はじめての磁器作り B5判、108ページ、炎芸術編集 [おもな内容]磁器を知るための6つの基本、磁器の魅力を引きだす上級テクニック1、講師(遠藤祐人・奈良千秋・板橋廣美)に聞く、磁器の魅力えお引きだす上級テクニック2
陶芸裏技マニュアル 陶芸裏技の鉄則・B5判、89ページ、炎芸術編集 【おもな内容】ベテラン陶芸たちを講師にむかえ、独自のテクニックを「裏技」とし紹介する人気のシリーズです。
陶芸教室で教える作陶のポイント A4変形判、144ページ、陶芸教室、祖師谷陶房、監修 失敗しない陶芸のコツを作例ごとにわかりやすく解説。習いはじめたけど、技術や知識の壁にぶつかってしまった人が読んでも「なるほど」と納得する虎の巻。
2.7×2.7m材質:ポリエチレン製(ハトメ・アルミ製)高品質でラミネート生地が厚い保護用シートです。カバーや保温、造形あそびの際の汚れ防止に最適です。 区分:造形シートポリ袋工作素材
4.5×4.5m材質:ポリエチレン製(ハトメ・アルミ製)高品質でラミネート生地が厚い保護用シートです。カバーや保温、造形あそびの際の汚れ防止に最適です。 区分:造形シートポリ袋工作素材
100ml 絵の具や互須の中へ少量添加しますと、筆の走りがよくなり、絵付けがしやすくなります。素地への接着が強くなり、こすれても剥がれにくくなります。下絵の具・上絵の具とも使えます。 注:筆・容器などは使用後直ちに水洗いしてください。絵の具も乾燥して固化しますが、水を入れますと、時間とともに軟らかくなってきます。
本体・・・・・2.1φ×12cm スチール製 アクセサリー口金・・・・・1.6cmφ 19種 アルミ製 口金の交換で19種の粘土装飾用の髪の毛、花、紐等の製作ができる便利な道具です。注射器と同じ原理で粘土を押し出します。
素焼きや白磁作品にステンシルプレートを置き、スポンジブラシに絵の具を付け押すようにして絵付けをします。 ●プレート寸法・・・50mm×300mm
素焼きや白磁作品にステンシルプレートを置き、スポンジブラシに絵の具を付け押すようにして絵付けをします。 ●プレート寸法・・・50mm×300mm
素焼きや白磁作品にステンシルプレートを置き、スポンジブラシに絵の具を付け押すようにして絵付けをします。 ●プレート寸法・・・50mm×300mm
直径24cm 陶芸スクラッチ・・・白地の陶器の皿・タイルに塗布された色釉薬を、二ードル・釘など尖った物でひっかきながら白の地肌を出し、好みの絵柄を描写します。 色釉薬塗布済 電気釜専用 焼成温度・・・800℃
直径24cm 陶芸スクラッチ・・・白地の陶器の皿・タイルに塗布された色釉薬を、二ードル・釘など尖った物でひっかきながら白の地肌を出し、好みの絵柄を描写します。 色釉薬塗布済 電気釜専用 焼成温度・・・800℃
直径24cm 陶芸スクラッチ・・・白地の陶器の皿・タイルに塗布された色釉薬を、二ードル・釘など尖った物でひっかきながら白の地肌を出し、好みの絵柄を描写します。 色釉薬塗布済 電気釜専用 焼成温度・・・800℃
直径24cm 陶芸スクラッチ・・・白地の陶器の皿・タイルに塗布された色釉薬を、二ードル・釘など尖った物でひっかきながら白の地肌を出し、好みの絵柄を描写します。 色釉薬塗布済 電気釜専用 焼成温度・・・800℃
色釉薬塗布済 電気釜専用 焼成温度・・・800℃ 陶芸スクラッチ・・・白地の陶器の皿・タイルに塗布された色釉薬を、二ードル・釘など尖った物でひっかきながら白の地肌を出し、好みの絵柄を描写します。
色釉薬塗布済 電気釜専用 焼成温度・・・800℃ 陶芸スクラッチ・・・白地の陶器の皿・タイルに塗布された色釉薬を、二ードル・釘など尖った物でひっかきながら白の地肌を出し、好みの絵柄を描写します。
色釉薬塗布済 電気釜専用 焼成温度・・・800℃ 陶芸スクラッチ・・・白地の陶器の皿・タイルに塗布された色釉薬を、二ードル・釘など尖った物でひっかきながら白の地肌を出し、好みの絵柄を描写します。
色釉薬塗布済 電気釜専用 焼成温度・・・800℃ 陶芸スクラッチ・・・白地の陶器の皿・タイルに塗布された色釉薬を、二ードル・釘など尖った物でひっかきながら白の地肌を出し、好みの絵柄を描写します。
LEDライトの小型タイプです。小さな容器にも収まるので、楽しみ方が広がります。さらにピコライトに接続できるワイヤーとリングで、吊り下げたり、数個をつなぎ合わせたりすることができます。 1つの作品で、様々な方向から光を当てたり、共同で作品にして楽しめます。 ・連続全灯時間:平均12~18時間
上絵付け用の、焼成済み磁器素材です。釉薬も掛けてありますので、陶芸用上絵の具で描いてください。 ●サイズ:約80φ×100mm
陶紙専用2剤混合タイプの糊剤で、接着する部分に少し湿り気を与えてから使用します。 1剤(液):75g 2剤(粉):65g 混水量:約26ml 説明付
A4判 97ページ 山野好延著 陶紙による作品づくりを研究している著者が、様々な技法を紹介した参考書です。 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:400×275×0.33mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:200×135×0.45mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:200×135×0.90mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:200×135×1.80mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:200×135×2.70mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。