版木に、版画用紙、下絵用紙、転写カーボン紙など、木版画制作に必要な基本的な内容がセットされていますので、いろいろな木版画技法にご使用できます。 ほりすすみ技法は1版の版木で、彫りと刷りを繰り返しながら刷る技法。基本は、明るい色から暗い色の順に刷り重ねます。 [セット内容] 版木:4mm厚 225mm×300mm、版画用紙八切(5)、カーボン紙(1)、下絵用紙(1)、技法説明袋入 ※紙セットと版木は別々になっています。
あらかじめブロックを切ってあるので短時間で簡単に制作できます。 [セット内容] 木枠(MDF溝加工・45度加工):188mm×26×7mm(4本) 底板MDF:180mm×180mm×2.5mm(1枚) 迷路作りブロック:50(5)、40(10)、30(15)、20(20)×15mm×5.5mm ビー玉:直径12.5mm(1)、説明書付
ボックスアートはさまざまな素材をフレームの中に配置して作る立体作品です。 素材の選択は自由ですので、自分の意図やアイデアがボックスの中だけの世界感を創作できます。 出来上がり寸法:1辺115mm×奥行70mm [セット内容] 側板:115mm×70mm×10mm(4) 底板MDF:115mm×2.5mm(1) 付属品:組立用ゴムバンド(1)
カッターでコルクをカットして剥がし、ソフトな質感のコルクと剥がした部分の黒色のコントラストで作品をつくります。 [商品仕様] MDF板(130mm×180mm×厚4mm)にコルク1mm厚)弱粘着貼加工
カッターでコルクをカットして剥がし、ソフトな質感のコルクと剥がした部分の黒色のコントラストで作品をつくります。 [商品仕様] MDF板(200mm×265mm×厚4mm)にコルク1mm厚)弱粘着貼加工
丸棒と丸台を使用した芯棒。頭像芯やオブジェ台として使えます。 [セット内容] 台MDF(直径125mm×15mm、穴あけ加工済)、芯棒(180mm×直径15mm横棒付)、麻ひも