スチレン系合成樹脂18%をαピネンとペトロールの混合溶剤に溶かしたものです。
スチレン系合成樹脂18%をαピネンとペトロールの混合溶剤に溶かしたものです。
金属塩のオクテン酸鉛を重合アマニ油とペトロールに溶かした速乾性のオイルメディウムです。
金属塩のオクテン酸鉛を重合アマニ油とペトロールに溶かした速乾性のオイルメディウムです。
金属塩のオクテン酸鉛と同マンガンを、重合アマニ油とコーパルワニスに溶かしたワニスです。速乾性です。
伝統的な方法で日光に長時間さらし、酸化重合させたリンシードオイルとポピーオイル。蜂蜜状のため絵具に混ぜると筆のタッチが消え、フラットな画面になります。乾燥が早いので速乾性の油として利用でき、乾燥後の光沢がよいので描画用ワニスとしても使用できます。絵具の固着をよくする効果があります。
成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。 用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。 注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。
成分-アマニ油変性アルキド樹脂を主体としたワニスで、溶剤はテレピン油とペトロールです。 用法・性質-かき混ぜると流動性が増し、そのまま放置すると元に戻るチキソトロピー(揺変性)の性質をもち、絵具に多量に混ぜて垂直の画面に書いても流れ落ちません。乾くと少しマットになります。アルキド樹脂特有の耐候、耐久、密着性に優れており、グレーズや細密描写にも適します。
成分-スチレン系合成樹脂18%をαピネンとペトロールの混合溶剤に溶かしたものです。 用法・性質-速乾性でと膜は適度の光沢があり、黄変の恐れなく、堅牢性と密着性に優れています。制作中画面が光沢を失い、次に塗る色との調和が取れないとき、その部分にスプレーか軟毛筆で薄く塗り、加筆します。 注意-缶が脇の絵具の上に塗ると色が滲んだり流れたりしますから、出来る限り乾いた部分だけに薄く塗るようにして下さい。本液を稀釈したり加工したりせず、このままお使いください。
成分-金属塩のオクテン酸鉛を重合アマニ油とペトロールに溶かした速乾性のオイルメディウムです。 性質-絵具を全面的、部分的に早くく乾燥させたい時や、冬期、絵具の乾きが遅い場合に使用します。シッカティブペールはシッカティブダークよりやや乾燥させる力が弱いのですが、液色が薄いのでホワイトやレモンイエローのような明るい色の色調や明るさに影響しません。 用法-普通は溶き油に10%以内に混ぜて使います。直接絵具に練り混ぜる場合は2~3%以内。表面より内部乾燥(重合型)が主になっていますから、使い過ぎない限り皺よりの恐れはありません。 注意-油が付着した布や紙は発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。
成分-スマトラ産極上ダンマーの粒子から淡色のものをより抜き、30%に溶解したもので、主溶剤はペトロールです。用法・性質-絵具にしっかり練り混ぜて使います。下地との密着を強め、光沢や透明感を増し、コクやハリのある画面効果が得られます。稀釈剤-テレピン油かペトロールで調合します。注意-タブロー、ルツーセとしての使用は禁物です。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-アマニ油変性アルキド樹脂を主体としたワニスで、溶剤はテレピン油とペトロールです。用法・性質-かき混ぜると流動性が増し、そのまま放置すると元に戻るチキソトロピー(揺変性)の性質をもち、絵具に多量に混ぜて垂直の画面に書いても流れ落ちません。乾くと少しマットになります。アルキド樹脂特有の耐候、耐久、密着性に優れており、グレーズや細密描写にも適します。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
スプレータイプ成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-スマトラ産極上ダンマーの粒子から淡色のものをより抜き、30%に溶解したもので、主溶剤はペトロールです。 用法・性質-絵具にしっかり練り混ぜて使います。下地との密着を強め、光沢や透明感を増し、コクやハリのある画面効果が得られます。 稀釈剤-テレピン油かペトロールで調合します。 注意-タブロー、ルツーセとしての使用は禁物です。
成分・用法-天然樹脂をペトロールで溶解したもので粘ったりする書きにくさが無く快適な流動性を持っています。絵具に混ぜて使用すると絵具の光沢と透明性が増し、コクやハリのある画面効果が得られます。多く混ぜるほど透明度が増し、乾燥は早くなります。 用途-使用法は、パンドルと絵具をパレットナイフでよく練り混ぜてからお使いください。筆を使用すると、不均等に混ざり画面に亀裂を生じさせる原因になります(収縮の差による)。
成分・用法-天然樹脂をペトロールで溶解したもので粘ったりする書きにくさが無く快適な流動性を持っています。絵具に混ぜて使用すると絵具の光沢と透明性が増し、コクやハリのある画面効果が得られます。多く混ぜるほど透明度が増し、乾燥は早くなります。用途-使用法は、パンドルと絵具をパレットナイフでよく練り混ぜてからお使いください。筆を使用すると、不均等に混ざり画面に亀裂を生じさせる原因になります(収縮の差による)。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分・用法-天然樹脂をペトロールで溶解したもので粘ったりする書きにくさが無く快適な流動性を持っています。絵具に混ぜて使用すると絵具の光沢と透明性が増し、コクやハリのある画面効果が得られます。多く混ぜるほど透明度が増し、乾燥は早くなります。用途-使用法は、パンドルと絵具をパレットナイフでよく練り混ぜてからお使いください。筆を使用すると、不均等に混ざり画面に亀裂を生じさせる原因になります(収縮の差による)。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-乾燥促進剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。これ以上入れると皺よりがおきます。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。
成分-乾燥促進剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。これ以上入れると皺よりがおきます。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-乾燥促進剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。これ以上入れると皺よりがおきます。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-特殊乾燥剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。普通のシッカチーフに比べて乾燥速度は劣りますが、明るい色彩への影響が無いのが特長です。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。内部からジワジワ乾くので、普通のシッカチフに比べて皺よりの危険性は低いです。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。
成分-スマトラ産極上ダンマーの粒子から淡色のものをより抜き、30%に溶解したもので、主溶剤はペトロールです。用法・性質-絵具にしっかり練り混ぜて使います。下地との密着を強め、光沢や透明感を増し、コクやハリのある画面効果が得られます。稀釈剤-テレピン油かペトロールで調合します。注意-タブロー、ルツーセとしての使用は禁物です。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-アマニ油変性アルキド樹脂を主体としたワニスで、溶剤はテレピン油とペトロールです。用法・性質-かき混ぜると流動性が増し、そのまま放置すると元に戻るチキソトロピー(揺変性)の性質をもち、絵具に多量に混ぜて垂直の画面に書いても流れ落ちません。乾くと少しマットになります。アルキド樹脂特有の耐候、耐久、密着性に優れており、グレーズや細密描写にも適します。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-スチレン系合成樹脂18%をαピネンとペトロールの混合溶剤に溶かしたものです。 用法・性質-速乾性でと膜は適度の光沢があり、黄変の恐れなく、堅牢性と密着性に優れています。制作中画面が光沢を失い、次に塗る色との調和が取れないとき、その部分にスプレーか軟毛筆で薄く塗り、加筆します。 注意-缶が脇の絵具の上に塗ると色が滲んだり流れたりしますから、出来る限り乾いた部分だけに薄く塗るようにして下さい。本液を稀釈したり加工したりせず、このままお使いください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-スマトラ産極上ダンマーの粒子から淡色のものをより抜き、30%に溶解したもので、主溶剤はペトロールです。用法・性質-絵具にしっかり練り混ぜて使います。下地との密着を強め、光沢や透明感を増し、コクやハリのある画面効果が得られます。稀釈剤-テレピン油かペトロールで調合します。注意-タブロー、ルツーセとしての使用は禁物です。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-アマニ油変性アルキド樹脂を主体としたワニスで、溶剤はテレピン油とペトロールです。用法・性質-かき混ぜると流動性が増し、そのまま放置すると元に戻るチキソトロピー(揺変性)の性質をもち、絵具に多量に混ぜて垂直の画面に書いても流れ落ちません。乾くと少しマットになります。アルキド樹脂特有の耐候、耐久、密着性に優れており、グレーズや細密描写にも適します。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-金属塩のオクテン酸鉛と同マンガンを、重合アマニ油とコーパルワニスに溶かしたワニスです。速乾性です。 性質-絵具を全面的、部分的に早くく乾燥させたい時や、冬期、絵具の乾きが遅い場合に使用します。シッカティブダークは、シッカティブペールに比べると乾燥させる力が強いのですが、液色が濃いのでホワイトやレモンイエローのような明るい色の色調や明るさに多少影響します。 用法-普通は溶き油に10%以内に混ぜて使います。直接絵具に練り混ぜる場合は2~3%以内。使用量を守らないと皺が出来ます。 注意-油が付着した布や紙は発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。 実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
アクリル絵具 10ml×12色セット ◆LEFRANC&BOURGEOIS(ルフラン&ブルジョア社)について◆◆ 1720年に当時の画家シャルル・ラ・クレフ氏が、サンジェルマンディプレの中心にあるフール通りとプリンセス通りの角地で、絵具とワニスの店を開きました。この記念すべき年、1720年がルフラン社の創業の年にあたります。 1836年、絵具をチューブに入れるという技術を早々と取り入れ、チューブ入り絵具として発売を開始したことから、世界に大きく飛躍したのです。その後、ルフラン一族の後継者たちは、当時の幾人もの有名な画家と協力しながら研究、改良を重ね、現代にも引き継がれるべきすばらしい製品を創造していったのです。たとえば「晩鐘」「落穂拾い」で有名なミレーと協力し、ネープルスイエローが造られました。J.G.ヴィベールと協力して作られた描画用ワニスは、現在でもJ.G.ヴィベール(画家であり、絵画材料に関する研究に一生を捧げ後世の絵画技法の基礎をつくった)ア パンドル、ア ルツーシェ、ア タブローとして受け継がれております。 1964年にルフラン社とブルジョワ社の専門家用油絵具部門が合併し、LEFRANC&BOURGEOISが誕生しました。その後、1965年に新しくルマン工場が建設され、今日に至っています。 現代化学の急速な発展と技術革新が進むなかでもルフラン&ブルジョワ社は280年間引き継がれて来たファインアートに対するヒューマンスピリットを大切にしています。ルフラン&ブルジョワ社 はアーチストの方々やアマチュアの方々にもより満足頂ける製品づくりに励んでいます。 おかっぱの異様な姿でパリで活躍した藤田嗣冶もルフランを愛用していました。ルフランのオフィスに彼の絵が展示されています。