《セット内容》トウメイ樹脂版(240×320mm)(1)、版画用紙8切(5)、技法説明袋入 区分:開隆堂1学年・2学年(上)教科書準拠小学生の工作
《セット内容》ドライポイント用樹脂板(1)、小分け石こう(1)、粘着加工済ウレタン角棒(大、小各2)、下絵用紙(1)、説明書 作品完成サイズ:中(約150×120mm厚さ約10mm)
版画は版を作る(木版では彫刻刀で彫る)作業に重点をおくことが多いですが、この回転版画は刷るという特長・魅力を表現する題材です。 回転版画に円形の版が新登場。角度は自由に。 [セット内容] スチレン:直径200×3mm(1)、版画用紙:240×240(2) 印刷用見当付説明書
版画は版を作る(木版では彫刻刀で彫る)作業に重点をおくことが多いですが、この回転版画は刷るという特長・魅力を表現する題材です。 回転版画に円形の版が新登場。角度は自由に。 [セット内容] スチレン:直径300×3mm(1)、版画用紙:340×340(2) 印刷用見当付説明書
[セット内容] ●スポンジローラーショートハンドル60×5 材質:発泡ポリエチレン製ローラー サイズ:直径40mm×60mm/全長205mm ●インク練り板細長5組×1 材質(ポリプロピレン) サイズ内寸:320mm×135mm×深さ20mm ※ローラーは100mmの幅まで使えます。
彦坂木版画工房監修による、パンをはじめとした食べ物モチーフの木版画テキスが付属の木版画道具セット [セット内容] 彫刻刀(平刀 12mm、印刀 7.5mm、丸刀 3mm・6mm、三角刀 3mm) 創作刷毛 15mm(2)、運び筆(2)、トレーシングペーパー:A4(1)、滑り止めマット プラバレン、プラトレー(2)、絵具セット、版木(シナ合板) カーボン紙:A6(1)、摺り紙:はがきサイズ(5)、テキスト
彦坂木版画工房監修による、パンをはじめとした食べ物モチーフの木版画テキストが付属の木版画道具セット [セット内容] 彫刻刀(平刀 12mm、印刀 7.5mm、丸刀 3mm・6mm・9mm、平丸刀 7.5mm、三角刀 3mm) 創作刷毛 15mm(2)、運び筆(2)、トレーシングペーパー:A4(1)、滑り止めマット 創作バレンスミ版、プラトレー(2)、絵具セット、版木(シナ合板) カーボン紙:A6(1)、摺り紙:はがきサイズ(5)、テキスト
版木に、版画用紙、下絵用紙、転写カーボン紙など、木版画制作に必要な基本的な内容がセットされていますので、いろいろな木版画技法にご使用できます。 ほりすすみ技法は1版の版木で、彫りと刷りを繰り返しながら刷る技法。基本は、明るい色から暗い色の順に刷り重ねます。 [セット内容] 版木:4mm厚 225mm×300mm、版画用紙八切(5)、カーボン紙(1)、下絵用紙(1)、技法説明袋入 ※紙セットと版木は別々になっています。
版木に、版画用紙、下絵用紙、転写カーボン紙など、木版画制作に必要な基本的な内容がセットされていますので、いろいろな木版画技法にご使用できます。 ほりすすみ技法は1版の版木で、彫りと刷りを繰り返しながら刷る技法。基本は、明るい色から暗い色の順に刷り重ねます。 [セット内容] 版木:4mm厚 225mm×300mm、版画用紙八切(5)、カーボン紙(1)、下絵用紙(1)、技法説明袋入 ※紙セットと版木は別々になっています。
版画は版を作る(木版では彫刻刀で彫る)作業に重点をおくことが多いですが、この回転版画は刷るという特長・魅力を表現する題材です。 回転版画のベニヤ板セット。版木の片面で回転版画をして、裏面を使用して別のイメージを彫って刷り重ねるなどの表現もできます。また通常の木版画技法(単色刷り、ほり進み)にもご使用ください。 [セット内容] シナベニヤ(W×D×H):200mm×200mm×4mm(1)、版画用紙:240×240(4) 印刷用見当付説明書
一版多色版画は1枚の版木で、陰刻を生かした鮮明な多色刷りができる版画です。 一版多色版画用のセット。カラーシナ合板は片面にほりあとが見やすいように着色してあります。 [セット内容] 下絵用和紙:225mm×300mm、版画用カーボン紙:225mm×300mm、カラーシナ合板:4mm厚 225mm×300mm、版画用黒刷紙:278mm×380mm ※紙セットと版木は別々になっています。 ※付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。 ●一版多色版画作品の作り方 ・下絵用和紙に下絵を描きます。 ・カーボン紙を使って、下絵を版木に移します。 ・下絵にそって輪郭線を彫ります。 ・それぞれの輪郭内に不透明水彩絵の具やポスターカラーで彩色し、黒刷紙にその都度刷って仕上げます。 ・色の彩度を明るくするときは、同じ色を2~3回刷り重ねます。刷り回数を変えることで、明~暗の彩度の幅がひろがります。 ※繰り返し刷るために版木と黒刷紙はテープで固定しておきます。
一版多色版画は1枚の版木で、陰刻を生かした鮮明な多色刷りができる版画です。 一版多色版画用のセット。カラーシナ合板は片面にほりあとが見やすいように着色してあります。 [セット内容] 下絵用和紙:300mm×450mm、版画用カーボン紙:300mm×450mm、カラーシナ合板:4mm厚 300mm×450mm、版画用黒刷紙:380mm×540mm ※紙セットと版木は別々になっています。 ※付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。 ●一版多色版画作品の作り方 ・下絵用和紙に下絵を描きます。 ・カーボン紙を使って、下絵を版木に移します。 ・下絵にそって輪郭線を彫ります。 ・それぞれの輪郭内に不透明水彩絵の具やポスターカラーで彩色し、黒刷紙にその都度刷って仕上げます。 ・色の彩度を明るくするときは、同じ色を2~3回刷り重ねます。刷り回数を変えることで、明~暗の彩度の幅がひろがります。 ※繰り返し刷るために版木と黒刷紙はテープで固定しておきます。