3φ×6.5mm軸径2.3mm○グラスリッツエン(Glasritzen)透明ガラスにダイヤなどのペンで模様を彫りこみ装飾ガラスに仕上げる技法で、線や点は非常に繊細なものですから、何本もの線や点刻を重ねて、目に白く見えるようにします。
全長17.5cm 円形カーバイド刃 左・右両用 布製チップバッグ・ブレード用六角レンチ付 ガラスのチップや棒が面白いようにカットできます。 カットされたチップは取り付けの袋の中に入って飛び散りません。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
マイクロウェーブ方式 電子レンジ専用 ※レンジ内の高さ200mm以上で天井が鉄製の機種に適応 ●焼成時間:約8~15分(500W・約800℃) ●内寸法:11φ×H4.5cm ●外寸法:17φ×H8.5cm フュージングガラスの作品が電子レンジを使って短時間で焼成できるマイクロウェーブ方式のキルンです。 注:使用する電子レンジの大きさや地域出力の違いでも焼成時間は異なってきます。機材に合って試験データを取ってから製作を行うと失敗につながりません。