レーザーカットと独自の技術により、繊細な図案のステンシルを多種取り揃えました。 ステンシルは浮きやズレによる失敗を防ぐため、シール仕様になっており、布スプレーとの相性も抜群です。 シール台紙も一緒に抜き加工をしてあるので、シールを使用した後、台紙側もステンシルとして楽しめます。 また、オリジナルのステンシルを楽しみたい方のために、ノーカットタイプもご用意しました。 ノーカットタイプはA4判なので、ご自宅のプリンターで出力してカットすることも可能です。 サイズ:150×250mm※ノーカットのみA4判 入数:各1枚(ノーカットのみ5枚) 材質:上質紙(厚口)
φ8.8×厚さ0.9cm (縁幅0.2cm) ●成形からサンディングの工程までを済ませた白木の素材です。 下地を塗れば、すぐにペイント作業に入れますので、木工の工具や設備がなくても気軽に始められます。 【ご注意】 ●木彫用の素材ではありません。 ●天然木の素材ですので、色合いや木目、節の入りかたは様々です。それらの違いは不良品の範疇に入りません。
φ12.5×厚さ1.6cm (縁幅0.4cm) ●成形からサンディングの工程までを済ませた白木の素材です。 下地を塗れば、すぐにペイント作業に入れますので、木工の工具や設備がなくても気軽に始められます。 【ご注意】 ●木彫用の素材ではありません。 ●天然木の素材ですので、色合いや木目、節の入りかたは様々です。それらの違いは不良品の範疇に入りません。
φ15.9×厚さ1.6cm (縁幅0.4cm) ●成形からサンディングの工程までを済ませた白木の素材です。 下地を塗れば、すぐにペイント作業に入れますので、木工の工具や設備がなくても気軽に始められます。 【ご注意】 ●木彫用の素材ではありません。 ●天然木の素材ですので、色合いや木目、節の入りかたは様々です。それらの違いは不良品の範疇に入りません。
φ23×厚さ1.7cm (縁幅1.6cm) ●成形からサンディングの工程までを済ませた白木の素材です。 下地を塗れば、すぐにペイント作業に入れますので、木工の工具や設備がなくても気軽に始められます。 【ご注意】 ●木彫用の素材ではありません。 ●天然木の素材ですので、色合いや木目、節の入りかたは様々です。それらの違いは不良品の範疇に入りません。
φ23×厚さ1.7cm (縁幅1.1cm) ●成形からサンディングの工程までを済ませた白木の素材です。 下地を塗れば、すぐにペイント作業に入れますので、木工の工具や設備がなくても気軽に始められます。 【ご注意】 ●木彫用の素材ではありません。 ●天然木の素材ですので、色合いや木目、節の入りかたは様々です。それらの違いは不良品の範疇に入りません。
φ23×厚さ1.7cm 穴径φ1×厚さ0.7cm 縁幅1.4cm ※裏面には、ムーブメント用のはめ込みスペースがあります。 ※ムーブメントサイズ 横6×縦6cm以下に対応。 ●成形からサンディングの工程までを済ませた白木の素材です。 下地を塗れば、すぐにペイント作業に入れますので、木工の工具や設備がなくても気軽に始められます。 【ご注意】 ●木彫用の素材ではありません。 ●天然木の素材ですので、色合いや木目、節の入りかたは様々です。それらの違いは不良品の範疇に入りません。
φ16.7×高さ5.5cm ●成形からサンディングの工程までを済ませた白木の素材です。 下地を塗れば、すぐにペイント作業に入れますので、木工の工具や設備がなくても気軽に始められます。 【ご注意】 ●木彫用の素材ではありません。 ●天然木の素材ですので、色合いや木目、節の入りかたは様々です。それらの違いは不良品の範疇に入りません。
サイズ:直径108×D38mm 円形に収められたかわいいパリジェンヌスタンプ
コロッセオ(世界遺産:イタリア・ローマ) ローマ帝政期に作られた円形闘技場 サイズ:27.5×8×34cm ピース数:84
◆スクラップブッキング作りのお手伝いに◆カッター◆サイズ:W129×H190×D62mm直径1.8~17cmの円形にカットすることができます。センターゲージ(付属品)が円の中心を割り出す為、コンパスの様に穴が開くことはありません。
全長17.5cm 円形カーバイド刃 左・右両用 布製チップバッグ・ブレード用六角レンチ付 ガラスのチップや棒が面白いようにカットできます。 カットされたチップは取り付けの袋の中に入って飛び散りません。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。