20kg 中性焼成1260℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 美濃赤土は瀬戸と並び豊かな陶磁器原材料を産する岐阜県東濃地区にて、吟味された赤土です。土目が細かく、成形性がよいので、ロクロ・タタラ・ひもづくり等のほとんどの技法に非常に使いやすい土です。濃いめの赤い落ち着いた発色は、さまざまな釉薬に合い、一層引き立たせます。 【返品不可商品】
10kg 中性焼成1260℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 美濃赤土は瀬戸と並び豊かな陶磁器原材料を産する岐阜県東濃地区にて、吟味された赤土です。土目が細かく、成形性がよいので、ロクロ・タタラ・ひもづくり等のほとんどの技法に非常に使いやすい土です。濃いめの赤い落ち着いた発色は、さまざまな釉薬に合い、一層引き立たせます。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 《セット色名》赤・オレンジ・黄・黄緑・緑・青・茶・桃・グレー・黒 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 約60ピース 焼成温度・・・750~800℃ 絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し(20~30秒)、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。 デコパージュにも利用できます。
金濃度14% 10×12.5cm 3枚入 焼成温度・・・750~780℃ 金液を印刷した上絵用転写紙です。 図柄に合せて切り取って水に浸し(20~30秒)台紙から浮き上がった図柄をスライドさせて陶磁器に貼り付け焼成します。
【有鉛】 約14ピース 焼成温度・・・750~800℃ 絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し(20~30秒)、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。 デコパージュにも利用できます。
焼成後、陶磁器でも高台のザラ付きを研いで仕上げられます。 ◎全長:200mm ◎ダイヤ:100mm平(表#300・裏#600)
【有鉛】 約30ピース 焼成温度・・・750~800℃ 絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し(20~30秒)、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。 デコパージュにも利用できます。
金濃度9% 10×12.5cm 3枚入 焼成温度・・・750~780℃ 金液を印刷した上絵用転写紙です。 図柄に合せて切り取って水に浸し(20~30秒)台紙から浮き上がった図柄をスライドさせて陶磁器に貼り付け焼成します。
10×12.5cm 3枚入 焼成温度・・・750~780℃ 金液を印刷した上絵用転写紙です。 シルバーは白金液を印刷しています。 図柄に合せて切り取って水に浸し(20~30秒)台紙から浮き上がった図柄をスライドさせて陶磁器に貼り付け焼成します。
A4判 97ページ 山野好延著 陶紙による作品づくりを研究している著者が、様々な技法を紹介した参考書です。 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
【有鉛】 約60ピース 焼成温度・・・750~800℃ 絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し(20~30秒)、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。 デコパージュにも利用できます。
陶紙専用2剤混合タイプの糊剤で、接着する部分に少し湿り気を与えてから使用します。 1剤(液):75g 2剤(粉):65g 混水量:約26ml 説明付
サイズ:200×135×2.70mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:200×135×1.80mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:400×275×0.33mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
サイズ:200×135×0.90mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:200×135×0.45mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。