」の字を列記したおめでたい柄の「百寿図」の版木がセットされており、すぐに制作をお楽しみいただくことができます。 ■拓本とは 拓本は文字や文様の刻まれた石・金属・木などに紙を貼り、その文字や文様を写し取ったものをいいます。 拓本も一種の印刷技術で、被拓物に紙を貼り、墨を湿したタンポでたたき、写しとります。 ■採拓の大まかな手順 使用材料:拓象、タンポ、拓本用和紙、霧吹き、手ぬぐい、テープ、ブラシ (1)碑面に紙をテープで貼ります。 (2)霧吹きで紙の上部より均一にしめらせます。 (3)布などで、拓紙と碑面を密着させます。 (4)手ぬぐいなどで余分な水分をとります。 (5)タンポに拓象をつけ他の紙に試し打ちをしてから打墨します。 (6)全体の調子をみながら打墨をかさね濃くしていきます。採択完了したら静かに紙をはがします。 [セット内容] 拓象(50g缶入り)×2 タンポ(2個組)×10 ブラシ×1 テキスト×1 拓本用和紙(680×1350mm、4枚入り)×1 ハンドスプレー(逆さOK)500cc×1 手ぬぐい×5 クリアーボックス×1
摺り専用当て紙ロールタイプW30cm×10m透過性クラフト紙両面シリコーン樹脂加工湿めした和紙とばれんの間にこの当て紙をあてて摺ると優れた防水性が和紙の汚れ・けば立ちを防ぎ、ばれんの動きが一層スムーズになります。ロールタイプなので好みのサイズに切って使用してください。
(凸・凹版用)中性に近いアルカリ性 490×650mm がんぴの樹脂繊維を漉いた、薄くて丈夫な和紙です。エッチングのがんぴばり技法に用いると深みのある効果が得られます。また伸び縮みが少なく、版下紙としても使われています。
一版多色版画は1枚の版木で、陰刻を生かした鮮明な多色刷りができる版画です。 一版多色版画用のセット。カラーシナ合板は片面にほりあとが見やすいように着色してあります。 [セット内容] 下絵用和紙:225mm×300mm、版画用カーボン紙:225mm×300mm、カラーシナ合板:4mm厚 225mm×300mm、版画用黒刷紙:278mm×380mm ※紙セットと版木は別々になっています。 ※付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。 ●一版多色版画作品の作り方 ・下絵用和紙に下絵を描きます。 ・カーボン紙を使って、下絵を版木に移します。 ・下絵にそって輪郭線を彫ります。 ・それぞれの輪郭内に不透明水彩絵の具やポスターカラーで彩色し、黒刷紙にその都度刷って仕上げます。 ・色の彩度を明るくするときは、同じ色を2~3回刷り重ねます。刷り回数を変えることで、明~暗の彩度の幅がひろがります。 ※繰り返し刷るために版木と黒刷紙はテープで固定しておきます。
一版多色版画は1枚の版木で、陰刻を生かした鮮明な多色刷りができる版画です。 一版多色版画用のセット。カラーシナ合板は片面にほりあとが見やすいように着色してあります。 [セット内容] 下絵用和紙:300mm×450mm、版画用カーボン紙:300mm×450mm、カラーシナ合板:4mm厚 300mm×450mm、版画用黒刷紙:380mm×540mm ※紙セットと版木は別々になっています。 ※付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。 ●一版多色版画作品の作り方 ・下絵用和紙に下絵を描きます。 ・カーボン紙を使って、下絵を版木に移します。 ・下絵にそって輪郭線を彫ります。 ・それぞれの輪郭内に不透明水彩絵の具やポスターカラーで彩色し、黒刷紙にその都度刷って仕上げます。 ・色の彩度を明るくするときは、同じ色を2~3回刷り重ねます。刷り回数を変えることで、明~暗の彩度の幅がひろがります。 ※繰り返し刷るために版木と黒刷紙はテープで固定しておきます。
直径125mm ナイロン・テトロン併用の特殊繊維芯 竹皮包み、黒色漆風化粧箱入り つぶし専用 手編みの超極太芯で、つぶし専用で厚口の和紙にも威力十分、入門者から専門家まで満足できるばれん。 注:手作り品のため、1ヶ月程納期がかかる場合があります。ご了承ください。 【返品不可商品】
サイズ:680×1350mm 水に濡らしても丈夫な拓本に向く和紙です。全紙判サイズで、大きな石碑等を採択するのに向いています。また、好みのサイズにカットしての使用も可能です。
被拓物に和紙を密着させる際に使用します。 サイズ:50×225×40(毛足24)mm・馬毛
《セット内容》下絵用和紙:30×22.5cm版画用カーボン紙:30×22.5cmシナベニヤ:30×22.5×0.4cm版画用黒刷紙:38×27cm付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。
《セット内容》下絵用和紙:45×30cm版画用カーボン紙:45×30cmシナベニヤ:45×30×0.4cm版画用黒刷紙:54×38cm付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。
「ゼロからはじめる木版画入門セット」は、これから木版画をはじめたいと考えている方のための道具・材料のセットです。 ●すぐに使える図案と写真入りの解説付き。 ●はがきサイズの木版画制作を通して本格的な多色摺り木版画の作り方が学べます。 ●MI-LAB(国際木版画ラボラトリー)監修。 [セット内容] ・絵具3本セット ・バレン ・プラ丸皿 2ケ ・ソフトテープ ・彫刻刀 3本 ・のり ・運び筆 ・創作ハケ ・滑り止めマット ・トレーシングペーパー 2枚 ・カーボン紙 ・あて紙 (片面マットフィルム) ・版木 2枚 ・和紙ハガキ 10枚 ●外箱サイズ:250×180×65mm
※受注生産品の為、返品交換不可商品。予めご了承くださいませ。 455×620mm 楮100% 膠ドーサ 生成り(薄いベージュ) 膠ドーサが引いてあるので、水分がすぐに吸収されず、水気たっぷりの絵具はしばらく紙の表面に水たまりを作っている。 厚さは160g/m2 ぐらいの感じだが、楮の繊維がしっかりと絡み合い、不織布を思わせる頼もしさ。フカフカした風合いではなく、どちらかといえばしゃきっとしている。しかし、手触りは楮繊維そのものの暖かさを感じる。 絵具の発色については、生成りの紙色と和紙独特の風合いの為に、描き方によって落ち着き・枯れ・荘厳といった雰囲気が出る。様々な絵具や墨を用い、版画だけでなく、作品を楽しめる紙です。