色名:コバルトブルー 容量:100ml 色番:#502 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
色名:パールゴールド 容量:100ml 色番:#901 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
色名:CPセルリアン 容量:100ml 色番:#521 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
色名:チタニウムホワイト 容量:100ml 色番:#068 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
容量:20ml 色番:No.104 色名:ペリレンレッド 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.301 色名:ビスマスイエローディープ 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.302 色名:ビスマスイエロー 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.303 色名:MOプリムローズ 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.503 色名:MOブルー 色名:ライト 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.612 色名:イミダゾロンバイオレット 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
色名:MOアンバー 容量:100ml 色番:#706 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
色名:パールシルバー 容量:100ml 色番:#903 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
色名:イミダゾロンイエロー 容量:100ml 色番:#322 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
色名:MOブラック 容量:100ml 色番:#821 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
容量:20ml 色番:No.103 色名:ピロールレッド 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.123 色名:CPバーミリオン 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.124 色名:CPバーミリオンライト 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.521 色名:CPセルリアン 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.422 色名:CPグリーン 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.502 色名:コバルトブルー 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.401 色名:MOグリーン 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.402 色名:MOテールベルト 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.707 色名:MOセピア 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.901 色名:パールゴールド 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.902 色名:パールブロンズ 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
色名:マルスブラック 容量:100ml 色番:#066 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
色名:モノアゾイエローレモン 容量:100ml 色番:#323 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
色名:CPフレッシュNo.2 容量:100ml 色番:#332 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
色名:CPグリーンライト 容量:100ml 色番:#423 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
色名:ナフトールルビン 容量:100ml 色番:#108 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。