樹脂製 内寸法:61×40×深さ18.8cm 強化樹脂製本体に金属取っ手がついており、取っ手を利用して5~6段の積み重ねができます。保管の場合は入れ子式に整理ができ、持ち運びにも便利な軽量コンパクトタイプの乾燥箱です。
樹脂製 内寸法:62×42×深さ32cm 強化樹脂製本体に金属取っ手がついており、取っ手を利用して5~6段の積み重ねができます。保管の場合は入れ子式に整理ができ、持ち運びにも便利な軽量コンパクトタイプの乾燥箱です。
樹脂製 折りたたみ式 内寸法:49×33.2×深さ30.6cm、折りたたみ高さ8.5cm
※こちらは上ぶた(単品)のみの商品となります。 組立て・収納が簡単な折りたたみ式の乾燥箱です。収納時高さが約4分の1に縮まりますので場所を取りません。
粘土作品をあまりはやく乾燥させたくない場合、作品の下に新聞紙等を敷いて、この保管ボックスに入れて密閉しておくと便利です。また、粘土の収納としても使用できます。強化樹脂なので、丈夫で積み重ねもできます。 外寸法:W504mm×D341mm×H168mm 内寸法:W460mm×D305mm×H160mm ※フタは別売り
粘土作品をあまりはやく乾燥させたくない場合、作品の下に新聞紙等を敷いて、この保管ボックスに入れて密閉しておくと便利です。また、粘土の収納としても使用できます。強化樹脂なので、丈夫で積み重ねもできます。 外寸法:W496mm×D341mm×H265mm 内寸法:W460mm×D305mm×H261mm ※フタは別売り
陶芸作品保管ボックスのフタになります。 外寸法:506mm×345mm×H34mm
普段は粘土板の収納棚として、作品制作時には乾燥棚や作品展示棚として、多目的にご利用いただけます。粘土板は、市販のものを収納できます。(粘土板サイズ24×30mmは30枚、30×36cmは18枚) 商品仕様 ※この商品は、フレームのみで、粘土板は付属しません。 【組み立て式】 ●外寸法:W1240×D320×H1280mm ●4輪自在キャスター付き(内2輪ブレーキ付き) ●材質:スチール 【返品不可商品】
大物作品や壷などを作る時に便利! ●作品の底に強く押し当てて、底をよく締めるのに最適! →底のひび割れを起きにくくします。 ●叩きづくりの内ごてとしても便利! →叩きづくりとは・・・ 壷などの大物作品を作る時に使われる技法です。 打ちごてで、作品の内側を押さえながら、叩き板で外側から叩き、 作品を薄く成型していくと同時に、土をしっかり締めて、 へたりや歪みを防ぐ技法です。
大物作品や壷などを作る時に便利! ●作品の底に強く押し当てて、底をよく締めるのに最適! →底のひび割れを起きにくくします。 ●叩きづくりの内ごてとしても便利! →叩きづくりとは・・・ 壷などの大物作品を作る時に使われる技法です。 打ちごてで、作品の内側を押さえながら、叩き板で外側から叩き、 作品を薄く成型していくと同時に、土をしっかり締めて、 へたりや歪みを防ぐ技法です。
板状の粘土を当てて押しつけたり、叩いたりして成形します。作品を量産するのに向いています。作品の表と裏に、かや目布を当てることにより、趣も出ますし、布の上から砂袋で叩くことにより、粘土もよく締まり、焼き割れや歪みも防ぐことができます。 ■サイズ:23cm×17.5cm×2cm(乾燥前の作品寸法)
W2.5×H1cm5個組 ●耐熱温度:1250℃ 耐重量:500g 作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ●上下共使用できます。 ●若干のひび割れが有りますが、使用上全く支障ありません。
W3.4×H1.2cm5個組 ●耐熱温度:1250℃ 耐重量:500g 作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ●上下共使用できます。 ●若干のひび割れが有りますが、使用上全く支障ありません。
W4.8×H1.4cm5個組 ●耐熱温度:1250℃ 耐重量:500g 作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ●上下共使用できます。 ●若干のひび割れが有りますが、使用上全く支障ありません。
W6×H2.2cm5個組 ●耐熱温度:1250℃ 耐重量:500g 作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ●上下共使用できます。 ●若干のひび割れが有りますが、使用上全く支障ありません。
W7.5×H3cm2個組 ●耐熱温度:1250℃ 耐重量:500g 作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ●上下共使用できます。 ●若干のひび割れが有りますが、使用上全く支障ありません。
W9.3×H3.5cm2個組 ●耐熱温度:1250℃ 耐重量:500g 作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ●上下共使用できます。 ●若干のひび割れが有りますが、使用上全く支障ありません。
97cm 楽焼きの溶けて赤くなった作品を窯から引き出したり、次の作品を入れるのに使用します。
13cm 成形した作品の切り抜き加工や細かい作業に使用します。
12.3cm 成形した作品の切り抜き加工や細かい作業に使用します。
A4判 97ページ 山野好延著 陶紙による作品づくりを研究している著者が、様々な技法を紹介した参考書です。 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:400×275×0.33mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:200×135×0.45mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:200×135×0.90mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:200×135×1.80mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
サイズ:200×135×2.70mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。